2021年3月27日のブックマーク (4件)

  • 日に日にサウナの雰囲気が悪くなっている

    意識高いのが増えて、自分を含めた『何も考えずに汗かいて水風呂入ってただけ』のオッサンの居場所が狭くなった。 おっちゃんはさ、さほど興味ないTV見ながら適当に入って、適当に汗流して、適当に水風呂浸かるのを繰り返したいの。湯上がりのビールで全部ご破産なの。 QOLとか整うとか自分は興味ない。何を興奮してんだか分からないし、そういう人はなんか都心の高い銭湯行けば良いんじゃないの? 地元の銭湯とかハンモックや蜂の巣みたいなベンチある漫画コーナーもないスーパー銭湯のサウナでイキるのは違うんじゃないかな?あと健康センターも。

    日に日にサウナの雰囲気が悪くなっている
    nakab
    nakab 2021/03/27
    最近、それまで2、3人しか客を見たことがなかったような銭湯のサウナも大賑わいで驚く。変なチューリップハットみたいな物をかぶってひたすら目をつむっている者もいる。私はブームに乗った新参者めと思っている。
  • 最近のネット見ていると「素人の時代」が終わったんだなと悲しい

    はてブに上がってくる記事もブログはほとんどなくなったし。 人気のYouTuberもみんな芸能人。 TikTokやクラブハウスも芸能人に乗っ取られた。 ツイッターでバズっているのもプロの漫画家だったり、アイドルだったり。 昔はよくわからん出自の素人が活躍する場所だったのになぁ。 いまそういう余白ってほとんどないよなぁ。 ニコニコ動画でよくわからんやつが作った動画をプロ顔負けじゃんと興奮していたのがなつかしい。 メジャーとは違うオルタナティブなメディアだったのに、今じゃ第2芸能界じゃん。 さらに悲しいのはやたら「推し活」が推奨されるようになったこと。 お前ら素人は推しでも作って応援してろ、お前らが発信だなんておこがましい、ってことじゃん。 なんでこんな場所になっちゃったのかなぁ。だれか教えてよ。

    最近のネット見ていると「素人の時代」が終わったんだなと悲しい
    nakab
    nakab 2021/03/27
    利益度外視で変なことをしているクリエイティブな人が好き。
  • 癌で死ぬ男と分子標的薬(抗がん剤)

    お前らへ 俺は癌患者だ 肝臓癌と脾臓癌になっている 今は分子標的薬というのを使って延命治療をしている 髪の毛はない ハゲだ 一週間に一回病院で抗がん剤を使っている アバスチンとテセンドリクというのだ 副作用を抑える薬も沢山飲んでいる 体が乾燥してるから乾燥を抑える液体を塗りたくってる いもんがろくにえなくて辛い というか薬の副作用で便秘になったし胃が気持ち悪い感覚がずっとある 手が痺れたりもしている どうせ死ぬしな 死ぬんだよ俺は ちなみにこれを書いたのも俺だ anond:20200822213049 前世で悪いことをしたからとかブックマーカーが言ってきたりめんどくせー奴とも言う 死が間近に迫ってんだよこっちはな 死ぬんだよ俺は でも無敵の人にはならねえんだよ俺は それだけでも立派だろ お前らな 最後に言いたいこと言ってくぞ 俺は全てが憎いぞ 前回も書いたが全てが憎い 俺が何をしたって

    癌で死ぬ男と分子標的薬(抗がん剤)
    nakab
    nakab 2021/03/27
    病死や戦死を意識した人の文章は、他人を謙虚にさせる。社会的意義はとても大きいと思う。
  • エスカレーター “立ち止まって利用を” 埼玉県で条例成立 | NHKニュース

    エスカレーターの安全な利用を促進しようと、利用者に立ち止まって乗ることを求める条例案が26日に開かれた埼玉県議会で可決・成立しました。 県などによりますと、こうした条例が制定されるのは全国で初めてとみられるということです。 この条例案は、エスカレーターでは急ぐ人のために片側をあけることが慣習となり、追突や衝突などの事故のおそれがあるとして自民党県議団が提出していて、26日の県議会で賛成多数で可決・成立しました。 条例では、エスカレーターの利用者に立ち止まって乗ることを求めています。 さらにエスカレーターの管理者に利用者に周知することを求めたうえで、知事は周知が不十分な管理者に指導や助言、勧告ができるとしています。 一方、条例に違反しても罰則はありません。 県や自民党県議団によりますと、エスカレーターで歩かないことを求める条例は全国で初めてとみられるということです。 エスカレーターをめぐって

    エスカレーター “立ち止まって利用を” 埼玉県で条例成立 | NHKニュース
    nakab
    nakab 2021/03/27
    シンガポール並みに早くしてくれたら立ち止まっても良いけど、それはそれで危ないだろうか。