2022年3月2日のブックマーク (4件)

  • 日本人は核兵器被害への解像度が「かなり高い」民族であり、諸外国では単なる「強めのバクダン」として認知されているのではという話

    飴津 @ames_poke 怖いことに気がついたんだけど、ちっちゃな頃からはだしのゲンやら歴史の資料集やらで核の怖さをよくよくわかってるのってもしかして僕たちが日で生まれ育っているからに他ならないのか?よその国でも「核が落ちると影が焼きついたり、人間がデロデロになります」って周知されてる?されてるといいな 2022-03-01 01:52:08 飴津 @ames_poke 日で育てばどんなバカでも(あまりバカという言葉は使いたくないが)核爆弾が単なる「いりょくが強めのバクダン」でないことを分かっているけど、諸外国ではどうなのか?アトミックボムとか割と気軽にゲームに出てくるよね?ということを友達と話していて、友達はだんだん具合が悪くなり寝てしまった 2022-03-01 01:55:52 飴津 @ames_poke だから「どんなにプーチンがバカでも核を落とすなんてことは絶対にない」と思

    日本人は核兵器被害への解像度が「かなり高い」民族であり、諸外国では単なる「強めのバクダン」として認知されているのではという話
    nakab
    nakab 2022/03/02
    イギリスでは奥の手やとっておきの物を「a-bomb」と言う。ちょっと誇らしげなのが気に食わないが、少しは大変な武器だと認知されていると思う。
  • ロシアの攻勢と新世界の到来 (2022/02/26): 侵略成功時のロシアの予定稿 全訳 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    訳者まえがき まちがって公開されたとおぼしき、ロシアウクライナ征服に成功していた場合のロシア国営通信 RIA予定稿の全訳。すぐに引っ込められたが、Wayback Machineにしっかり捕捉されていた。すごい代物。いくらでも言いたいことはあるが、読めば多くの人は同じことを考えるだろうし、ある100年近く前のドイツの人が書いた文章との類似も明らかだとは思う。 以下のツイート経由で存在を知った。ありがとうございます! 1 “The resolution of the Ukraine question.” A mistakenly published Russian article gives us a chilling insight into the neo-imperialist thinking in Russia that drives Putin’s decision to inv

    ロシアの攻勢と新世界の到来 (2022/02/26): 侵略成功時のロシアの予定稿 全訳 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    nakab
    nakab 2022/03/02
    逆にロシアは広すぎると思う。ヨーロッパから東アジアに至るまでスラブ人が住んでいるなんて、広範囲すぎる。
  • ある企業のYoutubeチャンネルを運営してるが役員を全員殴りたい

    私はある企業のYouTubeを運用している。 企画立案・撮影・編集をすべて私1人で行っている。 そんな私の身についさっき起きた話を聞いてほしい。 私は今の会社に入るまではとあるテレビ局に勤めて、名前を聞けば全員知ってる大バラエティ番組のディレクターをやっていた。 そしてその仕事に見切りをつけて広報として働ける会社を探す転職活動をしているときに見つけたのが今の会社だ。 その会社は業種でいうと土木系に近くて、お客様は消費者や企業というよりは国の仕事を受注して請け負う会社なのだ。 そのため、広報として配属されたがマーケティングを用いての集客やTwitterやインスタなどのSNSで知名度をあげても正直、会社の売り上げとしては1ミリも影響しない。 だから、私がその会社に面接に行ったときに面接をしてくれた役員や社長からは「バラエティ番組やっていたなら会社でYouTubeをやっていきたいと思ってるから面

    ある企業のYoutubeチャンネルを運営してるが役員を全員殴りたい
    nakab
    nakab 2022/03/02
    私はライターなので、ファジーなディレクションをしてくる人が嫌い。台本を書いて役員に見せ、議論をさせてみては?意見がバラバラなことに気付くはず。
  • 日系アメリカ人一家の秘密だった強制収容、物置で発見された着物から明らかに - BBCニュース

    80年前、米政府は日系アメリカ人を呼び集め、第2次世界大戦の終わりまで収容所で暮らすよう強制した。この暗黒の歴史が忘れ去られないよう、いま若い世代が奮闘している。イレイン・チョン氏がBBCに文章を寄せた。 シェイン・「シェイシェイ」・コンノさんの祖父が2013年に死去した時、家族は祖父が残した物を整理するため、彼の家に集まった。庭の収納庫はいっぱいで、一度に1人が入るのがやっとだった。身のこなしが軽かったコンノさんに、中に入って大きな物を取り出す役目が回ってきた。家族がそれを受け取り、家の中へと運んだ。 一番の奥の棚に、ベージュ色の厚紙でできた衣装ケースがあった。ふたには「ミシガン大学」のステッカーが貼ってあった。ケースを開けると、織物があるのに気づいた。「おや、すてきなテーブルクロス」とコンノさんは思った。

    日系アメリカ人一家の秘密だった強制収容、物置で発見された着物から明らかに - BBCニュース
    nakab
    nakab 2022/03/02
    コロナ禍が始まったときに起こったアジア人差別について、米国のトーク番組にてアマンダ・シールズが黒人と同じくアジア人も虐げられてきた例として、2次大戦のときの日本人収容所を挙げていた。