2024年9月19日のブックマーク (6件)

  • "ぶつかりおじさん"にぶつかられたから追いかけてぶつかり返した話→「やり返すのは危険」の声も多数…もし遭遇したらどうすればいい?

    始皇帝 @komarinaru ぶつかりおじさんにぶつかられたから猛ダッシュで追いかけてぶつかり返したらさらに追われて鞄で殴られた。痛かったけど気で戦うの気持ちいい リンク 現代ビジネス 「私も被害に遭ったことある!」との声多数…「ぶつかり男」たちの言い訳と身勝手さ(週刊現代) @gendai_biz すれ違いざまにわざとぶつかってくる、通称「ぶつかり男」や「タックル男」。SNS上ではその被害を訴える投稿を見かけることも少なくない。帰省ラッシュや初詣客で街中に人手が増えるいま、男たちがわざとぶつかってくる理由について、事件ジャーナリストの千葉春子氏が分析する。前半記事『タレントの加藤夏希も被害!女性にわざとぶつかり、改札も無視……「ぶつかり男」たちの「ヤバすぎる実態」』より続けて紹介する。 81 リンク 東洋経済オンライン 「女性に体当たりする暴走中年」増えた根原因 2018年、インタ

    "ぶつかりおじさん"にぶつかられたから追いかけてぶつかり返した話→「やり返すのは危険」の声も多数…もし遭遇したらどうすればいい?
    nakab
    nakab 2024/09/19
    高校の頃、板橋区の成増駅で靴の踵を思い切り踏まれたので、抜かしていった男の踵を踏み返したら胸元を殴られたことがある。ぶつかりおじさんが現れる場所は人数規制や動線分離すべきだと思う。
  • パワハラの難しさは殆どのケースで加害者が非常に仕事ができる優秀な人間である点→「でかつよが好き放題したらちいかわが吹っ飛んだ…」

    ボヴ @cornwallcapital 公認会計士。零細会計事務所と弱小監査法人を経営しながら、ベンチャー企業の社外役員をさせていただいたり、M&Aにいっちょかみさせていただくことで、ご飯をべています ボヴ @cornwallcapital パワハラの難しさは殆どのケースで加害者が非常に仕事ができる優秀な人間である点なんだよね、と言うグチをクライアントから聞かされるなどした。 確かにその傾向は非常に顕著だと思う。

    パワハラの難しさは殆どのケースで加害者が非常に仕事ができる優秀な人間である点→「でかつよが好き放題したらちいかわが吹っ飛んだ…」
    nakab
    nakab 2024/09/19
    パワハラをする人は他者を手段として捉えないこと(人格の尊厳)、他人を自分と同じ存在だと認めることができていない。
  • 手術室には産婦の絶叫が響き…麻酔が効かないままの「切腹カイザー」はなぜ繰り返されたのか | 文春オンライン

    X医師の有無を言わさぬ鋭い視線。上級医に研修医が口答えできるはずもなく、執刀が始められた。 しかし、実際には麻酔が効いていないケースもあった。ある時、メスが入れられた直後、腹を切り裂かれた産婦は手術台で悲鳴を上げた――。 麻酔が効いていない産婦の腹にメスを… グレードAの超緊急帝王切開は、子宮破裂など、産婦や胎児の命に関わる事態に陥った時に行われる。手術の方針決定後、他の要件を一切考慮することなく直ちに手術を開始し、30分以内に児の娩出をはかると定義されており、同意書を取ったり術前検査をしたりする余裕はない。 このA大学附属病院では、2018年から2021年頃にかけて、麻酔が効いていない産婦の腹にメスを入れて帝王切開(カイザー手術)するという医療過誤があり、その場にいたスタッフの間で「切腹カイザー」と呼ばれるようになった。背景には、A大学麻酔科に在籍しているX医師によるパワハラ問題や、常軌

    手術室には産婦の絶叫が響き…麻酔が効かないままの「切腹カイザー」はなぜ繰り返されたのか | 文春オンライン
    nakab
    nakab 2024/09/19
    歯医者だと治療に不満を持った患者が歯医者を襲う事件がたまに起こるけど、医科でもあり得るかもしれない。
  • 登校中に刺された日本人学校の男児死亡 総領事館明かす 中国・深圳:朝日新聞デジタル

    中国南部の広東省深圳で18日朝、登校中だった日人学校の男児1人が男に刺された事件で、在広州総領事館は19日朝、男児が死亡したと明らかにした。 中国では6月にも江蘇省蘇州市で日人学校の送迎バスが刃…

    登校中に刺された日本人学校の男児死亡 総領事館明かす 中国・深圳:朝日新聞デジタル
    nakab
    nakab 2024/09/19
    深圳のほうは大連と比べて治安が悪いから日本人の給与が高いと10年前に聞いたことがある。
  • 中国がわりとやばい件について③

    中国下げ日上げじゃないのでそれを期待してる人は読まないでね。日もずっとやばい。というか最近やばくない国がない。みんな違ってみんなやばい。しかし中国のやばさの加速とやばさの質が凄いねという話です。悲しくなってるのでお気持ち多すぎて完全に怪文書になってごめん。 中国がわりとやばいという話をたまにしてた日中国頻繁に行き来してる元中国住みの中年です。 https://anond.hatelabo.jp/20230611231950 https://anond.hatelabo.jp/20231001225541 格的にわりとやばくなってるので久しぶりに。ニュースを見た人たくさんいると思うけど…なんかもう悲しさしかないよね。 【たぶん政府が一番焦ってる】 前に「中国が一番恐れてるのは人民だ」と書いたことがあるんだけど、この考えは今でも変わってない。 日ヘイトを例に挙げると 政府「日

    中国がわりとやばい件について③
    nakab
    nakab 2024/09/19
    中国は自由化しても経済的に日本の脅威だし、独裁化しても軍事的に日本の脅威となる。どうやっても脅威だ。私が中国に滞在した10年前も若者にエネルギーを感じた。若者は給料3ヶ月分の金額のiPhoneを買っていた。
  • ジョセフ・ヒース「反自由主義的リベラリズム」(2024年7月30日)

    近年の政治環境で最も奇妙な点の1つは、はっきりとリベラルの伝統に基づいた価値観を奉じながら、そうした価値観を促進するために、明らかに反自由主義的と言いたくなるような戦略をとる人が非常に多いことだ。ソーシャル・メディアからファシストを追放したがっている「反自由主義的な進歩派の若者(YIP:young, illiberal progressives)」が、現代の共和党員のほとんどを「文字通りの意味でのファシスト」と見なしているという話は今やおなじみである。 こうした若い活動家が、自身の表明している価値観と自身のとる政治手法との間にある明白な矛盾に無頓着なことに、関わった人なら誰でも気づくだろう。傷つけられやすい多様なマイノリティを守るという大義を掲げながら、自分たちに同意しない人をキャンセルしたり罰そうとしたりするイジメのような戦術を用いることには驚くほど躊躇がない。戦術的なレベルに絞って考え

    ジョセフ・ヒース「反自由主義的リベラリズム」(2024年7月30日)
    nakab
    nakab 2024/09/19
    『資本主義が嫌いな人のための経済学』が出たときに買って読んだけど、著者が有名になって感慨深い。政治的主張をするにしても、ルールとマナーを守り、品位を保たねばならない。