2019年6月3日のブックマーク (6件)

  • Open3周年!話題のDMM.make AKIBAを見学させてもらった | Work × IT

    働き方改革が進む昨今、職場をシェアしてそれぞれが作業をおこなう「コワーキングスペース」が増えています。JR秋葉原駅から徒歩2分の富士ビルの3フロアを占拠する、DMM.make AKIBAもそのひとつ。ここにはリーンスタートアップによって新たなプロダクトを生み出そうとする、ハードエンジニアたちが集結しています。 今回は、そんな技術者たちの聖地であるこの場所に潜入。その成り立ちから利用状況、今後の展望までをDMM.make AKIBAのエヴァンジェリストである岡島康憲氏(以下、岡島氏)に伺いました。 3Dプリンタサービスから始まりOpen3周年。DMM.make AKIBAとは オフィススペース「Base」はフリーアドレス。自由に席を移動してのディスカッションが可能 DMM.makeとは、動画配信やビデオ通販で有名な株式会社DMM.comが運営する、モノづくりのためのプラットフォームです。3D

    Open3周年!話題のDMM.make AKIBAを見学させてもらった | Work × IT
    nakabah
    nakabah 2019/06/03
  • ソニー出身67歳エンジニアが若い起業家たちから引っ張りだこ。「学生バイト」に応募したら…

    人生100年」——。仮に60歳で定年退職しても、その後の人生が40年近く続くことを考えると、「第二の人生は悠々自適の生活」なんて、もはや幻想なのかもしれません。では、これからの時代の「ロールモデル」とはどのような像になっていくのでしょうか。 そんな課題意識から今回取材したのは、阿部潔さん、67歳。2010年にソニーを定年退職後、現在まで若い起業家が集い、最先端の機材でモノづくりをするためのコワーキングスペース「DMM.make AKIBA」で技術顧問として活躍。長年の回路設計などモノづくりの経験を生かしながら、今は若い起業家たちをサポートし、ワークショップの運営も行っています。 いつまでも「働くこと」を前向きに楽しんでいるように見える阿部さんですが、今の働き方は「思いがけなかった」そう。これまで築いてきた幸せなキャリアにはどんな出会いやきっかけがあったのでしょうか。 PROFILE:阿部

    ソニー出身67歳エンジニアが若い起業家たちから引っ張りだこ。「学生バイト」に応募したら…
    nakabah
    nakabah 2019/06/03
  • DMM.com、「DMM.make AKIBA」の施設内機材を活用した初級者向け「機械加工研修」を開始|fabcross

    DMM.comは、「DMM.make AKIBA」の施設内機材を活用して、加工技術の基礎を学習できる初級技術者向けの「機械加工研修」を開始する。 2017年に経済産業省が行なった中小企業へのアンケートなどでも示されているように、国内製造業の大きな課題の1つが「人材不足」だ。同社によると、人材不足を補う手段としてロボットやIoT、AIなどの活用が進められる一方、付加価値の高い作業に対応できる人材育成も重要となる。 DMM.make AKIBAは2014年の開設時から数多くの製造関連機材を揃え、ハードウェア開発や生産の実績のある技術者が多数所属。2018年には経済産業省が推進する「Startup Factory 構築事業」にも採択されるなど、ハードウェア開発環境を整えると共に、企業からの開発依頼やスタートアップの技術サポートなどに対応してきた。 今回は、そのようなDMM.make AKIBAの

    DMM.com、「DMM.make AKIBA」の施設内機材を活用した初級者向け「機械加工研修」を開始|fabcross
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    nakabah 2019/06/03
  • 「DMM.make AKIBA」3周年 成果と課題は

    ネットサービス大手のDMM.comは11月15日、モノづくりのシェアワーキングスペース「DMM.make AKIBA」の3年間の運営実績を公表した。2014年11月のオープン以来、施設利用者数は1万2000人を突破。施設で活動してきたスタートアップは100社を超え、さまざまなハード関連の製品が開発されているという。 DMM.make AKIBAは、企業や個人がハードウェア開発の機材を利用できるワークスペース。打ち合わせのスペースや、オフィス利用できる個室なども備えている。交流会やセミナーなどのイベント開催も盛んだ。 コンセプトは「革新的なサービスやプロダクトを作り出し、急激な成長を目指す人々のためのプラットフォーム」。IoT(モノのインターネット)などハードウェアの開発のために、スタートアップや個人が活動拠点として使えるスペースを提供する――というビジネスだ。24時間出入りが可能で、DMM

    「DMM.make AKIBA」3周年 成果と課題は
    nakabah
    nakabah 2019/06/03
  • DMM.makeの仕掛け人がさくらインターネットに「出戻った」理由:インタビュー - 週刊アスキー

    秋葉原のモノづくり拠点『DMM.make』の仕掛け人として知られる、DMM.makeの小笠原 治プロデューサーが、このほど創業期に関わった古巣のITインフラ大手『さくらインターネット』に戻ってくるとの情報を得た。 小笠原プロデューサーといえば、さくらインターネット創業にかかわったあとは起業家としてシェアオフィスから飲業(awabar経営)、ケータリング業など他方面で活躍。孫泰蔵氏とともに共同で立ち上げたABBALabの活動などを通じて、いまや日のハードウェア・スタートアップ界隈では名前を知らない人がいない投資家でもある。 「まさか、さくらに出戻るとは思わなかった」(小笠原氏)と言いつつも、次に手がけるのはDMM.makeとも繋がりがありそうなIoT分野。ただし、インフラ側からIoTを支援しようという構想だ。その意図を小笠原プロデューサー人に直撃した。 さくらインターネットでIoTをイ

    DMM.makeの仕掛け人がさくらインターネットに「出戻った」理由:インタビュー - 週刊アスキー
    nakabah
    nakabah 2019/06/03
    DMM.makeの仕掛け人がさくらインターネットに「出戻った」理由:インタビュー2015/8/3
  • DMM.make仕掛け人、 小笠原治氏に聞いた ”IoTは20年前のインターネット界隈と似ている” - 週刊アスキー

    ■アキバに開設のモノづくり“秘密基地”の狙いとは? 2014年11月11日に開設された、ハードウェアスタートアップのための開発、検証施設“DMM.make AKIBA”。最先端の開発機材や快適なワークスペースを完備。DMM.comとCerevo、ABBALab(アバラボ)という3社が共同でスタートアップ企業に支援を行なうのが特徴だ。モノづくりには、試作にしろ製造にしろ、常に資金調達がついてまわる。そこで今回は、一連の連載のなかで初の“投資家側”にご登場いただいた。いわゆるシードアクセラレーターとして投資、育成までを行なうABBALabの取り組みと、DMM.makeの狙いを訊く。 週刊アスキー12/23号 No1008(12月9日発売)掲載の創刊1000号記念連続対談企画“インサイド・スタートアップ”、第9回はハードウェアスタートアップなどを支援するABBALabの小笠原治代表取締役に、週刊

    DMM.make仕掛け人、 小笠原治氏に聞いた ”IoTは20年前のインターネット界隈と似ている” - 週刊アスキー
    nakabah
    nakabah 2019/06/03
    DMM.make仕掛け人、 小笠原治氏に聞いた ”IoTは20年前のインターネット界隈と似ている”2014/12/12