2012年12月22日のブックマーク (5件)

  • 原発新設ストップ「見直したい」…安倍自民総裁 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    自民党の安倍総裁は21日、山口市で記者会見し、原子力発電所の新設について、「民主党政権が決めたことは決めたこととして、もう一度見直していきたい」と述べ、原発新設を認めないとした、民主党政権の方針を再検討する考えを示した。 安倍氏は中国電力が建設を計画している上関(かみのせき)原子力発電所(山口県上関町)を巡り、着工を認めないとした民主党政権の方針について問われ、「もう一度、全国においてどう考えていくか良く見直す」と述べた。 自民党は衆院選の政権公約で「10年以内に、将来にわたって持続可能な電源構成のベストミックスを確立する」としている。安倍氏は「大方針の中で、新設についてどう考えるかは検討していきたい」と語った。

    nakadai
    nakadai 2012/12/22
    最低限の再稼働は仕方ないと思うけど、新設は絶対に止めて欲しい。福島の事故があっても、まだ増やすって冗談じゃない。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    [長岡花火2024・新潟]プログラムに交通規制、渋滞回避策に臨時列車も!「長岡まつり大花火大会」関連情報まとめページ

    47NEWS(よんななニュース)
    nakadai
    nakadai 2012/12/22
    ここまで徹底して"自分は責任取らない""他人に厳しく自分に甘い"人間がトップにいる政党でも50議席以上取れるんだからなぁ…
  • 自公、安全条件に原発再稼働を容認…連立最終案 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    自民党の安倍総裁と公明党の山口代表が25日に署名する「連立政権合意」の最終案が21日、明らかになった。 エネルギー政策では、原子力発電所の再稼働について「国際基準に沿って安全第一主義を徹底した原子力規制委員会の専門的知見の判断による」とし、厳格な安全基準に適合すれば再稼働を認める方針を示した。自民党が衆院選の政権公約で打ち出した「再稼働の可否は3年以内の結論を目指す」との再稼働容認の姿勢が反映されたものだ。その上で、公明党が政権公約で「原発の新規着工を認めない」としたことも考慮し、「可能な限り原発依存度を減らす」との文言を盛り込んだ。 最終案には〈1〉震災復興と防災・減災対策〈2〉景気・経済対策〈3〉社会保障・税一体改革〈4〉原発・エネルギー政策〈5〉教育再生〈6〉外交安全保障〈7〉憲法〈8〉政治・行政・公務員制度改革――の8項目が盛り込まれた。

    nakadai
    nakadai 2012/12/22
    "厳格な安全基準に適合すれば再稼働を認める方針を示した"結局、なし崩し的に再稼働して行くんだろうなぁ…
  • 秀吉の聚楽第、本丸の石垣とみられる遺構発見 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    京都府埋蔵文化財調査研究センターは21日、豊臣秀吉が造った城郭式の公邸・聚楽第(じゅらくだい)跡(京都市上京区)で、丸の石垣とみられる遺構を長さ32メートルにわたり確認したと発表した。 跡形なく壊されたと考えられていた大邸宅の存在を示す発見といい、同センターは「まだ遺構の多くが残っている可能性がある」としている。 聚楽第は1587年、秀吉が政務を執るため平安宮・大内裏(だいだいり)跡に造営。広大な敷地の周りに堀が巡らされ、大量の金箔(きんぱく)瓦が用いられたと伝わる。跡継ぎとなった甥(おい)の秀次に譲り渡されたが、秀吉に嫡男・秀頼が誕生すると、秀次は謀反の疑いをかけられ切腹。聚楽第も95年に徹底的に破壊され、遺構は残っていないと考えられていた。 調査では、自然石を積み上げた東西方向の石垣(最高約2・3メートル)を確認。東に向かうにつれて大きな石を積んでいた。当時、城郭の門に接する石垣には

    nakadai
    nakadai 2012/12/22
    これはすごい。
  • 朝日新聞デジタル:自民圧勝、でも「再稼働反対!」 脱原発の抗議、越年へ - 社会

    【動画】「金曜官邸前」、それでも声あげる=山壮一郎撮影首相官邸前で野田政権に対して最後の抗議をする人たち=21日午後6時3分、東京・永田町、山壮一郎撮影  首相官邸前で続く「脱原発」の抗議行動が21日夜もあった。この夏の大きなうねりは衆院選の結果につながらず、脱原発に慎重な自民が圧勝した。民主政権下の「動かぬ政治」へのいらだちから始まった街頭での行動に、参加者らは新たな意味を見いだそうとしている。  最も短い昼が暮れた冬至の夜、官邸前は冷え込んだ。午後6時、ドラムに合わせて「再稼働反対!」の連呼が始まった。主催する首都圏反原発連合によると、今回が36回目になる。  「『脱原発』を進めるなら一人一人が考え、地道に声をあげるしかない」。東京都内に住むアルバイト橋沢達也さん(20)は初めての選挙で、脱原発を訴えた候補と政党に票を投じた。だが自民が圧勝したため、半年ぶりに参加した。  「双葉を

    nakadai
    nakadai 2012/12/22
    "感情的に訴えるだけでなく、原発の影響について論理的に訴えていくべきだったのではないか"もう少し早く気付いて欲しかったけど、行動し続ける事は大事だと思う。