サンディスクのmicroSDカード 512GBが40%OFF。写真や動画のデータ置き場はこれで良くない?【Amazonセール】
愛用している仕事道具や、仕事をする上で欠かせないものを教えてください・FREITAG(フライターグ)の財布、iPhoneケース、クラッチバッグ Photo: 柳原久子私は、FREITAG(フライターグ)が好きです。トラックの幌を再利用したブランドで、最初はその思想に惚れ込みました。1993年にスイスのチューリッヒでフライターグ兄弟が立ち上げたのですが、彼らは来日時「星のや」に泊まってくれたこともあり、話をしたら、ますます意気投合しました。 最近は、どんな財布やiPhoneケースでも、それなりに機能性が考えられていますよね。驚くほど粗悪な製品は少なくなったと思います。しかも、ネットで手軽に購入できます。 だからこそ、使っているモノの思想や背景をより重視するようにしています。それが、愛着にもつながりますよね。もちろん、製品としても使いやすい。ポイントは、利便性が高く、丈夫で長く使えるところだと
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
「まわりの目を気にしてしまう」 「知らない人と話すと緊張してうまく話せない」 「先のことばかりが気になって、前に進めない」 たとえばこうした思いは、おそらく「気にしすぎ」だから感じること。けれど、「気にしすぎる」というのは、「意識」が活発に働いている状態。そう指摘するのは、心理カウンセラーである『「気にしすぎてうまくいかない」がなくなる本』(大嶋信頼著、あさ出版)の著者です。 人は、意識しすぎると、いろんなことに不安になったり、怒ったりします。すると、脳の緊張がどんどん高まり、意識が暴走しはじめます。そして、最終的に意識が想像した不幸が現実になってしまう…。 これが「気にしすぎてうまくいかない」原因です。 (「プロローグ」より) そこで本書では、「意識」と「無意識」についてのエピソードを紹介しつつ、対人関係や仕事、日常などのシーンで「無意識」を使えるようになる方法を紹介しているのだそうです
この記事は、Empact社の共同創業者Michael Simmonsの投稿を元にしたものです。 ベンジャミン・フランクリンは、父親の仕事を手伝うために10歳の時に小学校に行くのをやめました。10代の頃は、本が好きな以外は突出した才能や能力は無さそうに見えました。それから約50年後、フランクリンが亡くなる時には、アメリカで最も尊敬される政治家であり、最も有名な発明家であり、多くの作品を遺した作家であり、成功した起業家となっていました。 その間に一体どんなことがあって、そのような華々しいことが起こったのでしょう? この質問に対する答えには、どんな人でも使える、使いたくなる、成功戦略のヒントが隠れています。 5時間ルールとは フランクリンは、大人になってからも常に1日約1時間は勉強をする時間を取っていました。平日毎日1時間の勉強時間を取ることを、私は「フランクリンの5時間ルール」と呼んでいます。
『ペンタゴン式 ハードワークでも折れない心のつくり方』(カイゾン・コーテ著、中津川茜訳、KADOKAWA)のタイトルにあるペンタゴンとは、いうまでもなくアメリカ国防総省の通称。傘下に群を携えた、アメリカの軍事、国防の拠点として知られる官庁です。そこで繰り広げられている厳しいミッションの数々は機密のベールに隠され、映画さながらの世界も実際に存在するのだとか。 そんなペンタゴンの国防情報部隊におけるエキスパートとして活躍する著者によれば、現場では判断を一歩間違えば多くの命を巻き込む危険な任務も多々あるため、「絶対」に、「いかなる失敗」も「間違い」も許されないのだといいます。 そう聞くと、私たちの日常からは想像もつかないような、特別なスキルを備えていないと務まらない世界であるように思えます。しかし軍隊での経験と私たちの仕事や人生は、実はとても似ているとも著者はいうのです。なぜならハードな仕事や人
『ほとんどの社員が17時に帰る10年連続右肩上がりの会社』(岩崎裕美子著、クロスメディア・パブリッシング)の著者は、オリジナルブランド「マナラ化粧品」を開発販売している株式会社ランクアップの代表取締役。創業10年だそうですが、社員数43名で約75億円を売り上げているのだといいます(2015年9月期)。 しかも、それだけの実績を打ち立てているにもかかわらず、残業がないというのですから驚き。信じがたいところですが、そこには著者自身の過去の体験が影響しているようです。 今でこそ残業しないことにこだわっていますが、以前の私はバリバリのキャリアウーマン。なんと私は、超ブラック企業の取締役だったんです。小さなベンチャー企業の広告代理店でしたから、競合他社に勝つために夜も寝ないで仕事をしていました。(「はじめに」より) 「若いときに死ぬほど働かないと成長しない」「会社は給料をもらいながら勉強ができる場所
『アメトーーク!』家電芸人が絶賛したサーキュライトが #Amazonプライムデー に登場! スペパ抜群で、簡単にスマートホーム化
Crew:早起きは三文の徳というように、早起きを勧めるアドバイスが巷にあふれています。 筆者はもともと早起きなので、このアドバイスに対して疑問を感じたことはありませんでした。むしろ、遅く起きると1日を無駄にしてしまった気がして、もったいないと感じるタイプなのです。 では、何に疑問を感じていたかというと、そのようなアドバイスの中でも「執筆は早朝にすべし」というもの。ライターであり、もとから早起きでもある私は、「とにかく早く起きて書く」ことを勧めるたくさんのブログ記事を、おろそかにしていたのです。 悪い習慣を断ち切りたい人と同じように、私は早起きなんていくらでもできると言い続けていました。そうすることのメリットがわからなかったから。いずれにしても私は1日中書き物をしているので、さらに早起きしてまで書く理由がわからなかったのです。 実験 先日、私は実験をすることに決めました。朝6時に起きて、書く
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く