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RBSに関するnakaearthのブックマーク (4)

  • Railsプロジェクトへの「頑張らない型導入」のすすめ - メドピア開発者ブログ

    こんにちは。サーバーサイドエンジニアの三村(@t_mimura)です。 主に保険薬局と患者さまを繋ぐ「かかりつけ薬局」化支援アプリ kakariのサーバーサイド開発(Ruby on Rails)を担当しています。 突然ですが! この度kakariプロジェクトは「型導入」をしました! kakariのRailsリポジトリに型導入PRがマージされた様子 皆さんのプロジェクトは「型導入」していますか? 「型導入」しているRailsプロジェクトはまだ少ないのではないでしょうか なぜ型導入しないのか 型を導入すると何かしらが便利になることは分かっているのに何故やらないのでしょうか(煽り気味) 「型の恩恵」と「型を自分たちで書くコスト」の2点を比較していませんか? RubyKaigi 2023開催前の私がまさしくそう考えていました。 当にその2点を比較するべきなのかをここで再考してみましょう。 「型導

    Railsプロジェクトへの「頑張らない型導入」のすすめ - メドピア開発者ブログ
  • RubyKaigi 2022 レポート たのしい型情報編 - pixiv inside

    アドプラットフォーム事業部テックリードのsakiです。 先日のRubyKaigi 2022にピクシブのエンジニアは9名が参加し、私も多くのセッションを聞きました。 どれも興味深かったのですが、今回は特に型情報の話に注目しました。業務ではRubyと並んでGoを使うことも多く、Rubyの型情報は今後の技術選択にも強く関わってくるのではと考えています。 型情報に関するセッション 私が見た中で型情報に関わるセッションは下記のものでした。 RBS generation framework using Rack architecture (ksss) Let's collect type info during Ruby running and automatically generate an RBS file! (osyo) Adding Type Signatures into Ruby Doc

    RubyKaigi 2022 レポート たのしい型情報編 - pixiv inside
  • RBS CollectionをRailsアプリで試してみよう

    Leaner 開発チームの黒曜(@kokuyouwind)です。 先週行われたRubyKaigi Takeout 2021に参加しました。今回も興味深いセッションが多かったですが、なかでもThe newsletter of RBS updatesでは型システムの進化が感じられて面白い内容でした。 発表内で紹介されていた rbs collection を使って既存 Rails アプリケーションへの型検査導入を試してみたので、記事で手順などをまとめて紹介します。 なお今回の Rubykaigi には自分の他にころちゃん(@corocn)も参加していました。 ころちゃんは debug.gem の話を記事にまとめているので、そちらもぜひご覧ください。 rbs collection について (この節は The newsletter of RBS updates の発表内容からの抜粋・要約です)

    RBS CollectionをRailsアプリで試してみよう
  • RBS基礎文法最速マスター - pockestrap

    RBSはRuby 3に組み込まれた、Rubyの型情報を記述する言語です。 この記事ではRBSの文法を駆け足で紹介します。 細かい話は飛ばしますが、この記事を読めば大体のケースでRBSを読み書きできるようになると思います。 事前準備 インストール まずは文法の前に、rbs gemをインストールしましょう。 Ruby 3を使っている場合、rbs gemRuby 3に同梱されているため何もしなくても使えます。 Ruby 3未満を使っている場合でも、gem install rbsすれば使うことができます。 この記事では、rbs gem v1.0.0を対象に構文を紹介します。 $ gem install rbs Successfully installed rbs-1.0.0 1 gem installed $ rbs --version rbs 1.0.0 動作確認 書いたRBSは、rbsコマン

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