タグ

uxに関するnakaearthのブックマーク (5)

  • エラーメッセージはフォームのどこに表示するべきか

    UX Movementの著者および設立者です。ユーザー体験のデザインスキルの開発を手助けしてよりユーザーフレンドリーな世界のために、このブログを創設しました。 フォームのどこにエラーメッセージを配置していますか? ユーザーの期待する場所にエラーメッセージが置かれていないと、ユーザーはフォーム入力を完了できなくなってしまうかもしれません。 フォーム入力を間違えたら、ユーザーはそれを修正して送信し直すために、なにが間違っていたのかを理解する必要があります。フォームを完了しようと思っていたとしても、それがあまりにも大変であればユーザーは心変わりしてしまうでしょう。 フォームの上か、フィールドのインラインか エラーメッセージの配置場所でもっとも一般的なのは、「フォームの上」と、「エラーのあるフィールドのインライン」という2箇所です。どちらの配置場所が、ユーザーにとってより直感的でしょうか? 調査に

    エラーメッセージはフォームのどこに表示するべきか
  • 『動画アプリをなめらかに動かす技術~『AbemaTV』のユーザー体験を支えるエンジニアリング - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!』へのコメント

    テクノロジー 動画アプリをなめらかに動かす技術~『AbemaTV』のユーザー体験を支えるエンジニアリング - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

    『動画アプリをなめらかに動かす技術~『AbemaTV』のユーザー体験を支えるエンジニアリング - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!』へのコメント
    nakaearth
    nakaearth 2018/07/11
  • ユーザーファーストの功罪|Masafumi Kawachi

    UXデザイン・ユーザーファースト・ユーザー中心・人間中心設計、などあらゆる言葉が今の業界には入り乱れています。それぞれ微妙に概念としては異なるのかもしれませんが、詳しいことは置いておき、昨今の業界でやりとりされるコアメッセージは「ユーザーを一番に見ようよ!!」ってことです。それ自体はとても大事なのですがなんかこう、それが全てだよね、と語られたりそれがあれば正義、という風潮を否めません。その姿勢が当に「善さ」につながっているのか疑問に思います。 「ユーザーがこう言ってるんだから!」の間違い業界のデザイナーと話したりweb上でたまに見かけるのは、「ユーザーの声を聞こうよ」、「事業者視点じゃなくてユーザーファーストを貫くのが大事でしょ!」といった言説です。「ユーザー」を中心に据えて、彼らの発言や意見を"鵜呑み"にする、要はユーザーという存在を神格化してしまう風潮を感じます。ときには、「ユーザー

    ユーザーファーストの功罪|Masafumi Kawachi
  • UXデザイナー深津貴之が語る身も蓋もない組織論!? 「ユーザー目線のない会社からは逃げるしかない」「それでもそこでがんばりたいなら……」 | HRナビ by リクルート

    PCやスマートフォンを開けば、そこには不愉快なUIが至るところにあふれている。さして文章が長くもないのにページが4分割されているニュース記事(腹立たしいことに4ページ目はたった1行だったりする)、サッカーのハイライト動画でシュートの行方をカメラが追い始めた瞬間に始まる動画広告、場面転換をするたびにCMが挟み込まれ、もはやCMを見ているのかゲームをしているのかわからなくなるアドベンチャーゲームアプリなど……。 さらに不幸なことは、ウェブメディアの編集部や動画配信者、ゲーム制作会社の制作現場にいる人たちにとっても、これは決して愉快な状況ではないということだ。罵詈雑言混じりの苦情が書かれたユーザー評価欄やSNSを見ながら彼らは言うだろう。「誰が好き好んでこんなUIを作るものか」と。 関わる誰から見てもおかしなUIは、それでもなぜ量産され世の中のストレスを増幅させ続けているのだろうか? その負のス

    UXデザイナー深津貴之が語る身も蓋もない組織論!? 「ユーザー目線のない会社からは逃げるしかない」「それでもそこでがんばりたいなら……」 | HRナビ by リクルート
  • UXデザイナーが身につけるべき「質問力」

    JasonはEffective UIのシニアUXデザイナーです。カスタマーインサイトやリサーチ結果を製品に落としこんだり、デザインのワークショップを開いたり、UIやユーザビリティテストなどを行っています。 デザインを始めようとすると、チーム内でたくさんの質問を投げかけることになります。チーム内で想定されている課題と、実際の課題が違うことはよくあるからです。 では、どうすれば(当の解決すべき課題を浮き彫りにできるような)よりよい質問ができるようになるのでしょう? 私はWarren Berger氏の著書『A More Beautiful Question』を読んで「質問力」を高めることにしました。 Warrenによると、質問することは(誰もがもともと持っている)生まれつきのスキルであり、子供の頃に熟練するものだそうです。子供の頃というのは、誰しもがまだ、世界に対して「メンタルモデル」を形成し

    UXデザイナーが身につけるべき「質問力」
    nakaearth
    nakaearth 2016/03/04
  • 1