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2010年11月16日のブックマーク (2件)

  • asahi.com(朝日新聞社):売れすぎ「あずきバー」、年3億本態勢へ 井村屋が増強 - ビジネス・経済

    井村屋グループは、主力商品「あずきバー」シリーズの生産能力を3割引き上げ、年3億以上に増強することを明らかにした。今夏の猛暑で需要に生産が追いつかず、約2億円分(約700万)の売り上げを逃したため。津工場(三重県)の製造ライン1を約4億円かけて来年5月までに新型に更新する。  あずきバーは前年同期比15.8%増の1億8700万が売れ、通期で初の2億を達成するのは確実。浅田剛夫社長は「24時間休みなしでも需要に応えられなかった。設備を整え、年3億への挑戦を始めたい」と話した。  2010年9月中間決算は、連結の売上高が、前年同期比2.0%増の160億円、営業利益は同3.0%増の2億円、純利益は同44.0%減の6500万円だった。(円山史)

    nakag0711
    nakag0711 2010/11/16
    確かによく食べてた。でも箱アイスって案外種類が少ない。井村屋以外にもあずきバーのメーカーはありそうなもんなのにこれしか売ってない。
  • 【初の死刑判決】「控訴を勧めたい」裁判長が極めて異例の言及 - MSN産経ニュース

    強盗殺人などの罪に問われ、裁判員裁判で死刑を求刑された池田容之被告への判決が言い渡された横浜地裁の法廷=16日午前(代表撮影) 裁判員裁判で初の死刑判決を受けた池田容之被告(32)に対し、横浜地裁の朝山芳史裁判長は判決言い渡し後の説諭で「裁判所としては控訴を申し立てることを勧めたい」と述べた。裁判員が決定した1審判決に対して、控訴を促したことは極めて異例と言える。 池田被告は公判で「いかなる刑にも服する」と証言していた。朝山裁判長は判決言い渡し後、「あなたはいかなる刑にも服すると言っていたが、こういう重大な判断になった」としたうえで控訴を勧めた。 説諭には死刑に反対した裁判員の意向を踏まえた可能性もあるほか、控訴審もあることを示すことで死刑判決を決めた裁判員の精神的負担を和らげる配慮もあるとみられる。

    nakag0711
    nakag0711 2010/11/16
    裁判長が死刑判決に控訴を勧めるのは前にも聞いたことがあるから、「極めて異例」というのはどうなのかなあ?