67歳のT子さんは、スーパーがすぐ近くにあるため、牛乳や野菜など、足りないものがあるたびに買い物へ出掛けていました。 ところが、ある日「牛乳だけ」のつもりでスーパーへ行ったのに、特売品やおいしそうな商品をカゴに入れ、会計は1500円に。「必要なものを少し買うだけのつもりでも、毎回余計なものを買っているのでは」と気付きました。 そこで、予定外の買い物を減らすため、スーパーへ行く回数を週2回に決めることにしました。今回は、買い物の回数を減らしたことで、食費や食品の無駄がどう変わったのか、T子さんの体験をご紹介します。 ◆「牛乳だけ」のつもりが、なぜか5倍の金額を払っている スーパーに行く目的は、いつも大きな買い物とは限りません。「牛乳が切れたから」「今日の夕飯に使う調味料がなかった」と、必要なものを1~2点買うために立ち寄ることもあります。 しかし、店内を歩けば、特売品や季節の商品が目に入りま

