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2011年11月15日のブックマーク (6件)

  • 長文日記

    nakag0711
    nakag0711 2011/11/15
    細かいところだが兵科で役割分担というシステムならidの『Return to Castle Wolfenstein』(2001)を忘れないで欲しい。このマルチプレイの兵科システムの完成度は未だ後発の追随を許さない。ただこれが世界初なのかどうかは……?
  • 「ただちに影響はない」は限られた場合の話だった!?枝野前官房長官の“問題発言”と“政治家としての責任”

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

    nakag0711
    nakag0711 2011/11/15
    「何度も繰り返すが、政治はすべて結果責任である。」バカなマスコミは好んでこの言葉を使うが、結果責任は不合理な責任の典型であることも覚えておいた方が良い。
  • 関数型言語が普及しない理由 - 偏見プログラマの語り!

    えーとですね...。 関数型言語が普及しない理由:俺が分からないから 2011-11-12 13:04:14 via Tween 関数型言語が普及しない理由:「関数型言語が普及しない理由」という記事をみんなが書くから 2011-11-12 13:04:43 via TweetDeck ようし僕も「関数型言語が普及しない理由」という記事を書こうか。 2011-11-12 13:05:22 via Krile2 期待age RT @PG_kura: ようし僕も「関数型言語が普及しない理由」という記事を書こうか。 2011-11-12 13:07:55 via web 犬ェ... 2011-11-12 13:10:18 via Krile2 というわけで稿を書くわけですが(ヤメテ!そんな冷たい目で僕を見ないで!)、関数型言語*1についてはよく知りませんので、決して真に受ける事無く、オブジェクト

    nakag0711
    nakag0711 2011/11/15
    SQLという関数型言語はじゅうぶん普及しているじゃないですか/実需のある適用領域に特化した関数型言語が出てくれば爆発的に普及するのかも。いまんとこ素数の算出とか必要なプログラマってあまりいない。
  • 実写映画のリアルな絵を撮影するためだけに本当に同人誌即売会を開催

    By papap35 「実写映画作品の同人誌即売会シーンのエキストラ募集」「リアルな絵を撮るために、実際に同人誌即売会を開催いたします」ということで、なんと晴海ターミナルホールにて2011年12月12日に開催されるとのこと。なお、12月12日は「月曜日」なので「平日」です。 「コミック計画」同人誌即売会 http://ketto.com/ck/ 一般参加者向けの注意事項の概要は以下のような感じになっており、映画撮影ということで「主演者の撮影は不可」「2011年11月の設定」「真冬の服装はダメ。マフラー、手袋等は会場で外してください」というように、ちょっと変わっています。 ・先ず、映画の撮影のエキストラという事で、参加者が映るかもしれないという事をご理解の上ご参加ください。 ・コスプレ可(オリジナルキャラのみ)。 ・女装可。 ・参加費は無料。交通費は自己負担です。 ・エキストラとしてのギャラ

    実写映画のリアルな絵を撮影するためだけに本当に同人誌即売会を開催
    nakag0711
    nakag0711 2011/11/15
    無料でコマを出せるとはいえ月曜に客が来るのだろうか。オリジナルキャラのコスプレというのもなあ。あとちょいエロい作品らしいのもどうか。
  • バター猫のパラドックス - Wikipedia

    起こりうる事態について描かれた漫画 バターのパラドックス(バターねこのパラドックス)は、2つの言い伝えを皮肉った組み合わせに基づいた逆説である。 は常に足を下にして着地する(参照:ネコひねり問題) バターを塗ったトーストは常にバターを塗った面を下にして着地する(参照:選択的重力の法則) もしバターを塗ったトーストを(バターを塗った面を上にして)の背中へくくり付けて、ある高さからを落としたらどうなるかを考えた場合、この逆説が発生する。 もし実際にを落とすならば、2つの最終結果のうちのどちらか一方は決して起こらないことになる。もしが足を下にして着地すれば、トーストはバターが塗られた面が上になったままだし、逆にバターが塗られた面が下になって着地するならば、は背中から着地することになるはずだ。 思考実験[編集] この逆説は言い伝えを皮肉った組み合わせが起源であるが、この2つの規則が常

    バター猫のパラドックス - Wikipedia
  • 矛盾 - Wikipedia

    『韓非子』難一篇に出てくる故事。「どんな盾も突き通す矛」と「どんな矛も防ぐ盾」を売っていた楚の男が、客から「その矛でその盾を突いたらどうなるのか」と問われ、返答できなかったという話から。もし矛が盾を突き通すならば、「どんな矛も防ぐ盾」は誤り。もし突き通せなければ「どんな盾も突き通す矛」は誤り。したがって、どちらを肯定しても男の説明は辻褄が合わない[2]。 楚人に盾と矛とを鬻(ひさ)ぐ者有り。之(これ)を誉(ほ)めて曰(い)はく、「吾(わ)が盾の堅きこと、能(よ)く陥(とほ)すなきなり。」と。又(また)、其(そ)の矛を誉めて曰はく、「吾(わ)が矛の利(り)なること、物に於(お)いて陥さざる無(な)きなり。」と。或(ある)ひと曰はく、「子の矛を以て、子の盾を陥さば何如(いかん)。」と。其(そ)の人応ふること能(あた)はざるなり。[2] 儒家批判における矛盾[編集] 「矛盾」は、韓非が『韓非子』