タグ

2014年6月14日のブックマーク (5件)

  • ラブライブ!2期9話の何がすごいのか - 映像の原則から読み取る -:告白Pの色々やってます - ブロマガ

    茶番?それとも…公開されるなり茶番だなんだと言われたラブライブ!2期9話。 見ていない方に簡単に説明しますと、なにが茶番かと言えば ・いきなり猛吹雪の中、走っていくしかないという状況になる ・たかが学校から出るだけなのに死にそう ・とってつけたようなシリアス などといった要素が挙げられます。 ところがこの9話、よく見ると実はものすごく色々な要素が詰まっており、非常に計算された 構成であることがわかります。 これを茶番だと笑い飛ばすのは簡単なことですが、その前に一度、丁寧に紐解きながら見てみましょう。 ※エントリの趣旨は、「茶番シーンと言われてるけど、色々考えながら見てみると面白いよ」という提案と自分なりに思いついたポイントの紹介です。 ここに書いた内容が正しいというわけではありません。 演出を解釈するにあたり、「映像の原則」を頼りに見ていきます。 富野由悠季監督の映像技術書のタイトルであ

    ラブライブ!2期9話の何がすごいのか - 映像の原則から読み取る -:告白Pの色々やってます - ブロマガ
    nakag0711
    nakag0711 2014/06/14
    まあ意識高い系映画マニアの標準はむしろこういうのをありがたがるほうだと思う。とはいえ、わかんなくても十分楽しめるけどわかったらさらに楽しい的ボーナス要素として使うなら別にいいんですよ。時かけとかね。
  • 私のパンティーが、おじさん達の手に渡ってしまいました!

    こんにちは。4月から一人暮らしのおっさん女子大生です! 今あたしが住んでいる部屋はマンションの4階で、ベランダは隣の小さな印刷会社の屋上と同じ高さなんですヨ。ベランダと隣の屋上の距離は3メートルくらい。パウエルやルイスなら軽々飛び越えられちゃうだろうなって、借りる時に少しだけ気になったんですが、ここ日だしまー大丈夫だろ!って思ってこの部屋にしたんです。安かったですし、お風呂がツルツルだったので…。 住んでみて、隣の屋上は平日結構使われてることがわかりました。よくタオルとか干してあるし、昼休みになると社員の好色そうなおじさん達が屋上に出てきて煙草を吸っています。ヤングゼネレーションのあたしにはもろに昭和!って感じです。 最初は私も恥ずかしかったので、パンティーやブラジャーは部屋干ししたり土日に干したりしてました! でも最近は梅雨で湿気が多くて、あたしの綿100%の白のパンティーがなかなか乾

    私のパンティーが、おじさん達の手に渡ってしまいました!
    nakag0711
    nakag0711 2014/06/14
    こういう内容で無粋とは思うが、物語文で語り手が死ぬのはやはり読者との約束違反と思う。どうしてもというならせめて真の語り手は別にいたということにしてほしい
  • 前略、元ラノベ業界の人より

    『ラノベに流行がない時代がやってきました http://anond.hatelabo.jp/20140603210933』の記事や、ライトノベル全体の発行部数の減少、大手ライトノベル新人賞の投稿数大幅減というニュースを目にし、気分任せにこの文章を書いてます。(こういった批評じみた文章は書き慣れていないため、散らかった内容になってしまうかもしれません) まず私のことを手短に紹介させていただきますと、出版社の人間としてライトノベル業界にそれなりの年月携わっておりました。 具体的にどういう役職だったのか、いつからいつまで業界にいたのか、は身元が割れるのが怖いので明らかにできませんが、90年代に一世を風靡した作家さんとも00年代から現在に至るまで活躍されている作家さんたちとも交流があったとは記しておきましょう。 そんな元業界人の私には、今現在のライトノベル業界は窮屈で、進むべき方角を見失いかけてい

    前略、元ラノベ業界の人より
    nakag0711
    nakag0711 2014/06/14
  • 『薔薇色のブー子』 「こんなもんでいいんだよ、視聴者はどうせ馬鹿なんだから!」・・・これを日本映画の退廃と言わずしてなんと言えばいいのか(柳下毅一郎) -3,254文字-

    『薔薇色のブー子』 「こんなもんでいいんだよ、視聴者はどうせ馬鹿なんだから!」・・・これを日映画の退廃と言わずしてなんと言えばいいのか(柳下毅一郎) -3,254文字- 2014年06月13日 20時03分 カテゴリ: 殺しの映画レビュー タグ : AKB48 • ムロツヨシ • ユースケ・サンタマリア • 三浦理恵子 • 内田裕也 • 小嶋陽菜 • 志賀廣太郎 • 指原莉乃 • 田口トモロヲ • 福田雄一 • 秋元康 • 鈴木福 『薔薇色のブー子』 監督・脚 福田雄一 撮影 吉沢和晃、吉田淳志 音楽 瀬川英史 出演 指原莉乃、ユースケ・サンタマリア、ムロツヨシ、鈴木福、田口トモロヲ、三浦理恵子、小嶋陽菜 悪の存在を感じた。人類が営々として築きあげてきたこの文明をゼロに戻し、人類の叡智を無にかえそうとする悪の力だ。知識こそが人類に許された唯一の財産だと信じる者にしてみれば、人類の知的営

    『薔薇色のブー子』 「こんなもんでいいんだよ、視聴者はどうせ馬鹿なんだから!」・・・これを日本映画の退廃と言わずしてなんと言えばいいのか(柳下毅一郎) -3,254文字-
    nakag0711
    nakag0711 2014/06/14
    性格の問題か能力の問題か。どっちかといえば能力なんじゃないか
  • 営業さんはうそつきだ

    営業をやっているとき、私より一つあたりの案件の売上平均が私の1.6倍くらい高い先輩がいた。その人は、相手に対して「これだけやれば絶対成功する」と言い、「合格するためには絶対これだけ必要だ」という言い方をした。「あなた方なら絶対にできると思うからこれだけの提案をするのだ」が決め言葉だった。結果として相手の想定している予算額よりもおそらく多くを引き出した。しかし、その提案に明確な根拠があるわけではなく、見積もりや準備も十分にはされていないことが多かった。結果として、予算より多くの金額を出しているのにプロジェクトはよく炎上し、多くの人に迷惑をかけたあげくに失敗することもあった。 まだ新入社員で意識が高かった私はこれを横目で見て誠実ではないと感じた。だから見積もりに時間をかけ、自分なりには細かく計画も立てた。言い方を変えた。「最低限これだけやらないと成功することは難しい」「ここまでやってようやく成

    nakag0711
    nakag0711 2014/06/14
    結局、客は責任をとってくれる人間を探している