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2014年7月30日のブックマーク (6件)

  • ラノベ新人賞下読みの苦言

    結構長いことライトノベル新人賞の下読みをやっておる者です。 このたび何が言いたいのかというと、ここ近年におけるラノベ新人賞下読みの質の低下についてです。 ご存じの方も多いでしょうが、一時期のラノベブームの影響で新人賞に応募されてくる作品の総数は未だなお増加傾向にあり、併せて選考にかかるコストも増加の一途を辿っております。 選考においてもっとも頭数を必要とするのが、私のような下読みと呼ばれる一次選考に携わる人員です。 送られてきた大量の作品をある程度ふるいにかける役割ですね。この辺は今さら説明せずとも巷に情報が溢れているでしょう。 この下読みというやつは、出版社や作家や編集者との個人的なツテだったり、専門に業務を請け負う会社だったり、あるいは下読みを行っている者からの紹介だったりと、様々なルートで集められるのですが、応募数増加の影響でどうしても人手が足りなくなり、来であればラノベ新人賞の選

    ラノベ新人賞下読みの苦言
    nakag0711
    nakag0711 2014/07/30
    いやホントこういうの根拠がないことに気づかないで信じ込んじゃうの有害だよなあ
  • | 梅宮アンナ オフィシャルブログ「anna style」Powered by Ameba

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    nakag0711
    nakag0711 2014/07/30
    右に「※著作権についてのご注意」なんてものが
  • 特許庁システム開発中断:東芝子会社など2社56億円返還 - 毎日新聞

    nakag0711
    nakag0711 2014/07/30
  • 人生を幸せに生きるための仮説(その4) - 優しい唄歌い

    ここ数回のブログでは、私の中の人生の仮説を整理してシリーズものとして記録しています。 さて、今日も始めましょう。 人生質を捉えようとすると、 結局、人の生き方というのは、以下の2軸で表現可能だと考えています。 すなわち、 (1)「奪う」⇔「与える」の軸 (2)「怠惰」⇔「努力」の軸 の2つです。 そして、これら2軸が組み合わさってマトリクスとなり、 人生のあり方は、以下の4つの象限に分類できます。 (1)「奪う」×「怠惰」 (2)「奪う」×「努力」 (3)「与える」×「怠惰」 (4)「与える」×「努力」 「奪う」⇔「与える」の軸については、以前のブログで説明しました。 ここでは、「怠惰」⇔「努力」の軸についてお話をしたいと思います。 まず、私は「努力」を「投資」と定義します。 「投資」とは、最終的に得られる「リターン」を予期して、 先に「資源」の払い出しを行う行為です。 人生における「

    人生を幸せに生きるための仮説(その4) - 優しい唄歌い
    nakag0711
    nakag0711 2014/07/30
    努力とはリスクを負うこと
  • 『ゴジラ』をみたよ - うろおぼえ日常

    久々です。『ゴジラ』を最近観たのでさっくり感想書いておこうかと。ちなみに自分は、怪獣映画についてはこどもの頃にドラえもん映画とかとの併映で『モスラ』を観たっけ、とか、あとは、円谷プロもの(ウルトラマンシリーズとか)はこどもの頃TVで普通に観てたよな、という程度のものです。完全ネタバレしてます(『モンスターズ/地球外生命体』のネタバレもあり)。 初代『ゴジラ』は先日TOHO系でやった特別興業で観ました(初見)、かなりシリアスな展開と主役とクレジットされている宝田明の役の軽さに驚いた。芹沢教授こそ真にドラマの主役じゃん!同行者(怪獣映画大好き者)に話すと宝田明はあくまで狂言回しだからああいうのでいいのだ、と。なるほど、ゴジラという怪獣自体が超自然=不自然の極みで、それをストーリーとしてなんらか展開させるには人間がドラマ部分というか「あらすじ」を紡ぎだす狂言回しをするしかないわけで。あくまで怪獣

    『ゴジラ』をみたよ - うろおぼえ日常
    nakag0711
    nakag0711 2014/07/30
    のび太の恐竜
  • 平成8年生まれの高校生だけど、文化の衰退が進んでいるような気がする ※追記あり

    ネットの掲示板を見ると80年代、90年代のエンターテイメントは良かったとかなり聞く。 TSUTAYAで80年代、90年代のアニメのDVDを借りて見る。 タイトル数が豊富でしかも面白いものが沢山ある。 ナデシコ、Lain、マクロス(シリーズによる)、トップを狙え。 有名なアニメ監督も80年代、90年代から沢山輩出されている。 ゲームを見ても今では聞いたこともないゲーム会社が挑戦的なソフトをpsで出している。 ネットはオタク専門のもので、運動部に所属するDQNやリア充のような人間は利用していない非常に中身の濃いものであった。 秋葉原も今とは違いアングラな雰囲気の濃い街だった。 今はどうだろうか。 ゴミみたいなアニメタイトルばかり。 ネットはゴミみたいなSNS、糞な商業主義、政府による監視だらけ。 課金だらけのゲーム。 秋葉原はゴミみたいなニワカアニオタ、娼婦などのクソみたいな女が這う街になった

    平成8年生まれの高校生だけど、文化の衰退が進んでいるような気がする ※追記あり
    nakag0711
    nakag0711 2014/07/30
    大体正しいな