米GoogleのGoogle検索で、映画「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」のオープニングスクロールの最初のテキスト「a long time ago in a galaxy far far away」(日本語版では「遠い昔、はるか彼方の銀河系で」)を検索すると、画面が黒くなり、検索結果が映画のオープニングさながらにスクロール表示される。 日本語版(Google.co.jp)でも可能だが、日本語(遠い昔、はるか彼方の銀河系で)には本稿執筆現在は対応しないようだ。また、Google.comではBGMとして「スター・ウォーズのテーマ」が流れるが、Google.co.jpだと流れない。 Googleは11月23日(現地時間)、スター・ウォーズファンのためのWebサイトgoogle.com/starwarsの立ち上げも発表している。 スター・ウォーズシリーズの最新作「スター・ウォーズ/フ
名作映画の劇中で流れる音楽を、すべてオーケストラがその場で生演奏するという新しい趣向の上映会が東京都内で開かれ、迫力あふれる映画を楽しみました。 23日に東京・千代田区のコンサートホールで開かれた上映会では、アメリカの人気映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」に合わせて、新日本フィルハーモニー交響楽団の84人編成のオーケストラが音楽を演奏しました。 映画の劇中の音楽は、通常のクラシック曲とは違い、場面に合わせて突然盛り上がったり、逆に急に曲が止まったりするため、指揮者は場面が切り替わるタイミングなどが表示される特別なモニターを見ながら、オーケストラを指揮する工夫がされています。 オーケストラが生演奏することで、通常の上映では味わうことのできない臨場感が生まれるということで、上映のあと、およそ5000人の観客から大きな拍手が起こっていました。 上映会を見た男性は「生演奏の迫力は、普通では味わ
“ TKブームの功罪 小室哲哉「功罪ってよくできた言葉ですよね、表と裏があって表裏一体で……。自分で功を語るのは変ですが、この1〜2年でSNSのおかげで、やっとワン・バイ・ワンでコミュニケーションがとれるようになりましたよね。例えば、あの曲のこのフレーズ、この言葉、この1行があったから、失恋した時、就職した時に助けられたとか、次の日も元気でいられたとか、あの1行がなかったら下手したら自殺してたかもしれません、とかっていう言葉をSNSでもらうようになって。当時は何百万枚という数字のみで『売れてるんだな』とか『みんな気に入ってくれてるんだな』ってくらいしかわからなかったことが、やっと伝わるようになった。そうした声を全部読ませてもらっているので。あるとするなら、それが功かもしれない。フレーズ1個だけで次の日の気持ちが少し軽くなれたりとか、そういうことには役に立ってるなって感じたりするんですけど」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く