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2017年8月12日のブックマーク (4件)

  • 東京五輪:夏のTOKYO 暑すぎて選手も観客もヤバイ! | 毎日新聞

    マラソン、終盤の午前9時半には体感37度にも 2020年東京五輪の開催期間(7月24日~8月9日)の暑さの危険を示す研究結果が相次いで発表されている。東京は都心のヒートアイランド現象による気温上昇に加えて湿度も高く、過去最も厳しい「酷暑五輪」とも予想される。大会組織委員会は今年から格的な対策に乗り出し、国や東京都でも準備が進む。「暑さ対策」は高騰する大会経費や輸送と並んで五輪準備の重要課題となっている。 「海外の選手が五輪期間中の日の暑さを知ったら、出場を取りやめる人が相次ぐのでは」。専門家の間でこうした懸念の声が聞かれるほど、東京五輪は過酷な暑さになりそうだ。東京と過去約30年の夏季五輪開催都市を比較した横張真・東京大教授(都市工学)は「夏の東京は、高温で湿度も高い。過去の開催都市と比べて気象条件は最悪で、人体へのダメージがかなり大きい」と警告する。

    東京五輪:夏のTOKYO 暑すぎて選手も観客もヤバイ! | 毎日新聞
    nakag0711
    nakag0711 2017/08/12
    これだけ予見できていれば業務上過失致傷はもちろん傷害罪までいける
  • 8/12 ANA37便羽田→伊丹 機体不具合で酸素マスクが下りて引き返し緊急着陸 - 陸マイラーのぼやき

    こんにちは、ぼやきです。 ANA37便 羽田18時発に搭乗したところ、1824頃の離陸の際(地上滑走開始直後)にバンと大きな音がし、その後の上昇中もガーという音が続き、振動がシートに伝わる状況でした。 上昇を続けるうちに大きな音と振動は収まりましたが、鼓膜がカチカチ音がして痛みを感じました。 暖房のような生暖かい風を感じ、降下している感じになったところで、「緊急降下中、マスクをつけてください」とのレコードアナウンスとともに、急に酸素マスクが下りてきました(汗)。 個別のアナウンスは一切ありませんでした。 数分経過し、1836頃に客室からの機内アナウンスが入り、その後機長からのアナウンスで、 ・与圧系の異常 ・安全高度になったのでマスクを外して可 ・羽田に引き返す との説明があり、その後客室乗務員から乗客に右手をあげるように指示があり、意識確認をしてまわっていました。 プラスチックが焦げるよ

    8/12 ANA37便羽田→伊丹 機体不具合で酸素マスクが下りて引き返し緊急着陸 - 陸マイラーのぼやき
    nakag0711
    nakag0711 2017/08/12
  • キミのお金はどこに消えるのか 第二話 マルクスはどこが間違ってた?|井上純一

    キミのお金はどこに消えるのか 第二話 マルクスはどこが間違ってた?

    キミのお金はどこに消えるのか 第二話 マルクスはどこが間違ってた?|井上純一
    nakag0711
    nakag0711 2017/08/12
    この批判はよくわからんな。多分元の理論を何か不正確に要約してるんじゃないか。要出典
  • 映画の二百三高地で児玉が伊地知にキレるシーンが好き – シネマ速報

    二百三高地 『二百三高地』(にひゃくさんこうち)は、1980年の日映画と1981年のテレビドラマ。 項では、映画版、テレビドラマ版、双方について記述する。 ストーリー 日露戦争の旅順攻囲戦における、203高地の日露両軍の攻防戦を描いた作品。第三軍の司令官・乃木希典を中心とし、大局(戦闘、戦争)の推移が描かれる。 その一方で、第三軍に予備役で徴兵された民間人を通じ、前線で戦う一兵卒の惨状、戦況に一喜一憂する庶民の姿、戦争の悲惨さというものも描写されている。 オリジナルキャラクター 小賀武志(映画 – あおい輝彦/テレビ – 永島敏行) 金沢の小学校の教師。ロシア文学を学び、神田のニコライ堂にも通っていた。 少尉(小隊長)として召集されながらもロシア国民との友好を願う平和主義者だったが、苛酷な戦場での経験により、ロシア人を心の底から憎むまでに変貌する。 以下の4名は、小賀の部下。 木下九市

    映画の二百三高地で児玉が伊地知にキレるシーンが好き – シネマ速報
    nakag0711
    nakag0711 2017/08/12