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2018年1月21日のブックマーク (6件)

  • 女性だけの街は差別なのか

    差別だという人は、性別で判断しており男性蔑視である、だから、差別であると主張する。 私は自分が安心して暮らすために、家に住んでいる。この家には他人を入れたくない。知り合いだろうが、知らない人だろうが、一切入れたくない。 はたして、これは私が、私以外の人間に対して差別していることになるのだろうか。 去年から、差別の話題が多く挙がるが、なにが差別なのか分からなすぎる。 追記 タイトルがまずかったので、女性だけの街の議論が活性化されていますが、私が知りたいのは、私の行為が差別と言えるか言えないかです。人を入れないのは、人間を疑ってかかっているからであり、人間を見下しているからだと言っても過言ではない。この人間の部分が特定種族であったら確実に差別になるような気がする。 あと、公私で分けろと言う人は、"私"での人を見下し、差別的な行為を行うことは、特に咎められず個人の自由の範囲だと考えているのか。

    女性だけの街は差別なのか
    nakag0711
    nakag0711 2018/01/21
    不合理な区別=禁止される差別。この事例では「男だから安心できない」が過度広汎で不合理に当たりそうだが、ここまでの議論を知らないので確かなことは。私的行為は他人に与える影響が小さいので大抵許容される
  • 本物か?国宝の金印「漢委奴国王」で研究者が激論 | NHKニュース

    今からおよそ2000年前の弥生時代に、中国の皇帝から与えられ、江戸時代に見つかったとされている国宝の金印は、はたして物なのか。金印を所蔵する福岡市博物館は、物だとしながらも真がんをめぐるシンポジウムを初めて開き、物と偽物それぞれの立場をとる研究者が激論を交わしました。 シンポジウムは、金印を所蔵する福岡市博物館が、物と偽物それぞれの立場をとる研究者を招いて初めて開き、まず3人の研究者が基調講演で自説を展開しました。 このあと討論が行われ、この中でNPO・工芸文化研究所の鈴木勉理事長は、文字を彫った痕などが江戸時代に一般的だった印の特徴を備えていると指摘し、「のちに製作された偽物の可能性が非常に高い」と主張しました。 一方、明治大学文学部の石川日出志教授は、中国各地で見つかっている古代の印の形や金の純度を比較した結果、「後漢時代の物に間違いない」と訴え、偽物説に反論しました。 シン

    本物か?国宝の金印「漢委奴国王」で研究者が激論 | NHKニュース
    nakag0711
    nakag0711 2018/01/21
  • 評論家の西部邁さん死亡 自殺か 現場に遺書 | NHKニュース

    21日朝、評論家の西部邁さん(78)が、東京都内の多摩川で意識不明の状態で見つかり、搬送先の病院で死亡しました。警視庁は、現場の状況から西部さんが自殺したと見て調べています。 西部さんは北海道出身で、東京大学在学中に日米安全保障条約の改定をめぐる「60年安保闘争」で、学生運動の指導的な役割を担いました。東京大学の教授を辞職したあとは、保守派の論客として辛口の評論で活躍し、民放番組の「朝まで生テレビ」など多くのテレビ番組に出演し、大衆社会への批判を軸にした評論活動を展開しました。 また、執筆活動にも盛んに取り組み、自伝的エッセーを集めた著書「サンチョ・キホーテの旅」で、平成22年に芸術選奨の文部科学大臣賞に選ばれています。 西部邁さんは北海道出身で、東京大学在学中に日米安全保障条約の改定をめぐる「60年安保闘争」で、学生運動の指導的な役割を担いました。昭和61年に東京大学教養学部の教授に就任

    評論家の西部邁さん死亡 自殺か 現場に遺書 | NHKニュース
    nakag0711
    nakag0711 2018/01/21
  • 小室哲哉の曲

    一人一曲、好きな曲教えて Dawn Valley

    小室哲哉の曲
    nakag0711
    nakag0711 2018/01/21
    自分の女に歌わせるのさえなけりゃなあ
  • 長文日記

    nakag0711
    nakag0711 2018/01/21
    しかし充分な情報が手に入ることはまれであり、結局半分は度胸ではないか。また、雇われの場合は大分事情が異なる
  • 評論家の西部邁さんが死去 多摩川で自殺か:朝日新聞デジタル

    21日午前6時40分ごろ、東京都大田区田園調布5丁目の多摩川で、評論家の西部(にしべ)邁(すすむ)さん(78)の長男から、「父親が川に入った」と110番通報があった。警視庁と消防が男性を救出したが、約2時間後に搬送先の病院で死亡が確認された。 田園調布署によると、男性は西部さんだった。同日未明に家族が「父親がいない」と110番通報していた。行方を捜しているなかで、多摩川で長男が見つけ、通報したという。河川敷に遺書が残されていたといい、署は自殺の可能性があるとみている。 西部さんは1939年、北海道生まれ。東大経済学部卒、同大大学院修士課程修了。元東大教授。60年安保闘争の際には全学連の指導層におり、後に保守派の論客として活躍した。経済学研究でスタートし、大衆化や米国流の経済思想を鋭く批判。「ソシオ・エコノミックス」「大衆への反逆」「六〇年安保」などの著書で注目された。88年には教員人事の進

    評論家の西部邁さんが死去 多摩川で自殺か:朝日新聞デジタル
    nakag0711
    nakag0711 2018/01/21