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2019年5月19日のブックマーク (2件)

  • 高齢者による“ブレーキとアクセルの踏み間違い”事故…原因は若い頃よりも硬くなった「あるもの」?

    高齢者のアクセルとブレーキの踏み間違いによる事故が全国各地で相次いで発生 “踏み間違い”は若いときよりも硬くなった「あるもの」のせい? “踏み間違い”を防ぐために大切なこととは… なぜ多発?高齢ドライバーによる事故 15日午前10時半ごろ、千葉県市原市の公園で保育園児ら5人が砂場で遊んでいたところに車が突っ込み、園児をかばった30代の保育士が右足首の骨を折る重傷を負う事故が発生。 車を運転していた男性はアクセルとブレーキを踏み間違えたのか、公園の向かいのコインパーキングから出る際、チケットを取ろうとしたところ急発進したと供述している。 この記事の画像(9枚) 高齢者の急発進による事故はこれまでも全国各地で相次いで発生。 2016年、錦糸町駅前で信号待ちをしていたタクシーの車内カメラには、目の前に車が突然飛び出し、反対側のビルに突っ込んでいく様子が映っていた。 運転していた80代の男性は、地

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    nakag0711
    nakag0711 2019/05/19
  • 日本人そっぽの峠越え、外国人に大人気 英テレビで注目:朝日新聞デジタル

    江戸時代の宿場町の雰囲気が残る長野県南木曽町の籠(つまご)宿と、岐阜県中津川市の馬籠(まごめ)宿。両宿を結ぶ旧中山道の馬籠峠を歩く外国人ハイカーが、近年増加している。英国のテレビ放送などで知名度が上昇。2018年度は65の国・地域の人が訪れ、初めて3万人を突破した。日人より多い6割超を占めており、まだまだ増えそうな勢いだ。 二つの宿場の距離は約9キロあり、徒歩で約3時間の道のり。外国人ハイカーは、交通の便の良いJR中津川駅から馬籠宿に入り、籠宿まで歩く人が多いという。江戸時代の旅が体験できるとして広まり、急な坂道はあるものの、荷物を有料で運んでもらえるため、身軽に歩けることも人気につながっている。 籠宿の住民らでつくる公益財団法人「籠を愛する会」は、両宿のほぼ中間地点にある「一石栃(いちこくとち)立場(たてば)茶屋」を整備。無料でお茶を振る舞いながら、通過する人数と国籍を調べてい

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    nakag0711 2019/05/19