生活定点とは? 1992年から隔年で実施している生活者の意識調査です。同じ質問を繰り返し投げ掛け、その回答の変化を定点観測しています。
![生活定点1992-2018|博報堂生活総研](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c927def5679295a2def94fd2ce16bb59f7712ce5/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fseikatsusoken.jp%2Fteiten%2Fassets%2Fimages%2Fogimage.jpg%3Ftimestamp%3D1559904263)
ニュースを知る際のメディアの信頼度は、新聞が71.3%で最も高く、テレビが65.7%、インターネットは31.3%となった。若年層ほどネットに対する信頼性が高い――というわけではなく、全年代で25~40%程度となっている。 調査は、全国の13~69歳計1500人に昨年11月30日~12月8日の期間で行った。利用時間を記録する日記式調査とアンケート調査を実施している。 関連記事 PCからのWebサービス訪問者、軒並み減少 13年は「スマホへの転換の年」 ニールセン 今年はPCからのネットサービス訪問者数がトップ10全サービスで減少したことがニールセンの調査で分かった。「ネットサービスの利用がPCからスマートフォンに移行した転換の年となった」 5人に1人が「ネットをやめたくてもやめられない」 未成年者調査、「やめられず苦しい思い」女子高生の4割 未成年の5人に1人が「ネットをやめようと思ってもや
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く