フォトショップCS3 で英語の小文字の入力ができません。正確には大文字の形で小さく表示されてしまいます。 MacOS Xを使ってます 他のソフトでは入力できますが、フォトショップでは入力できません 対処方法を教えてください
Bing Mapsの基礎〜応用 某GのmapのAPIを利用するのにクレカ登録が必須となったので、Bing Mapsでどのくらいまでいけるのか試してみた。 主な使用技術 Bing Maps API、JavaScript、CSS、レスポンシブ 詳しく見る Youtube APIを使用したサンプル YouTube Data API (v3)を使用し、JavaScriptにてユーザーチャンネルの動画を取得するプログラムを作成。 主な使用技術 YouTube Data API、JavaScript(jQuery)、CSS、レスポンシブ 詳しく見る ポケモンGO図鑑 Githubに公開されている「Pokemon-DB」を元にページを生成 主な使用技術 JavaScript(jQuery)、CSS、レスポンシブ、Photoshop(タイプのドット絵を作成) 詳しく見る
こんにちは、デザイナーの王です。「とりあえずタイトルに興味を持ったけどいまいちピンとこなかった」という方もいるのではないでしょうか。 ずばり、Photoshopのスクリプト機能を利用して、表題の作業を自動的に処理させるということです。僕みたいな怠け者で楽をしたい人にはぴったり! 今回主に紹介したいのは自作のスクリプトで、Webに特化した作業を簡単にしてくれます。 ダウンロードはこちら(ダウンロードが開始されます): https://liginc.co.jp/demo/2012/09/PhotoshopScripts.zip スクリプトを使うには? まずはスクリプトの使い方について説明していきます。 スクリプトをダウンロードし解凍したら、拡張子が「jsx」のファイルが幾つか入っていると思います。それらを下記のフォルダにコピーし、PCを再起動させます。 Windows:PhotoshopPre
CSS3Ps PhotoshopでデザインしたシェイプをCSS3に変換するプラグイン「CSS3Ps」 CSS3でちょっと凝ったオブジェクトを作りたい場合に、Photoshopがそのまま使えてCSS3にコンバートしてくれます。 CSS3で描画した驚きのグラフィックス、というのも、こうしたツールを活用すると驚きのCSS3グラフィックスでもなんでもなくなるのかも。 シェイプをデザインします グラデーションなんかもつけつつ プラグインのボタンをクリックで出力。そのまんま。 画像じゃないから軽いという点もポイントですね 関連エントリ CSS3でシャレオツなリストを作るチュートリアル アニメーションするバナーをCSS3で作るチュートリアル CSS3で出来たクールなLightBox実装チュートリアル CSS3で描かれたシェイプのサンプル集
CanLinkIt Photoshopレイヤーに他のPSDをリンク・共有できて便利なプラグイン「CanLinkIt」。 こちらのプラグインを使うとよく使うアイテムを別PSD化して再利用可能にできるみたい。 例えば、ボタンのよく使う画像があるとします。 別PSDファイルのボタンを読み込んで使えます。デザインを変更すると・・。 すべてのボタンに適用されます。標準でこういう機能がなかったのか、という感じになりますが便利ですね。 よく使うものはライブラリ化しておくと、一括して編集を反映できるのでUIライブラリとかを作る場合に便利かもしれませんね。 関連エントリ PhotoshopでデザインしたシェイプをCSS3に変換するプラグイン「CSS3Ps」
2013年3月25日 Photoshop 暗い場所や室内で取った写真はノイズが入りやすいですよね。画像を補正する際、意外とやっかいだったりします。Photoshopには「ノイズを軽減」機能もありますが、なんだかあまり変化がなかったり…。そんなノイズを簡単に軽減する方法をいくつか紹介します。ビフォー・アフターの差にびっくりしちゃうと思いますよ! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! Neat Image Neat Imageは画像のノイズ除去を自動で行なってくれるソフトです。Windows、Mac、Linuxで利用でき、Photoshop用のプラグインも使うことができます。無料版と有料版があり、無料版では大きなサイズと商用利用は不可です。今回は無料版を試してみました!
今回はいつもと少し趣旨を変えまして、 あるキャラクターのフィギュアを中心としたデジラマ合成画像をお見せするのではなく、 その「合成画像の表現方法」そのものを中心とした内容となっております。 …ていうても、なに言ってるかわかりませんよね。 つまり、「このアニメのフィギュア」でデジラマ作りました!ですとか、「この子のフィギュア」でデジラマ作りました!ではなく 今回は「似たような作り方のデジラマ合成画像」でまとめてみました!っていうことです。 皆様ご存知でしょうけれど、しばらく前から、実際の風景をミニチュアのように写した画像を、ネットで見かけるようになりました。 チルトシフトレンズという、どこまでもフォーカスの合った写真を撮るためのレンズを逆用(?)して、 極端に狭いフォーカスの写真を撮ると、ミニチュアジオラマのような不思議な写真が出来上がるのです。 ちなみにネットのあがっているチルトシフト画像
このページはAdobe Systems(アドビシステムズ)社のPhotoshop CS3をJavaScriptによって自動化運用するためのサンプルスクリプトを掲載しています。サンプルはMacPro (Xeon 3GHz/Intel Mac) 上で動作させたものです、このため、PowerPC搭載MacやWindows XP/Vista上での動作とは異なる可能性があります。あらかじめ、ご了承下さい。 Photoshop CS3は基本的には以前のCSからの延長上にあります。このため、JavaScriptのコアオブジェクト、Adobeファイルオブジェクトに関しては他のAdobeソフトと同じです。つまりInDesign CS~CS3、AfterEffects 6.5~7.0、Illustrator CS2~CS3、Bridgeで作成された一部のコードは、そのまま動かす事ができます。Photoshop
ご存じの方もいらっしゃると思いますが、Adobe Photoshop は JavaScript で制御することができます。 Photoshop 用の JavaScript ファイルのことを「JSX」と呼びます。拡張子は .jsx です。 Photoshop を使ってWeb制作されている方は多いかと思いますが、Photoshop は本来写真加工用のソフトでありWebデザイン用のソフトではないため、特にレイアウト機能が Fireworks、Illustrator、InDesign などに比べ貧弱です。 しかし、JSX を使用することにより Photoshop のレイアウト機能やWeb制作向けの機能をある程度向上させることができます。 JSX は昔から Photoshop に搭載されていましたが、書き方の参考になるような書籍やサイトが少ないためかそれ程注目されていなかった気がします。 しかし、最
Webデザインにおけるメインのデザインツールとして多く使われているPhotoshopとFireworks。我々の業界内において、どちらの方がデザインツールとして便利か、という議論がよく行われますが、いずれか一つしか使いこなしていないユーザによる比較論ではあまり意味がないでしょう。日頃から使いなれているツールの方が使いやすい、と感じるに決まっているからです。ここで参考になるのは、両方のツールを同等に使った経験を持ち、かついずれにも過剰なこだわりや愛着を持ってないデザイナーの声なのではないでしょうか。 実は私自身はもともとPhotoshopでWebサイトのデザインを作っていました。しかし以前勤めていた会社でFireworksを使っていた人が多かったため、あるプロジェクトで一時的にFireworksを使ってみたところ、色々な面でFireworksの方が優れていると感じ、Fireworksに乗り換
アロー素材全50種類のキャプチャ ダウンロードできる素材のフォーマットは4つです。 ai: Illustrator用のファイル eps svg csh: Photoshop用のカスタムシェイプ [ad#ad-2] Photoshop用のカスタムシェイプは下記のようになっています。 カスタムシェイプなので、簡単に拡大縮小して利用できます。 アローのカスタムシェイプ50種類 素材の利用にあたっては個人でも商用でも無料とのことです。 詳しくはダウンロードファイルの「MediaLoot_License_Agreement.pdf」をご覧ください。 また、アロー素材は「Vol 1」とあるように、「Vol 2」もあります。 こちらは、サイトにメンバー登録(有償)する必要があります。
photoshop CS3用 鉛筆風ブラシ(abrファイル) enpitsu_070930.zip (230kb) 鉛筆風ブラシ(PNG) enpitsu_070930_png.zip (360kb) 概要 photoshop CS3(windows)で作成したブラシセットです。 原寸で見ると鉛筆風っていうかクレヨン風にも見えなくもないですが、一応鉛筆風。 手書き風ハッチングも同梱。手を真っ黒にしなくてもハッチング効果で画面を埋め尽くせます。手っ取り早く素材を作る時に便利です。 追記(07/9/30) 図例の最下行にあるブラシは、既存ブラシのアレンジの為、PNGセットには含まれていません。 作り方をこちらにアップしました。
Adobe Photoshopで、上の画用紙に描いた鉛筆のような表現を、ブラシの設定を行うことで実現する方法を紹介します。 ブラシやパターンのプリセットは全て標準でインストールされているものを使用しています。 必要なもの: Adobe Photoshop 7.0以降(Photoshop Elementsシリーズ不可) Intuosや、Favo、Bambooなどのペンタブレット 作例はMac OSX、Photoshop CS3の環境です。 Photoshopを起動して、ブラシツールが選択された状態で以下のように設定します。 「ブラシプリセット」から ハード円ブラシ(9pixel) を選択 マスター直径:7 px にする 「テクスチャ」にチェックを入れ、 パターンピッカーを開いて、オプションから「アーティスト」を選択(追加でも置き換えでもよい)、 バーバー(128×128ピクセル、グレースケー
元画像を一切劣化させることなく、ちょっとぼんやりしたねむい画像をくっきりさせるPhotoshopのチュートリアルを紹介します。 レースの柄をはじめ、よりくっきりしているのが分かると思います。 How to Non-destructively Sharpen Your Image In Photoshop [ad#ad-2] チュートリアルは4ステップで、慣れれば数分でできる思います。 下記は各ポイントを意訳したものです。 Step 1:画像の準備 Step 2:ディテールの抽出 Step 3:ディテールの調整準備 Step 4:ディテールの調整 完成 Step 1:画像の準備 まずは、元となる画像をダウンロードします。 Autumn Stock IV [ad#ad-2] ダウンロードした画像をPhotoshopで開いてください。 画像を加工するときは、元画像はそのまま残し、コピーした画像を
以前に、Photoshop CS3のショートカット50のリストとIllustrator CS3のショートカット50のリストをご紹介いたしましたが、中・上級者には50程度では足らないことも考えられます。 私は、アプリケーションを使い込む際に、A4サイズの全キーボードショートカットの一覧表を見ながら作業をしています。 今回は両アプリケーションソフトのキーボードショートカット全リストをご紹介いたします。 Illustrator 8.0 ~ CS3差分 + 上級機能解説講座の一覧表の使用 先日、『Illustrator 8.0 ~ CS3差分 + 上級機能解説講座』の講義を紹介させて頂きましたが、その際の講義風景からも、A7サイズのキーボードショートカット50のリストと、A4サイズの全キーボードショートカットリストを使用していることがわかります。 いつもリストを見ながら作業するわけではないのですが
Photoshopのブラシは初期設定のプリセットがいまいちだ。 「Photoshopのブラシは絵を描くのに向かない」という人の多くは、プリセットでひとしきり描いてみて、「やっぱりPainterやSAIとは違って描きづらい」と思ったのではないだろうか。 これから紹介するのは、ある程度Photoshopで絵を描いてきた人には当然のことばかりだが、もしやったことがない人はすぐに試してみてほしい。 上記画像はその方法を使って描いたもの。 もちろんトレースだが、線自体は全て一発描きで線の強弱を強調している。 なお対応環境は、タブレット使用前提、Photoshopのバージョンは、1番目のTipsはElementsを含め全対応、2番目のTipsは7.0以降対応。 ブラシ先端のシェイプ > 間隔 を25%から1%に変更する 間隔:25%のブラシ(初期設定) 間隔:1%のブラシ Photoshopのブラシと
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