ITとfor future referenceに関するnakagawamakoto2007のブックマーク (6)

  • 現代的システム開発概論 2024

    2024年度リクルート エンジニアコース新人研修の講義資料です

    現代的システム開発概論 2024
  • アマゾンのこれからを「読む」には

    でもようやくキンドルが出回り始めて、実際の使い心地も、サービスの内容も一通りわかるようになったから、次はこの先のことをアマゾンのCEO、ジェフ・ベゾスはどう考えているのかが知りたい……というのがせっかちな日のマスコミの心情のようだ。 とはいえ、アマゾンは具体的な数字を一切出さないニュースリリースやプレゼンに長けているので、アメリカの業界事情を詳しく知るレポーターでさえも、正確な売上げの数字や今後の動きについては慎重にguess work(当て推量)するしかないのが実情だ。 アマゾンに関する断片的なニュースから察するに、来年はヨーロッパ市場でキンドルに力を入れていくと思う。日はぶっちゃけ、後回し。良くて、しばらく様子見といったところだろう。だって、自費出版プログラムも、アンドロイドのアプリマーケットも、クラウドDB事業も、ストリーミングのインフラも、やることはすべて日でもやったんだ

    nakagawamakoto2007
    nakagawamakoto2007 2012/12/05
    RT ひとつの国で売れているものをアルゴリズムで絞り出して、これは翻訳して他の国でもいけるな、となったらそれを出版する「アマゾン・クロッシング」という翻訳書部門
  • 欧州を席巻したソーシャルギフトサービスWrappが日本にやってくるよ【廣田達宣(@TatsunoriHirota)】 | TechWave(テックウェーブ)

    TechWave読者の皆様はじめまして、SpinningWorksというスタートアップでエンジニアとして新規事業開発に携わる廣田達宣です。先日、スウェーデン発のWrappというソーシャルギフトサービスの創業者・Carl Fritjofssonと渋谷でランチをする機会がありました。近々日に進出するこのWrappはユーザーとして、またサービス開発者としても非常に興味深いものです。TechWave読者の皆様にもご紹介したく思い寄稿させて頂きます。 Wrappとは Wrappは友達の誕生日等のイベントにギフトカードを贈る事が出来る、Facebook連携のWEB・モバイルアプリケーションです。有名ブランド洋品店からピザレストランまで多岐に渡るギフトカードは発行元からスポンサーされている為、贈り主は無料もしくはリーズナブルな値段で素敵な贈り物をする事が出来ます。昨年の11月にスウェーデンで始まって以

    欧州を席巻したソーシャルギフトサービスWrappが日本にやってくるよ【廣田達宣(@TatsunoriHirota)】 | TechWave(テックウェーブ)
    nakagawamakoto2007
    nakagawamakoto2007 2012/05/08
    日本でも環境は整いつつあるのではないか。英語抜きで実現してこその日本だ!! RT 日本のITスタートアップに必要なのは、次の4つの要素ではないか
  • esrオープンソース三部作を読み返した - ただのにっき(2012-05-06)

    ■ esrオープンソース三部作を読み返した というわけで、ちゃんと読んだ。繰り返しになるがなんでこんなことをしてるかというと、「伽藍とバザール」からちょうど15年、esrが「伽藍」と「バザール」として対比させたものが何なのかすら忘れられつつある(!)という状況を受けてartonさんが現代的視点で解題してくれた一連の文書をちゃんと理解するために読み返したというわけだ。件の文書は以下にあるから読むといいと思うよ: 伽藍、バザール、ノウアスフィア、おなべ(1) 伽藍、バザール、ノウアスフィア、おなべ(2) 伽藍、バザール、ノウアスフィア、おなべ(3) 伽藍、バザール、ノウアスフィア、おなべ(4) 伽藍、バザール、ノウアスフィア、おなべ(5) (当は「ハロウィン文書」もEPUB化すべきなんだけど、表が多くてやる気がおきない。) 「伽藍とバザール」はよくできた現状分析という感じで、初めて読んだ時と

    esrオープンソース三部作を読み返した - ただのにっき(2012-05-06)
  • ネットデマやステマは病原菌:Geekなぺーじ

    ネットにおけるデマやステルスマーケティングは病原菌と同じだというのが最近の私の考えです。 ただし、私が言いたいのは「病原菌のようにひどいものだ」というのではなく、「病原菌と同様に対応できるかどうかが人類にとって大きな意味を持つ」という感想です。 有名な「銃・病原菌・鉄 - 一万三〇〇〇年にわたる人類史の謎」というで語られている「病原菌」と同じようなニュアンスの「病原菌」です。 ネット界隈の情報をある程度の期間追っていると「嘘を嘘と見抜けない人には難しい」という有名なフレーズに良く出会います。 このような「ネット情報に対する免疫」がないと、いざというときにコロっと騙されてしまうのが、今のネットです。 今後、「ネット情報に対する免疫」を十分に獲得できなかった国民の多い国が荒れることが増えそうな予感がしています。 これからのネットは大規模情報操作が増えそう 最近話題になっているのは、ネットクチ

    nakagawamakoto2007
    nakagawamakoto2007 2012/04/27
    ジンメル的に、国より集団のまとまりの方が強いのでは。で、統治側は何処も同じという結果ではないか。RT ネットユーザの全体的なリテラシ向上によって免疫をつけるのか、それとも各種ネット規制を構築して免疫をつけ
  • サーバはデータセンターの中を液体のように流れるような存在になる、という仮説

    先日、あるIT関係の集まりで、大手ネットワーク機器ベンダの偉い人がこんな話をしてくれました「最新のイーサネットは、サーバの内部バス並のスピードで通信ができる。これはすごいことだよね」と。 いま市場では10ギガビットーサネットが普及し始めているところですが、すでにその次の世代のイーサネットとして40ギガビットイーサネットと100ギガビットーサネットも昨年、IEEEによって標準化されており、まだ非常に高価ですが製品が登場し始めています。 その話を聞く少し前、僕は別の大手システムベンダの偉い人のこんな話を聞いていました。「これから2年もしないうちにサーバの形が大きく変わっていく。すごく面白くなるはずだ」と。 この2つの話はつながっているように思えました。 サーバは液体のように流動的で論理的な存在に クラスタを構成するネットワークが内部バス並みに高速になれば、あるサーバの負荷が高まってきたときには

    サーバはデータセンターの中を液体のように流れるような存在になる、という仮説
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