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経済学に関するnakagawanatukoのブックマーク (11)

  • The Official Yamagata Hiroo Page

    リンク、コピーは黙ってどうぞ。くわしくはこちらを見よ。 あとこのサイトはなるべく正しい html5で書くよう心がけてます。が、加筆するうちにバグが入り込む場合が多々あります。たまに、各ページの黄色い「Valid HTML5!」アイコンをクリックして、エラーが出るようなら教えてくださいな。 What's New and That Sorta' Crap 「アルク/マガジンアルク」連載」(2006-2017) を全部 html化。(2021/12/03) クルーグマン「ミレニアムを解き放つ」(2000) 翻訳。(2021/3/19) 古い雑誌連載の『CarX』/『MagX』連載 (2008-2012) が発掘されたので追加。あとなんとなくHTML5 に移行してみるが、テキストだからほぼ関係ないんだよね…… (2020/11/10) エリック・レイモンド「ハッカーになろう」翻訳をアップデート

  • Amazon.co.jp:カスタマーレビュー: ゲーム理論の思考法

    様々なパターンや考え方を示してあるため、内容はわかりやすくゲーム理論がどんなものか把握するのには、とても良かった 質が何かと言うことが、ゲーム理論初心者としていろいろ考えさせられるなと感じた ・人によって考え方も違うし ・タイミングが変わるとその意見すら変わる ・人の感情に影響される など、いろいろな要素があるため世の中複雑、それに合わせて上手く立ち回りが必要ってことなのだろうか… もう少し違う観点で自分でも考えてみようと思う

  • Amazon.co.jp: 行動経済学 経済は「感情」で動いている (光文社新書): 友野 典男: 本

    Amazon.co.jp: 行動経済学 経済は「感情」で動いている (光文社新書): 友野 典男: 本
  • なぜ消費税でなければならないのか 増税をめぐる認識ギャップについて考える:日経ビジネスオンライン

    コラムの著者である小峰隆夫法政大学大学院教授が執筆、編集したが出版されました。小峰教授を中心としたエコノミスト集団が、経済学のベーシックな理論を使って政権交代は何をもたらすのかを分析したものです。 菅直人新首相のもとで再出発した民主党。独自の経済政策は、経済学の視点から見るとどう評価できるのでしょうか? 財政再建、成長戦略、社会保障制度など新首相には多くの課題の解決が求められています。税金のあり方についての議論も日の将来を考えると避けては通れません。民主党の経済政策からますます目が離せなくなるこの夏、政治経済の“目利き”になるためにもぜひ書をお読みください。 消費税ほど一般の人々の考えと専門経済学者、エコノミストたちの考えにギャップがある問題はないように思われます。日経済を観察している経済学者、エコノミストの多くは、消費税の増税が必要だと考えているのですが、一般の人々は必ずしもそ

    なぜ消費税でなければならないのか 増税をめぐる認識ギャップについて考える:日経ビジネスオンライン
  • 最近の、書評など - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    書評を久しく書いていなかったので。結婚はともかく出産してから読書量(日語)が激減したのは内緒だ。 そのうち第二弾を書く。つもり。はず。 ●『ひとりでも部下のいる人のための世界一シンプルなマネジメント術 3分間コーチ』(伊藤 守・著) 部下とコミュニケーションが取れなくて悩んでるマネージャーって多いですよね。私もそうですが。いや、人を率いるというのは、やはり向き不向きがあるようで、何を取っ掛かりにしたらいいのか、誰に相談したらいいのかすら分からんということもまあ多いもんです。 シンプルなマネジメント術と謳いつつ、「問いを共有する」とか「なぜ決めたことが実行されないのか」といった結構深いところまで手を突っ込んで準備しておかないと3分間部下と有意義な話をすることも実はむつかしいということがこのを読むと良く分かります。 仕事とはなんぞや、マネジメントとはなんぞや、という方向から、人が人を動かす

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  • 適所あっての適材 - 書評 - 強い者は生き残れない : 404 Blog Not Found

    2010年03月29日10:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 適所あっての適材 - 書評 - 強い者は生き残れない Amazonより入手。 強い者は生き残れない 吉村 仁 やっと腑に落ちた。 なぜ生き物が競争以上に協調を尊ぶのか。 著者の環境変動説は、木村資生の中立進化説に匹敵する進化論の補強となるだろう。 と同時に、改めて確認した。 経済学というのは生物学の一部門なのだ、と。 書「強い者は生き残れない--環境から考える新しい進化論」は、進化において今まで最も不可解だった協調という行為が、まさに進化論的であることを一般に説いた一冊であると同時に、人類もまたその一部であることを再確認した一冊。 目次 - 吉村仁『強い者は生き残れない―環境から考える新しい進化論―』|新潮社を要約 まえがき 第一部 従来の進化理論 第一章 ダーウィンの自然選択理論 第二章 利他行動とゲーム理論 第

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  • 使える経済書100冊:『資本論』から『ブラック・スワン』まで : 池田信夫 blog

    2010年03月27日17:41 カテゴリ経済 使える経済書100冊:『資論』から『ブラック・スワン』まで 拙著の予約が、アマゾンでできるようになった(写真は感心しないが、これは帯だから外せます)。自分の書評しようがないので、以下に序文を引用しておく:今年は「電子出版元年」といわれ、アマゾンのキンドルに続いてアップルのiPadが発表された。日でもこれから電子書籍が普及し、を端末で読むことができるようになろう。しかしインターネット時代になっても、に代表されるまとまった知識の重要性は変わらない。ビジネスマンは時間がないので、時事的なフローの情報は仕入れるが、系統的なストックの情報を勉強する余裕がない。 先日は国会審議で、菅直人財務相など3人の閣僚が誰も「乗数効果」の意味を知らないのを見て唖然とした。乗数効果というのは、高校の「現代社会」にも出ているマクロ経済学のきわめて初歩的な概

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  • ケインズvsハイエクのラップ対決と、お勧めの副読本 - リアリズムと防衛を学ぶ

    かなり旧聞に属しますが「ケインズとハイエクがラップで対決」という凄い動画が話題になりました。アメリカテレビ屋さんが作ったものらしいのですが、非常に秀逸な出来です。 ケインズとハイエクがそれぞれの主張をラップで繰り広げ、対決するという動画です。「今日、我々はみなケイジアンなのだ」など超有名なフレーズが次々にでてきます。その辺りの元ネタを知っているとより楽しめます。「長期的にはみんな死んでいる」を、そう使うか!とか。 この動画のように実際の経済学者たちも、激しい論争を繰り広げてきました。ラップではなく論文によってですが、お互いをリスペクトしたりDisったりしながら、議論に磨きをかけてきたのです。この動画をご覧になって、ケインズやハイエクといった経済学者の論争に興味をもった、という方も少なくないのではないでしょうか? 経済学者たちの戦い そこでオススメしたいが「経済学者たちの戦い」です。 こ

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  • 池田信夫氏や西和彦氏ら、新会社で電子書籍出版へ--著者を公募:ニュース - CNET Japan

    経済学者の池田信夫氏や元アスキーの西和彦氏らが設立したアゴラブックスは、iPadの発売にあわせる形で4月より日電子書籍の発刊および販売を開始する。 同社では、書き下ろし書籍を新刊として販売するほか、出版社と協力して既刊書籍を「電子文庫」として販売する。またインターネットで著者を公募し、審査した上で電子書籍として販売する「ダイレクト出版」も手掛ける。そのほか、学術書も取り扱う。読者からの復刊リクエストも募集する。 閲覧には、ブラウザでプラグインを導入することなく利用できる「AJAXビューワー」開発している。書籍データをサーバ側に起き、読むときだけデータにアクセスするクラウド方式にしている。 決済では当初ライブドアと協力し、livedoor IDを利用した決済方法を導入する。今後は、その他の決済方法についても導入していく予定。 電子書籍のラインアップは以下の通り。今後も権利者との交渉がすみ

    池田信夫氏や西和彦氏ら、新会社で電子書籍出版へ--著者を公募:ニュース - CNET Japan
  • 「経済学」で考えると見えてくる世の中の仕組み:日経ビジネスオンライン

    「比較優位」「機会費用」「インセンティブ」…。こんな言葉を聞いたことはありますか。これらは経済学の考え方を知るキーワードの一例ですが、その意味を知ると、これまでとは違った視点で世の中を捉えることができます。 金融危機から世界不況、そして超デフレ…。いまだに日経済を覆うのは重苦しい雰囲気。そんな状況の突破口は、実は経済学の知識に隠されています。 「経済学の知識は知らないよりは絶対に知っておいたほうがいい」 こう言い切るエコノミスト、吉佳生先生に、基礎の基礎から経済学の授業をしてもらいましょう。今日は1時間目。経済学的な発想法です。 いまの世の中は、経済学の知識が、仕事や生活の身近なところで必要になっています。経済学の知識があると、世の中の仕組みがわかるようになるし、どの方向に努力したらいいかを判断できるようになります。 最近、ビジネスマンの間でも経済学を学ぼうとする意欲が強くなっているよ

    「経済学」で考えると見えてくる世の中の仕組み:日経ビジネスオンライン
  • 「経済学」で考えると見えてくる世の中の仕組み:日経ビジネスオンライン

    「比較優位」「機会費用」「インセンティブ」…。こんな言葉を聞いたことはありますか。これらは経済学の考え方を知るキーワードの一例ですが、その意味を知ると、これまでとは違った視点で世の中を捉えることができます。 金融危機から世界不況、そして超デフレ…。いまだに日経済を覆うのは重苦しい雰囲気。そんな状況の突破口は、実は経済学の知識に隠されています。 「経済学の知識は知らないよりは絶対に知っておいたほうがいい」 こう言い切るエコノミスト、吉佳生先生に、基礎の基礎から経済学の授業をしてもらいましょう。今日は1時間目。経済学的な発想法です。 いまの世の中は、経済学の知識が、仕事や生活の身近なところで必要になっています。経済学の知識があると、世の中の仕組みがわかるようになるし、どの方向に努力したらいいかを判断できるようになります。 最近、ビジネスマンの間でも経済学を学ぼうとする意欲が強くなっているよ

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