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2012年10月15日のブックマーク (2件)

  • 斎藤環先生 pentaxxx の「嘘つき」Uの話。

    東畑開人×斎藤環 対談集『臨床のフリコラージュ——心の支援の現在地』青土社 @pentaxxx 森口尚史によるiPS治験デマが盛り上がってるけど、やはり思い出されるのはソウル大学の黄禹錫教授のてんまつ。黄教授は2004年から2005年にかけてヒトクローンES細胞の培養に成功したとする論文をサイエンスに発表し、一躍「国民的英雄」となった。 2012-10-14 21:10:02 東畑開人×斎藤環 対談集『臨床のフリコラージュ——心の支援の現在地』青土社 @pentaxxx 韓国科学技術部は黄を「最高科学者」の第1号に認定、「黄禹錫バイオ臓器研究センター」が設立され、記念切手が計画され、大韓航空のファーストクラスに10年間乗り放題の権利が与えられ、巨大な銅像が建立され、多数の黄の伝記や漫画が発売されるに至った(Wikipedia)。 2012-10-14 21:10:19 東畑開人×斎藤環 対

    斎藤環先生 pentaxxx の「嘘つき」Uの話。
    nakagawanatuko
    nakagawanatuko 2012/10/15
    デマ信者の精神医学的観点からの分析。
  • 論文の再投稿と多重投稿について - 発声練習

    まとめ 研究の完成度から、原著論文>会議録掲載論文>Letter, Communication>Short paper, Technical report>Postion Paper という関係 研究/論文内容を充実させ、上の完成度の論文形式に直して投稿するのはOK 論文の形式や発表媒体が違っていたとしても、同一内容ならば多重投稿とみなされる可能性が高い 使用言語が違っていたとしても、同一内容ならば多重投稿とみなされる可能性がある はじめに asahi.com: 東北大総長が論文「二重投稿」? 共著者が取り下げ 東北大(仙台市)の井上明久総長が共著者として2007年に学会誌に掲載された論文が、08年の国際会議でも発表され、共著者が会議の報告集から論文を取り下げたことが9日分かった。多くの学会が不正行為の一つとして禁じている論文の「二重投稿」にあたるとして、研究者から批判の声があがっている。

    論文の再投稿と多重投稿について - 発声練習
    nakagawanatuko
    nakagawanatuko 2012/10/15
    論文の再投稿と多重投稿について - 発声練習