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プログラムに関するnakagawaxのブックマーク (3)

  • 勤労統計問題の原因は「COBOLプログラムのバグ」 – アゴラ

    厚生労働省の毎月勤労統計調査についての特別監察委員会の報告書が出され、樋口委員長の記者会見が行われた。疑問も残るが、おおむね事実関係は明らかになった。焦点になっている東京都の大企業の抽出調査については次の通り: 2003年5月22日付の事務連絡に「事業所規模500人以上の抽出単位においては、今回から全国調査でなく、東京都の一部の産業で抽出調査を行うため注意すること」と書かれている。この事務連絡は雇用統計課長の決裁をへて他部局にも公式に伝達されており、隠蔽の事実はない。 当時の担当課長は「抽出調査としたことについて、覚えていないが当時自分が決裁したと思われる決裁文書を見たらそのように残っていたのでそうなのだと思う。ただ、抽出していたとしても労働者数に戻す復元を行っていれば問題ない」と供述しているが、この復元が行われた形跡がない。 システム改修を行った担当係によると「外部業者等に委託することな

    勤労統計問題の原因は「COBOLプログラムのバグ」 – アゴラ
    nakagawax
    nakagawax 2019/01/23
    どんなシステムで組んだって、いつかはレガシーになるのだから、そんな言い訳は通用しない。システムが古いのなら新しいシステムを構築すべきだし、古いまま運用するなら理解できる人員を揃えるだけ。
  • さまざまなAPIを素早く検索できるサービス「API Food」 | ライフハッカー・ジャパン

    API Food」はさまざまなAPIを素早く検索できるサービスです。さまざまなAPIが存在しますが、それらを横断して検索できるサービスになります。キーワードを入力するとそれに関連するAPIが表示されますよ。API探しのときに助かりますね。 以下に使ってみた様子を載せておきます。まずAPI Foodへアクセスしましょう。旅行関連のAPIを探してみます。「travel」で検索してみました。 するとこのように旅行に関連するAPIが一覧で表示されました。クリックすると各APIのページもしくはAPIが紹介されているページへ遷移します。検索速度はかなり速く、タイプするたびにリアルタイムに検索結果が変化しました。ぜんぶで15000以上ものAPIが検索対象になっていました。ぜひAPIをお探しの際にご活用ください。 API Food (カメきち)

    さまざまなAPIを素早く検索できるサービス「API Food」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 要件と機能を簡潔に伝えるテンプレート

    設計で使用するドキュメント 「第1回:要件と機能の関連を保つテンプレート(http://www.thinkit.co.jp/article/140/1/)」では、上流工程のうち要件定義フェーズで使用するドキュメントとして、「DUNGEON」テンプレートの中から「要件一覧」と「機能一覧」を紹介しました。今回は基設計フェーズでのドキュメントについて、ダウンロード可能なテンプレートファイルを元に紹介していきたいと思います。 なお、基設計で作成する全成果物とその作成手順については、連載「即活用!業務システムの開発ドキュメント標準化(http://www.thinkit.co.jp/free/project/4/1/1.html)」の第3回(http://www.thinkit.co.jp/free/project/4/3/)に詳しいのでそちらを参照してください。 ここで、注意するポイントが

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