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厚労省に関するnakagawaxのブックマーク (3)

  • 「2018年の実質賃金大半がマイナス」の舞台裏 - モノシリンの3分でまとめるモノシリ話

    2018年の実質賃金の前年同月比の伸び率の大半がマイナスであることが大きく報道された。 www.yomiuri.co.jp これは1月30日に実施された野党合同ヒアリングがきっかけであるので,参加した当事者として話をまとめておく。 今,厚労省が東京都の500人以上の事業所について,来全数調査すべきところを3分の1程度しか調査していなかったこと等が問題となっている。 しかし,実はもっと重大な問題がその裏に隠れている。 私がヒアリングに呼ばれたのもそれが理由。 簡単に言うと,2018年1月から賃金の算出方向が変更され,従来よりも2000円程度高くでるようになった。 高くなった要因は①サンプルの半分入替②ベンチマーク更新③3倍補正である。 ベンチマークと言うのは,要するに賃金を算出する際の係数のようなものと思えばよい。この更新の影響が大半を占めている。 そして,③の3倍補正というのは,約3分の

    「2018年の実質賃金大半がマイナス」の舞台裏 - モノシリンの3分でまとめるモノシリ話
    nakagawax
    nakagawax 2019/02/04
    アベノミクス?これはもう国家的詐欺だ。
  • 特集ワイド:生活保護受給者への医療扶助削減 「健康管理強化」は誰のための政策? | 毎日新聞

    貧困に苦しむ人たちに対するバッシングへの抗議デモに参加する人たち=東京都新宿区で8月27日、宮間俊樹撮影 自治体が申請者圧迫の懸念も 病気予防指導に人手回るのか 一見するといい政策のようだが、なぜかひっかかる。政府が生活保護を受ける人の健康管理を強化する方針を決めたことに、だ。受給者の生活習慣病の発症や重症化を予防し、医療費抑制につなげるというのだが、貧困問題に詳しい識者に話を聞くと、誰のための政策なのかという疑問が拭えないのだ。【小林祥晃】 「この政策が貧困からの脱出にどう役立つというのか。病気だけに着目しても意味がありません」。雇用や格差の問題を研究する和光大教授の竹信三恵子さんは、「健康管理の強化」にこう憤る。

    特集ワイド:生活保護受給者への医療扶助削減 「健康管理強化」は誰のための政策? | 毎日新聞
    nakagawax
    nakagawax 2016/09/12
    物事を一点からし見ていない、なんという蒙昧な政策か。。視野狭窄、自分本位。経済財政諮問会議のお偉方には、たいした人物はいないですね。議長も含め。
  • 時事ドットコム:32%が3年以内に離職=12年春の大卒者−厚労省

    32%が3年以内に離職=12年春の大卒者−厚労省 厚生労働省は30日、2012年3月に大学を卒業した就労者の離職状況調査を公表した。新卒から3年以内に就職先を辞めた人の割合(離職率)は32.3%だった。前年調査から0.1ポイント低下したが、3年連続で30%を超えた。  3年以内の離職率は、リーマン・ショック後の09年に30%を下回ったが、その後、上昇した。景気回復で求人が増加する中、希望の仕事を求め、転職するケースが増えているためとみられる。  離職時期は、1年目が13.1%と最も高く、2年目が10.3%、3年目が8.9%。企業規模別では、5人未満の企業で59.6%が3年以内に離職するのに対し、1000人以上の企業は22.8%にとどまる。企業規模が大きいほど離職率は低い傾向だ。(2015/10/30-16:44)2015/10/30-16:44 フォーカス ミス・インタ 美女勢ぞろい 惜別

    時事ドットコム:32%が3年以内に離職=12年春の大卒者−厚労省
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