●暖簾の「ぬ」の字は、元大阪芸術大学 博物館長 平金 有一先生に 記していただき、型染めは、文化学園大学 教授 佐藤 百合子先生に 染めていただきました。 一日二組だけの、おもてなし。 小さな民宿・・・小宿(おやど)と名付けました。 2003年春、京町家作事組の手で築130年前の姿に再生、復元された 京町家を2010年春、再び伝統の技でリニューアルをいたしました。 京町家の「ちょっと不便さ」を感じつつ、すこしでも快適に過せるように・・・。 ご宿泊は2名様から8名様までお泊りいただけます。 5名さまより気兼ねなくお泊りいただける貸切も承ります。 テレビはありません。建物の構造上全館禁煙とさせていただきます。 でもリニューアルで生まれたライブラリースペースでゆったりした夜や朝のひと時をおすごしください。