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2007年6月6日のブックマーク (2件)

  • 参院選公約比較及び、私はなぜ丸川珠代氏が嫌いか

    参院選の公約が出揃った。このブログ程度の場で、そこまで気を遣う必要はないとは思うが、選挙番が近づくと、何かとモノが言いにくい感じになる。今のうちに、あれこれ気楽に言っておきたい。 立場をはっきりさせて、投票に影響するような情報を発信することは、民主主義の世の中では、むしろ大いに必要なことなのではないかと思うが、読者にはいろんな政党・候補者の支持者もいらっしゃるだろうし、投票に影響を与える可能性のある言説は、土壇場になると後味が悪い(風説の流布みたいで)。 尚、今回の選挙に関して、私の政治的な立場を述べておくと、私は政治が国民の生活に強力に介入することが嫌いであり、政権交代があることが望ましいと思っているので、どちらかといえば民主党(←率直なところ魅力は乏しいし頼りないが)を勝たせたいバイアス(偏向)がある。但し、各公約に対するコメントは、私の個人的な意見だし、私は、現在どこの政党にも所属

    nakagawax
    nakagawax 2007/06/06
    いちいちもっとも!ごもっとも!!
  • あれから30年――「ウォズ」が考察するApple IIのインパクトとDIY

    スティーブ・ウォズニアック氏は、「もう1人のスティーブ」と見られることがあるが、Appleのトップでもなければ、メディアとの付き合いの達人でもない。 ウォズニアック氏(以下、ウォズ)は、ほとんど表舞台に姿を見せず、地元の学校や慈善団体の活動に参加している。また、Jazz Technologiesの上級副社長兼CTO(最高技術責任者)兼CVO(最高ビジョン責任者)を務めている。 しかし、ウォズは、最少限のチップと回路をエレガントに組み合わせ、「Apple I」と「Apple II」を作り上げたエンジニアだ。この2つのマシンは、シンプルな設計が強力な成果を生み出すことを今日的な形で証明した。そしてコンピューティングが重厚長大なものからパーソナルなものへと進化する先駆けとなった。 コンピューティングが現在のようなものになると予想したかという質問に対し、ウォズはこう答えた。「ほとんど予想しなかった

    あれから30年――「ウォズ」が考察するApple IIのインパクトとDIY
    nakagawax
    nakagawax 2007/06/06
    スティーブ・ウォズニアックのインタビュー