サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは本日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。
ミゾイキクコさんという女性をご存知でしょうか。80代では珍しく、パソコンやタブレット端末を使いこなし、ツイッター(@kikutomatu)で多数のフォロワー(2015年7月現在、5万4千人超)を抱えるインターネットユーザーです。メディアで「コンピューターおばあちゃん」と紹介されることもあり、見たことがあるという方もいらっしゃるかもしれません。 そんなミゾイさんのツイートを追ってみると、Yahoo!ニュースをご利用いただいていることが判明。気になるユーザーの素顔をのぞいてみたい……!との好奇心を胸に、Yahoo!ニュースアプリ責任者の河野清宣(写真右)と当ブログのスタッフが、ミゾイさんのお宅にお邪魔してきました。ミゾイさんが語った、インターネットと情報発信への思いとは――。 溝井喜久子(みぞい・きくこ) 1934(昭和9)年生まれ、81歳。埼玉県東松山市在住。11歳の時、太平洋戦争の終戦を迎
青森県八戸市は2016年夏、中心市街地に市直営の施設「八戸ブックセンター」(仮称)を開設する。5月に八戸市が発表した構想によると、「大人を対象とした本のセレクトショップ」で、カフェを併設し、生活雑貨の販売やイベントなど実施。「これまで手に触れる機会が少なかった本に出会える場の創出」することで、「本のまち」として活性化をはかる考えだ。現在、その計画にアドバイザーとして関わっているのが、東京・下北沢の個性派書店「本屋B&B」を手がけるブック・コーディネーターの内沼晋太郎さん。一体、どのような書店になるのか? 既存の書店や図書館との関係は? 気になる疑問を内沼さんに聞いてみた。 下北沢駅から歩いて1分もかからない場所に「本屋B&B」はある。通好みの本が並ぶ棚をみれば確かに書店なのだが、よくある「街の本屋さん」とはちょっと違っている。まず、店名からしてユニークだ。1つ目の「B」は「ブック」というの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く