1つずつ見ていきます。 ワット数W(ワット)数とは消費電力を表します。 消費電力=消費する電力なのでワット数が大きいとたくさんの電気を使うということです。 そして基本的には電化製品のモノが大きいと消費電力が大きい傾向があります。(省エネ除く) 車でいうなら軽自動車よりも大型トラックのほうがたくさんのガソリンを必要とするみたいな感覚です。 iPhoneよりもiPadのほうが、iPadよりもMacのほうが、MacbookよりもiMacのほうが電力を多く消費します。 電力を出力する側のW数が低くなりすぎると充電できないので、iPhoneとiPadとMacbookの付属の充電器は機器の大きさに比例して付属の充電器のサイズも大きくなることが分かります。 つまり、出力側も本体の消費電力量に合わせた電力量を提供できるものが必要になります。 これと同じように、充電のときもワット数が大きいモノであれば多くの
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