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ITMediaとweb2.0に関するnakagawaxのブックマーク (2)

  • 1%の原則で2.0は支えられている

    インターネット人口の多さがWeb2.0の原則として必須のもの。情報発信にはそれなりのモチベーションが必要であり、ごく小数が発信しても影響力がとても大きなものとなっている。しかし、これをそのまま企業内に当てはめてもうまく機能しないケースが多い。 PCやオープンシステム、インターネットなど、企業はコンシューマーのIT変革として幾つものバズワードを取り入れてきた。クライアントサーバ、ダウンサイジングなどの企業情報システムはこのような影響も受けて生まれ変わってきたものだ。そして現代では、Web2.0の潮流を取り込んだ第四世代の企業情報システムとして「エンタープライズ2.0」が注目を集めている。 この記事では、エンタープライズ2.0が登場した背景と定義、そして、Web2.0を企業にどのように取り入れていくべきなのかを紹介しよう。 新たな企業情報システムへの期待とIT業界のバズワード エンタープライズ

    1%の原則で2.0は支えられている
  • ITmediaニュース:「はてな」という変な会社 (1/2)

    「合宿いけへん?」――はてなの近藤淳也社長がそう切り出すと、社員の大反対にあった。ブログサービス「はてなダイアリー」など、20万人以上のユーザーをかかえる、たった10人の会社。遊びに行っている暇はない。 それでも近藤社長は強行した。「きっと何かあるから」。開発者を連れて平日3日間、冬の海を見下ろす宿で過ごした。ひたすらコーディングする以外、やることがなかった。「3日間で5日分くらいの仕事ができた」 この合宿で生まれたのが、国内初のソーシャルブックマークサービス「はてなブックマーク」。合宿に行くまでの車の中で「何作ろう?」とアイデアを募り、宿でコーディングし、帰ってきた次の日にリリースした。たった4日の早業だった。 合宿は、頭をクリアにして新サービスを考え、生産性を上げるための試みだった。はてなの社員はこの1年で倍増し、組織としての形が見えてきた一方、新サービスの開発が日に日に難しくなってき

    ITmediaニュース:「はてな」という変な会社 (1/2)
    nakagawax
    nakagawax 2007/02/16
    はてなってこんな面白い会社。
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