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Webサービスとアートに関するnakagawaxのブックマーク (2)

  • Webサイトで掛け軸のデザインができる「表装裂愉しむ hyosogire.com」 | Techable(テッカブル)

    平安時代に中国から伝わったとされる「表具」。今では「表装」とも呼ばれ、一般的に掛け軸・屏風・襖などを指すことばのようだ。掛け軸には、文字や絵が書かれた「紙」とその背景のような織物「裂地」を組みあわせる「表装裂取り合せ作業」という重要な作業があり、この工程は表具師と呼ばれる職人の技術が必要だという。 そんな伝統ある工程をオンラインで体験できる画期的なサービスが一般公開された。それが、京都表具協同組合が制作した表装オンラインシミュレーター「表装裂愉しむ hyosogire.com」だ。 貴重な表装裂データーをデジタル化「表装裂愉しむ hyosogire.com」は、同組合が所有する約1,400枚の表装裂のポジフィルムをデジタルデータ化し、誰でもWeb上で掛け軸のデザインが試せるようにしたもの。 公開の目的として、表具師と顧客との情報共有手段となることや、膨大な情報を蓄積するとともに簡単に探し

    Webサイトで掛け軸のデザインができる「表装裂愉しむ hyosogire.com」 | Techable(テッカブル)
    nakagawax
    nakagawax 2021/02/18
    これは素晴らしい。やってみよう。
  • 国宝がWeb上にずらり Googleアートプロジェクトに東京国立博物館が参加する理由

    世界各地の美術館をネットで見られる「Googleアートプロジェクト」に、日の施設がこのほど加わった。足立美術館、大原美術館、国立西洋美術館、サントリー美術館、東京国立博物館、ブリヂストン美術館の6館。国宝16件、重要文化財51件を含む、美術作品567件の高解像度画像を公開している。 Googleのアート好き社員4人のアイデアで生まれ、昨年2月に米国・欧州でスタート 国宝「観楓図屏風」(狩野秀頼/東京国立博物館)と名作「紅葉」(横山大観/足立美術館)の2作品は「70億画素」の超高解像度で撮影した。画像を拡大すると、肉眼では捉えづらい細部の筆致まで確認できる。 観楓図屏風。ユーザーインタフェースや説明文は英語 「Katsushika Hokusai」などアーティストごとに作品を並べることもできる 東京国立博物館と足立美術館はストリートビューで館内の様子も見ることができる。展示スペースを実際に

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