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2011年10月3日のブックマーク (2件)

  • 「涙が出るほどうれしかった」福島県国見町

    今回の顧客満足度調査や、ユーザー企業の取材を通して浮かび上がった言葉が「絆」だ。「危機に直面して初めて、ITベンダーの当の姿や音が分かった」。ユーザー各社のシステム部長や担当者は異口同音にこう語る。ユーザー企業はITベンダーの何に感謝し、何に不満を感じたのか---。 「余震だ!外に出ろ!」。東日大震災から2日が過ぎた3月13日、もぬけの殻のはずの福島県国見町役場の建物から、約10人がかけ声と共にノートPCPCサーバーを抱えて飛び出してきた。その中には国見町役場の職員のほか、ITベンダーのSEや営業担当者の姿があった。余震が落ち着くと「さぁ、もう少しだ。日が暮れる前にすべて運び出そう」と声を掛け合い、再び役場の中に入っていった。 福島県の最北端に位置する国見町は、人口1万人の小さな町だ。3月11日には震度6強の揺れが襲いかかり、庁舎はぼろぼろになった。地盤は液状化し、天井ははがれ落ち

    「涙が出るほどうれしかった」福島県国見町
  • 福島県の子育てママが、科学者に質問し自分でデータを調べたら何かが変わったぞ! - Togetter

    ママが子供の為に命がけになるのは当たり前です。 ところが、一般的に受け入れやすいのは「恐怖や危険」を声高に叫ぶ団体や意見が多いです。 TVでも週刊誌でも、「不安」を煽る方が世間の目を引きます。(当は恐い**など) では、「政府や学者は嘘だ!」と言う意見に「嘘は無い」のか自分の目で確かめましたか? 今回はshosta5さんのお気に入りを、丸ごと使わせて頂きました。 続きを読む

    福島県の子育てママが、科学者に質問し自分でデータを調べたら何かが変わったぞ! - Togetter