3. • id:secondlife • @hotchpotch • 舘野祐一 / Yuichi Tateno • Shibuya.js 発起人 • Asakusa.rb 所属 • fluentd コミッタ̶ • BiS, ももいろクローバーZ
自分もfluentdのビッグウェーブに乗ろうとして、試す上で色々検索しているけど、 しょっちゅう同じサイト見たりしている。 なので、メモとしてよく見るサイトとかを書いておく。 - 勝手に載せんな!!というのがあれば、申し訳無いですが言って頂ければ 削除します・・・。 - 古橋貞之の日記「イベントログ収集ツール fluent リリース!」 id:viverさん http://d.hatena.ne.jp/viver/20110929/p1 http://www.slideshare.net/treasure-data/fluentd-meetup-in-japan-11410514 公式ドキュメント http://fluentd.org/doc/ Github https://github.com/fluent/fluentd - 以下、利用している人たちのまとめやスライド - 2012/02
今年はさだまさしさんのデビュー40周年という記念の年ですね。大平です。 さだまさしさんの歌は、時に切り口鋭く、時に叙情的に情景を描写する技術もさることながら、落研出身ゆえの話術の巧みさ、流暢さも魅力の一つです。 あまりさだまさしの話を続けると上長に叱られますので、、この記事では「流暢な」という意味の名前を持つOSSのミドルウェアについて、ご紹介をしたいと思います。 fluentdについて fluentdは、Treasure Data Inc.の古橋貞之さんが公開しているOSSです。 古橋さんはMessagePackの作者としても有名ですね。 fluentdは、古橋さんのブログ記事から説明を引用すると以下のようなツールです。 fluent は syslogd のようなツールで、イベントログの転送や集約をするためのコンパクトなツールです。 ただ syslogd とは異なり、ログメッセージに
(2012/02/21追記: bundle gem して作成する手順をこっちに書いた http://d.hatena.ne.jp/tagomoris/20120221/1329815126 ) fluentdがいい感じでパフォーマンスにも問題ない状況になってきたように見えるので、よっしゃいっちょプラグインでも書くか! と思ったもののリポジトリをgithubに作ったはいいがコード書いてテストしてgemとしてリリースするまでには様々にめんどくさいことがあり gem とか作ったことない自分*1には摩訶不思議なあれやこれやが広がっていてコード書くところに辿りつくまでが長過ぎるというか、端的に言ってあちこちに散在する情報を集めるのに必要な時間とともにやる気がとめどなく流出していってもうだめだという気分になる。 というような主旨のtweetをしてみたもののどうにかなるわけでもないので、試行錯誤しながら
入出力プラグインをrubyで書けるのがじつにいい感じの fluentd がいい感じに見える。 fluent/fluentd · GitHub ので使えるかどうか、使えるとしたらどれくらいのノードを用意すればいいのかについて考えるため、とりあえずベンチマークをとってみた。 結論 以下非常に長くなるので結論だけ書くと、大変使える感じ。現状だとほとんど何も考えずにデータ中継させても秒間1万メッセージ、100Mbpsくらいまでは処理できる。効率よくなるよう流す側も考えてやれば 300Mbps を超えるデータの転送に成功した。だいぶいい感じ。 なおこれは in_scribe および out_scribe を使用した場合で、開発者 @frsyuki によるとMessagePackでのデータ転送の場合はこの倍くらい出るらしい。 もちろんこれは右から左に流しただけなので現実にタグによるルーティングだとかロ
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