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2011年1月17日のブックマーク (8件)

  • フェイスブック、ミクシィ、グリーで使われている OGP (Open Graph Protocol) とは何か - IT戦記

    みなさん、こんにちは お元気ですか?僕は元気です。 さて 最近よく、「いいね!」ボタンや「ミクシィチェック」ボタンによって、ウェブページを紹介し合う文化が少しずつ定着してきたなーと思います。 そんな中で、今後重要になってくるんじゃないかと思われる OGP (Open Graph Protocol)と言われる仕様があります。今日はそのことについて書いてみたいと思います。 OGP? おーじーぴー??とはなんでしょうか。 OGP とは 簡単に言うと「このウェブページは何のことを書いているか」という情報を、プログラムから読める形で HTML に付加する記述方法のことです。 まあ、普通のウェブページは人間が読めばだいたい何のことが書いてあるか分かりますよね。 ですが、プログラムは人間ほど頭が良くないので、そのウェブページ内の文章だけではそのページが何のことについて書かれているページなのか正確に識別す

    フェイスブック、ミクシィ、グリーで使われている OGP (Open Graph Protocol) とは何か - IT戦記
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    nakahijp 2011/01/17
  • Charming Python: Functional programming in Python, Part 3

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    Charming Python: Functional programming in Python, Part 3
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    nakahijp 2011/01/17
  • 国内モバイルデバイス市場 2010年第3四半期の実績と予測を発表

    IT専門調査会社 IDC Japan 株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1‐13‐5、代表取締役:竹内正人、Tel代表:03-3556-4760)は、国内モバイルデバイス市場の2010年第3四半期(7~9月)の出荷実績と2014年までの市場予測を発表しました。 2010年第3四半期の国内スマートフォン出荷台数は、前年同期比3倍以上プラス成長の155万台となりました。同市場の拡大に関しては、最大販売台数を誇るアップル社「iPhone」に加え、通信事業者の積極的な販売戦略が功を奏し、特にアンドロイド端末は一般ユーザーからも高い支持を得始めており、その傾向が大きなプラス成長に反映されるかたちとなりました。 また、新たな市場開拓の柱として期待されていたメディアタブレット市場、その中核となる「iPad」は、2010年6月の発売当初の販売は好調であったものの、徐々にその勢いに陰りが見え始め、同年第

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    nakahijp 2011/01/17
  • スマートフォンの市場規模の推移・予測 | 株式会社 MM総研

    ■ 2010年度のスマートフォン出荷台数は675万台(前年比2.9倍)に上方修正 ■ 2012年度のスマートフォン出荷台数は1,925万台で過半数を突破と予測 ■ 2015年度末のスマートフォン契約数は6,035万件で契約数の51%と予測 MM総研(東京都港区、所長・中島 洋)は2010年8月31日に発表した2015年度までのスマートフォン市場予測を上方修正した。理由としては以下3点があげられる。①おサイフケータイやワンセグといった国内独自サービスに対応したAndroid(アンドロイド)OS搭載スマートフォンへの関心が予想をはるかに上回っていること、②キャリアやメーカーによるスマートフォンへの取り組みが格化していること、③2011年度の登場が見込まれるLTE対応スマートフォンによる新たな付加価値の創出に大きな期待が持てることである。 2010年度のスマートフォン出荷台数は当初440万台と

    スマートフォンの市場規模の推移・予測 | 株式会社 MM総研
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    nakahijp 2011/01/17
  • 米スマートフォンOS別シェアでアップル、グーグル、RIMが拮抗 - ニールセン調査 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    米調査会社ニールセン(Nielsen)が米国時間2日に発表した報告によると、2010年6〜11月の6ヶ月間にスマートフォンを購入した米国の携帯電話ユーザーのうち、グーグルGoogle)のAndroid OS搭載端末を購入した人の割合は40.8%に達し、アップル(Apple)のiOS(同26.9%)やリサーチ・イン・モーション(Research In Motion:以下、RIM)のBlackBerry OS(同19.2%)を搭載する端末の購入者を大きく上回ったという。 [出典:Nielsen Wire] Android端末が10月の37.6%が3.2%ほどシェアを伸ばした一方で、iOS端末は0.3%(27.2%から26.9%)、またBlackBerry端末は0.6%(19.8%から19.2%)へそれぞれシェアを落としている。 この結果、累計のiOS別シェアでは、アップルのiOSが28.6%

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    nakahijp 2011/01/17
  • 米国スマートフォン最新シェア調査、Androidが絶好調:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    ニールセンが、米国におけるスマートフォンOSに関する最新調査を発表した。 発表されたのは、米国販売台数(過去半年に購入されたスマートフォンOSのシェア)の推移と、米国利用台数(現在ユーザーが利用しているスマートフォンOSのシェア)の推移だ。 まず、米国スマートフォンOSの販売台数推移チャートは次の通り。2010年7月にAndroidがトップになっている。 米国のiPhone4発売開始日は6月24日だが、それほど大きく伸びていないのは意外な点だ。特に8月に入ると早くもiPhone4が25%と伸び悩んだのに対して、Androidは32%と大きくシェアを上げており、明暗わかれたカタチになっている。 続いて、米国スマートフォンOSの利用台数推移チャートは次の通りだ。 こちらを見ても、iPhoneが30%弱を維持しているのに対して、Androidは確実にシェアを伸ばしている様子が見て取れる。現在、平

    米国スマートフォン最新シェア調査、Androidが絶好調:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • 2010年第2四半期の北米市場でAndroidがスマートフォン販売台数でiPhoneを抜いて2位浮上

    2010年第2四半期の北米市場でAndroidがスマートフォン販売台数でiPhoneを抜いて2位浮上 米調査会社Nielsenは現地時間2日、北米スマートフォン市場に関する調査報告を発表した。これによると、2010年第2四半期(4月~6月)における北米での端末販売台数でトップに立ったのは引き続きResearch In Motion(RIM)のBlackBerry、しかし、その割合は前年同期から下がり続けており、33%という数値。2位には僅か半年で急激な成長を遂げたAndroidプラットフォームが入り、27%を獲得。米AppleiPhoneは23%で3位に留まった。4位は11%のWindows Phone。また、全ユーザー数別ではBlackBerryが35%、iPhone(iOS)が28%、Windows Phoneが15%と続き、Androidは13%で4位につける。 北米市場は依然とし

    2010年第2四半期の北米市場でAndroidがスマートフォン販売台数でiPhoneを抜いて2位浮上
  • YouTubeで年収数千万円を稼ぐ若者たち:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    先週、一年で10万ドル稼いでいる豪州の女子大生、ナタリー・トランさんがプログにとりあげられ、話題になったが、彼女は実はYouTube広告収入長者ランクで10位に過ぎず、彼女の3倍以上荒稼ぎしている人たちがいる。(元記事、収入推定元は TubeMogul) そしてその多くはデジタルネイティブ、5位のフレッドにいたっては、なんと16才とのこと! では、どんなビデオを作成すればそれだけ稼げるのか、実際に目で確かめてみよう。 ・1位 シェーン・ドーソン(カナダ、22才男性)2,700万円 チャンネル登録者190万人、累積動画再生回数はなんと3.6億回。カリフォルニア出身の22才だ。 ・2位 ザ・アノイング・オレンジ(アメリカ、チーム)2,500万円 チャンネル登録数114万人、累積動画再生回数は2.4億回。コメディWebサイト、The Annoying Orangeによるものだ。 ・3位 フィリッ

    YouTubeで年収数千万円を稼ぐ若者たち:In the looop:オルタナティブ・ブログ