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2010年5月14日のブックマーク (4件)

  • マンガ、アニメ業界にパチンコマネーが流れる現状についての議論

    柿崎俊道@聖地会議 @Syundow パチンコメーカーに屈するマンガ、アニメ業界を見ていると、仕事をする気がホントになくなる。大金に目が眩んで簡単に道義にもとる行為に手を染める連中がいかに多いことか。その金はおまえにとっては大金だが、相手にとっては瑣末な金だぞ、と言いたい  http://bit.ly/cIOi38 2010-05-14 11:58:43 柿崎俊道@聖地会議 @Syundow こういうニュースを見て、たとえば庵野秀明さんはこの容疑者がエヴァパチスロに夢中だったのかも、とか思わないのだろうか。株式会社ヒーローズのスタッフは、自分が加担するかもと思わないのだろうか。 http://bit.ly/bOrODP 2010-05-14 12:03:38 柿崎俊道@聖地会議 @Syundow 自分の作品を好きになってくれたファンが必死に稼いだ金をパチンコ、パチスロにつぎ込んだり、借金を

    マンガ、アニメ業界にパチンコマネーが流れる現状についての議論
  • 最初期魔導のトリビア

    一番最初の『魔導物語』から二十年目の2009年、その制作者である米光一成(庭王米光)氏が、自ブログで『魔導物語』に関する覚書を公開しておられたので、資料として要約を記録する。(既に当サイト内に記載していた情報もあるが、情報の入手しやすさを優先して重複記録する。) 最初に作った『魔導物語』が「EPISODEⅡ」で、次が「1-2-3」になっているのは『スターウォーズ』の影響。 よって、九部作という構成を考えていた。(『スターウォーズ』は最初に「エピソード4」が公開され、当初は九部作の構想が告知されていた。) 九部作にプラスして、胎動篇「EPISODE 0」の開発を予定しており、企画も通っていた。しかし米光氏がコンパイルを退社したため企画消滅。 アルルが母体を冒険して生まれるまでのエピソードで、一道のダンジョンを抜けると出産シーンのエンディングになる予定だった。 『魔導物語1-2-3』という

    nakajo
    nakajo 2010/05/14
    コンパイルスキーだけど知らないことばかり。「よよよやもももの名前が同音が連続したものなのは魔導師中心に商売しているから。」
  • 「なぜ人を殺してはいけないの?」に、ニーチェがマジレスしたら - 誰が得するんだよこの書評

    どうなるんだろう。 というわけで、ニーチェ「善悪の彼岸・道徳の系譜」の解説です。ニーチェは哲学や政治学をやるのなら必読だと思うのですが、いかんせん文学的な表現が多すぎて何を言っているのかよくわかないと投げ出す人もいるんじゃないですかね。というわけでニーチェの思想で一番使える「相対主義」にしぼって説明します。 通常の哲学とニーチェの哲学の違い 哲学は形而上学とも呼ばれています。メタフィジカルな学問だというのです。つまり物理的・現実的(フィジカル)なことにたいしてどのように人間が取り組むかという、現実(フィジカル)より上位(メタ)の構造・ルールについて研究するのです。たとえば、人間の肉体がどのような仕組みで動いているかというのはフィジカルな話ですが、人間はどのように生きているのか・どう生きるべきなのかというのは、メタフィジカルな話です。 さて、ニーチェがやっているのは通常のメタフィジカルな話で

    「なぜ人を殺してはいけないの?」に、ニーチェがマジレスしたら - 誰が得するんだよこの書評
  • Ólafur Arnalds / Hægt, kemur ljósið (Slowly, comes the light)

    nakajo
    nakajo 2010/05/14