http://legendarybiru.com
![YouTube - Sapporo Beer Commercial - Legendary Biru](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0e5cfd482a97d2945ffed651eb3ae51457f2c8dd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.ytimg.com%2Fvi%2FK-Rs6YEZAt8%2Fhqdefault.jpg)
デアゴスティーニ社も様々なシリーズを発刊していましたが、おそらく一番の変わり種、興味本位だけではなく売上げの一部は犯罪被害者救済に当てられていたりしたそうです。
もう10年も前から言われている、テレビCMの崩壊。ほんとうにジワジワでしたが、ここにきて一気に瀕死の状況が現れてきました。まさに、広告業界のクライシスです。電通をはじめ、大手広告代理店は軒並み連結純利益が前期比30〜50%減。その余波は、広告収入に依存している、マスメディアを直撃。各テレビ局の連結純利益は前期比30〜50%減、大手新聞社は未曽有(みぞう)の危機に瀕しています。サブプライムローン問題をきっかけにした金融危機は、まるで突然の津波のように広告界を飲み込もうとしているのです。 11月に発表された「ACC賞」。日本で最も権威のあるテレビCMコンテストです。「カンヌ国際広告祭」ほどではありませんが、長い歴史を持ち、広告業界の指針ともなってきました。 私は、クリエーティブディレクターをしていましたから、以前はACC受賞に一喜一憂したものです。 2008年のグランプリは、ソフトバンクモバイ
最近話題のToshiba Time SculptureのCM。まずは見てください。 Toshiba Timesculpture Advert (Bullet time) このアイデアと実現力に感服する。そしてこれを作れない日本の映像業界に少し落胆する。 このCMを見てすごいと思えるか思えないかが勝負の分かれ目だと思う。これフルCGだったらメチャクチャ簡単なことで、どうということもない映像だ。これのすごいところはCGは一切使わず実写の合成だけだということ。 メイキングがあるのでこちらもぜひご覧を。 The Making of Toshiba Timesculpture (Bullet time) このメイキングの冒頭でプロデューサーらしき人が「こういう新しいことをやるときは『とにかくスゴイから信じてくれ』としかプレゼンのしようがない」と言っている。このCMを作った人々にも敬意を表したいが、こ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く