A-RISEの音MADです。ロボット要素はありません。前回のラブマイム!(sm24219605) いままでの動画(mylist/44465920)
昨日ツイッターでこういうネタを見かけて、あまりに秀逸だと思ったので無理矢理再現してみました。
日本の大動脈…東海道線・・・東京から大阪まで約500km 最近は古くなった駅舎の改装だったり自由通路を設けた橋上駅に建て替えたり、すっかり風情のなくなった駅ばかりになってしまいましたが、この根府川駅は国鉄時代の面影を色濃く残す貴重な木造駅舎です。大行政区である神奈川県にありながら無人駅というところも時代を感じます・・・ 閑散とした待合室には券売機や飲み物の自販機、木製のベンチが置かれていますが、この駅には似つかわしくない簡易型のスイカ検札機が 無人駅なので仕方ないのですが? 狭い跨線橋と小さなロータリーのある駅前広場です・・・春には満開の桜と木造駅舎が・・・まるで昭和の時代にタイムスリップしたような錯覚を覚えます綺麗ですよ。 東海道線は地図上では海沿いを走っているように見えますが、実は海の見える箇所はそれ程 多くありません…神奈川県西部と静岡県・愛知県のごく僅かな区間でしかオーシャンヴュー
ハフィントンポスト日本版が取り組んでいる、 サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会の試合データがとても面白いです。 コートジボワール 対 日本(ハフィントンポスト日本版)ボールの支配率、シュートやクロスの数、プレイヤーのポジション、個別選手のパスやシュートも提示されて、ざまざまな分析が可能となっています。 試合は残念ながら1-2で敗れました。日本のボール支配率は39%、シュートは7(コートジボアールは21)、クロスは12(コートジボアールは23)となっています。 個別選手のデータを見ると、長谷部選手は、パス成功率90%、インターセプト4。左右に動いて守りながら攻守の起点になっていたことが分かります。中継では「ドログバにやられた」という話しが出ていましたが、ドログバ選手の投入というより、左サイドで攻守の起点として、パスもインターセプトも非常に良かった長谷部選手を変えたのが失点の要因では
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