2017年2月23日のブックマーク (3件)

  • 『浦沢直樹の漫勉』第4期に清水玲子、伊藤潤二、山本直樹、ながやす巧 | CINRA

    『浦沢直樹の漫勉』の第4シーズンが、3月2日からNHK Eテレで放送される。 浦沢直樹がプレゼンターを務め、漫画家たちの創作現場に密着する『浦沢直樹の漫勉』。毎回1人の漫画家を特集し、各作家のテクニックや仕事のセオリーに浦沢が迫る。2014年にパイロット版が放送され、2015年からシリーズ化されていた。 初回の3月2日に登場するのは清水玲子。3月9日放送回には伊藤潤二、3月16日には山直樹、3月23日にはながやす巧が出演する。ナレーションは木南晴夏が担当。なお同番組は毎週木曜に放送され、翌日曜深夜に再放送される。

    『浦沢直樹の漫勉』第4期に清水玲子、伊藤潤二、山本直樹、ながやす巧 | CINRA
    nakaken88888888
    nakaken88888888 2017/02/23
    ナレーションがどうなるのかと思ってたけど、やはり平愛梨じゃなくなっちゃうのか。。。
  • 坂元裕二『カルテット』6話 - 青春ゾンビ

    カルテットメンバーが一斉に介さない。ほとんどの尺を巻夫婦の回想に費やす異色の6話である。『MOTHER』8話における道木仁美(尾野真千子)の回想、『それでも生きてゆく』7話における三崎文哉(風間俊介)の回想など、この手法は坂元裕二作品においてたまに顔を出す大技である。物語の進行を停滞させてまで語らねばならない過去というのは確かにあるのだ。 おそらくデレク・シアンフランス『ブルーバレンタイン』(2010)を意識したと思われる、壊れてしまった夫婦の時間のプレイバック。小さな声で喋る者同士が、その聞き取れなさ故に互いの距離を詰めていく、という実に瑞々しい恋の始まりが記録されている。真紀(松たか子)の好きなピエトロ・マスカーニのオペラ『カヴァレリア・ルスティカーナ』が流れ、幹生(宮藤官九郎)のお薦めの詩集に零れた珈琲が染みている。それを拭き取るための布巾を取りに台所に立った2人がキスをする。まさに

    坂元裕二『カルテット』6話 - 青春ゾンビ
    nakaken88888888
    nakaken88888888 2017/02/23
    6話は見せ方がおもしろかったけど、説明しすぎな点とひっかかる点(悪い意味で)が多かったな。/にしてもクドカンはよかった。好きな本が鍋敷きになったときの悲しそうな顔!あぁいう展開なら瑛太よりしっくりくる。
  • 人が溺れています、誰を助けますか?

    1.オッサン 2.オバサン 3.ブサイク男 4.ブサイク女 5.イケメン 6.美女 まず、間違いなく美女から助けられる。 その次がわからない

    人が溺れています、誰を助けますか?
    nakaken88888888
    nakaken88888888 2017/02/23
    美女を助ける⇒助けた美女が「イケメンを助けてあげて」という⇒イケメン助ける⇒イケメンと美女の世界が始まる⇒絶望する⇒飛び込む⇒選択肢1か3をつけられる