【今日の赤旗】「太陽の党」、じつは総務省に「たちあがれ日本」の名称変更を届け出ただけ。解党しなかったことで12月分の政党助成金約4300万円が受け取りが可能に。結党後の会見で石原氏は「一つのステップ」「消えてもかまわない」といいつつ助成金=税金はちゃっかり受け取り
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【今日の赤旗】「太陽の党」、じつは総務省に「たちあがれ日本」の名称変更を届け出ただけ。解党しなかったことで12月分の政党助成金約4300万円が受け取りが可能に。結党後の会見で石原氏は「一つのステップ」「消えてもかまわない」といいつつ助成金=税金はちゃっかり受け取り
たちあがれ日本は4日、事実上の次期衆院選公約となる「政策宣言」を発表した。党の綱領である自主憲法制定を最初に掲げたほか、石原慎太郎東京都知事を党首とする新党の結成を視野に入れ、尖閣諸島への自衛隊配備や財政への複式簿記の導入など、石原氏が都政で進める政策を後押しする内容も盛り込んだ。 政策宣言のキャッチフレーズは「日本力倍増!」。大阪維新の会率いる橋下徹大阪市長が、次期衆院選公約の柱に挙げた消費税の完全地方税化と地方交付税の廃止については「地方消費税の拡充」「交付税の十分な確保」と現状維持の内容になった。首相公選制も採用しないこととした。 平沼赳夫代表は4日の記者会見で、維新の会との連携について「石原氏と橋下氏でやることだが、日本全体を良くする流れを作るという大目的で一致すれば、政策は関係なく(連携して)行動をしてもいい」と前向きな姿勢を示した。 一方、民主党を除籍(除名)される小沢一郎元代
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