自民党衆院議員の小池百合子氏は7月8日、東京の日本外国特派員協会で記者会見し、東京都知事選(7月14日告示、31日投開票)への立候補を改めて表明した。 小池氏は「推されて出るのも一つの方法ですが、私は日本の伝統技術の『根回し』はうまくないと反省していますが、それを超えて私の情熱を理解していただきたい」と述べ、英語で閣僚時代の実績などをアピール。様々な出自を持つ人が活躍できる「ダイバー・シティー」の実現を公約に掲げた。
舛添要一前東京都知事の辞職に伴う都知事選(7月14日告示、同31日投開票)で、「在日特権を許さない市民の会(在特会)」の元会長、桜井誠氏(44)が29日都庁で記者会見し、無所属で立候補する意向を表明した。 舛添前知事が進めていた韓国人学校への都有地の貸し出し中止などを訴えるという。
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