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漫画に関するnakakzsのブックマーク (4)

  • 「絵心がある=漫画家として成功できる」――わけではない プロへの道の厳しさを示した図に共感の声

    絵がうまく描けない人は「描ける人」に憧れるあまり「絵心さえあれば絵描きの世界で楽に成功できる」と捉えがちだが、実情はずっと厳しい――そのようなクリエイターへの認識について示した図が、Twitterで注目を集めています。 門外漢からすると、最初の「絵心」が最も高いハードルに見えますが、実際はそれが出発点に過ぎないというお話 TwitterユーザーのREN(@REN_multilockon)さんが、漫画家に対する認識を例に、実情を知らない子どもと大人、実情を知る人の人生観をそれぞれ図示したもの。「漫画家に憧れる子どもから見た人生観」は、「絵心がある」から「漫画家デビュー」「アニメ化」「『ワンピース』級の成功」に至るまでが、なだらかな階段で表現されています。子どもゆえの甘い認識ではありますが、投稿主は「こうした根拠のない自信は別の形で生きることもあるので、現実を見せるのはゆっくりでいい」としてい

    「絵心がある=漫画家として成功できる」――わけではない プロへの道の厳しさを示した図に共感の声
    nakakzs
    nakakzs 2018/02/04
    しかも後に行くほど、作品を作り上げるのに「時間制限(〆切)」がつくようになるからな。|自由に書く時の時間は無限、というのは非常に大きい。
  • 第65回ちばてつや賞、最終選考の議事録をWeb公開!

    ちばてつや賞一般部門の最終選考は、ちばてつや先生をお迎えして行われます。 時間をかけて一作一作丁寧に読んでくださったちば先生のコメントを聞き、その上で作品の担当編集は、自分の担当作品をちば先生にアピールします。 そのほかの各編集部員は、疑問点などをちば先生に質問。活発な議論が交わされます。 編集部員・A この方は大学生で、台湾からの留学生です。去年、作者が通っている大学で作品を見る機会があったのですが、他の学生と違って、SFやファンタジーといったジャンルには興味を示さず、「人間を描きたいです!」と明言していて、漫画に対する熱量や気迫もただならぬものがありました。 ちば先生 まだ学生なのに、そこまで言い切るのは立派だね。 編集部員・A 絵に躍動感があって、その中にある優しさや人間らしさがよく描けていると思います。ストーリー展開が過去にいったり未来にいったりと、多少わかりにくい部分はあるのです

    第65回ちばてつや賞、最終選考の議事録をWeb公開!
    nakakzs
    nakakzs 2014/06/21
    さすがにというかいい選考議事録だなあ。読者に対しても、そしておそらく書き手に対しても。
  • 艦娘やめてスナックのママになった千歳

    艦娘やめてスナックのママになった千歳

    艦娘やめてスナックのママになった千歳
  • 現実的すぎるブログのアクセス数

    漫画は基的に荒唐無稽なものではありますが、そこに何らかのリアリティがあると、より一層のめりこむことができます。 ただ、リアリティが行きすぎると、逆に現実に引き戻され、戸惑うこともあるのではないかと思われます。 例えば昨日、スピリッツで、『バンビーノ!』が再開されていたので、読んでみたのです。 バンビーノ!はイタリア料理店の厨房を描いた漫画。主人公は新しくオープンする店で働きはじめますが、そこにわけありの料理評論家がやってきます。 その評論家がですね、元は…… だったそうで、今でもネット上で大きな影響力を持っているらしく、彼のブログのアクセス数が、なんと1日で…… 何この現実的な数字。 8千。漫画なんだからもっと大げさに言っちゃってもいいのに、万の位にも達していない。 驚いていいのかどうか悩む、非常に微妙な数。 たいていの人はこのコマを見て 「8千! それはすげー!」 とはならず、むしろ

    現実的すぎるブログのアクセス数
    nakakzs
    nakakzs 2009/04/09
    『ギャラリーフェイク』でも、映画評論サイトが力持って腐っていく話があったな。|つか、影響力とアクセス数はそんな関係ないような。関係あるなら2chまとめブログが一番大きいことになる。まあジャンルにもよるか。
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