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資料と音楽に関するnakakzsのブックマーク (5)

  • 2012年度「音楽メディアユーザー実態調査」報告書公表 - 一般社団法人 日本レコード協会|プレスリリース

    CD・レコードの普及促進、著作権意識の啓蒙活動、ゴールドディスク大賞を実施する日レコード協会(RIAJ)のオフィシャルサイト。CDやレコードの生産実績・売上実績の統計データ、音楽に関する調査・レポートなどを掲載。

    nakakzs
    nakakzs 2013/02/14
    音楽に対する需要自体は減ってない、というかむしろネット時代になって視野拡大の分広まったと思うのだよね。昔と違ってCD=音楽とか、テレビで宣伝されているもの=音楽という価値観が狭すぎた世界だっただけで。
  • 音楽ソフトがやや復調の兆し、だが…音楽CDと有料音楽配信の売上動向(2012年発表) - ガベージニュース

    レコード協会は2012年3月29日、「日のレコード産業2012」を発表した(【発表リリース】)。同協会調査による2011年のレコード産業の概要を網羅した資料で、音楽業界の動向を多彩な面から確認できる、貴重な資料として注目すべきものといえる。今回はこの資料中のデータを元に、以前、音楽CDなどの売れ行きと有料音楽配信の売上をグラフ化して精査した記事の各種データを更新すると共に、2011年時点の動向を中心に再分析を行うことにする。 まずは一番気になる「有料音楽配信」の2011年分における結果だが、金額としては719億6100万円、前年比で-16.3%の減退を示した。データの公開を始めた2005年から今回の2011年目で7年目となるが、前年比でマイナスの伸び率を示したのは前回2010年分に続き2年目。周辺環境の状況(不景気・若年層の消費抑制傾向の加速化、さらにはメディアの変化期にあること)な

    音楽ソフトがやや復調の兆し、だが…音楽CDと有料音楽配信の売上動向(2012年発表) - ガベージニュース
  • 全世界の音楽CD売上やデジタル販売の現状がよくわかるデータまとめ

    by zivpu いま全世界の音楽産業はどうなっているのか、実際問題、CDの売上はどうなっているのか?デジタル販売は順調なのか?という気になる各種データをまとめたものがGrabStats.comにて公開されています。 Music Industry Statistics, Industry Figures, and Information - GrabStats.com まずは世界の音楽産業の動向から。表の数値の単位は億円です。 (単位:億円) 「音楽産業全体の売上」とはレコード会社、音楽出版社、音楽家、楽団員、作曲家、コンサートの開催地や興行会社などが得た総収入で、CDなどのパッケージ、オンラインやモバイルでのデジタル音楽音楽出版、およびライブやコンサートでの収入も含んでいます。こうしてみると、ここ6年間、売上は増え続けています。 「レコード産業」とはパッケージ販売とデジタル音楽の販売を

    全世界の音楽CD売上やデジタル販売の現状がよくわかるデータまとめ
  • CDの盛況と衰退が一目でわかるgifアニメ

    永遠なんてないんです。 CDの売り上げが落ちているのは誰の目にも明らかです。が、しかしFigital Music Newsのこのインフォグラフィック、30年のCDセールスを見るとここまでなのかとビックリします。 2002年の95.5%の大ピーク、世界をほぼ手に入れたその時から、あっという間に衰退していく姿。諸行無常の響きあり...。 [digital music news via Cory O'Brien] そうこ(Mat Honan 米版)

    CDの盛況と衰退が一目でわかるgifアニメ
    nakakzs
    nakakzs 2011/08/29
    カセットやレコードが辿ってきた道をCDもまた行くだけ。歴史は繰り返す。
  • 音楽CDの売れ行き推移をグラフ化してみる

    ・シングルCD(8センチ・12センチ合計) 5372万7000枚(-13%)、399億4500万円(-15%) ・アルバムCD 1億8872万4000枚(-5%)、2513億2100万円(-10%) ・音楽DVD 5546万9000枚(+8%)、652億0100万円(+14%) ・音楽ソフト合計 3億0349万枚(-5%)、3617億7500万円(-8%) ※()内は前年比 音楽DVDが健闘しているものの、音楽ソフト全体の減少を穴埋めするまでには至らず、全体では減少していることが分かる。 全体的に減少している最大の理由はいうまでも無く、インターネットやモバイルによる有料音楽配信による普及。日レコード協会では現時点で2008年第3四半期までのデータしか無く、年ベースでは2005年から2007年までのデータしかないが、それをグラフ化すると特にモバイル系の売上が伸びているのが分かる。

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