黄さんの外見だけをあげつらって投稿されたものと思われるが、当の黄さんは積極的に反応。回り回って本人の名を冠したチーズ牛丼が生まれてしまった。
黄さんの外見だけをあげつらって投稿されたものと思われるが、当の黄さんは積極的に反応。回り回って本人の名を冠したチーズ牛丼が生まれてしまった。
香港政府トップの林鄭月娥行政長官は会見で「香港は三権分立ではなく、行政が立法や司法を上回る権力を持つ」と明言しました。民主派は、中国が、香港の統治をさらに強化しようとしていることの表れだと強く反発しています。 香港の憲法にあたる基本法には「三権分立」についての記述はありませんが、これまで香港の高校の教科書には「香港は三権分立の原則が守られている」などと記載されてきました。 しかし先月、新しい教科書からこうした記述が削除されたことが明らかになったほか、教育行政のトップも三権分立を否定する記述を教科書に載せるよう指示しており、林鄭長官はこうした政府の立場をより鮮明にしました。 また、林鄭長官は「行政長官は香港政府とともに中央政府に対する責任も果たさなければならない」とも述べ、香港の三権分立を否定する立場の中国政府の意向を踏まえた発言であることをにじませました。 中国が香港への統制を強めるなか、
香港で国家安全維持法に違反した疑いで逮捕され、12日に保釈された民主活動家の周庭氏は日本語で動画を配信し、日本の支援者に対して感謝のことばを述べるとともに香港情勢に引き続き注目してほしいと呼びかけました。 周氏は保釈からほぼ1日たってインターネットの動画投稿サイト「ユーチューブ」で動画を配信し、この中で3分余りにわたって日本の支援者に日本語で語りかけました。 周氏は逮捕された際の気持ちについて「心の準備ができていないまま逮捕され本当に不安で怖かった。国家安全維持法では起訴後の保釈は認められていないため、このまま収監されてしまうのではないかと怖かった」と振り返りました。 一方で、ツイッター上で周氏の釈放を訴える投稿が相次ぐなど逮捕に抗議の声が上がっていたことについて「日本の人たちからの支援を感じられた。本当にありがとうございました」などと感謝のことばを述べました. そして最後に、今後起訴され
香港への国際的な支援について考える催しが都内で開かれ、香港の民主活動家の周庭さんは中国による「国家安全法制」の導入について、「国際社会が香港の問題を見ているというメッセージを中国政府に送ることが大事だ」と述べ、日本に協力を呼びかけました。 この催しは、日本で暮らす香港の人などでつくる団体が、香港で一連の抗議活動が始まってから9日で1年になるのに合わせて開いたもので、都内の会場には国会議員などおよそ100人が参加しました。 催しには、香港の民主活動家の周庭さんらがインターネットを通じて講演を行い、この中で周さんは中国が香港で反政府的な動きを取り締まる「国家安全法制」の導入を決めたことについて、「『一国二制度』の香港がどんどん『一国一制度』になってしまっている。これから香港で何が起きるか想像がつかないし、私自身もいつ逮捕され、何年収監されるかわからず、本当に怖い」と危機感を示しました。 そして
香港といえば、多くの日本の方にとってのイメージは中華風の光景だろう。 2019 年6 月から、日本人にとっての観光名所が戦場のような場所になりました。 「逃亡犯条例」は今回の事件の引き金になって、その後大規模な暴力衝突が長く続けました。この同人誌は、香港人から記録した、我々の戦いの記 録です。大きな事件から些細な事まで記録し、おそらく多くのことも日本マスメディアに報道されないことが多いと思います。特に前線参加者の物 語はとても貴重な記録です。 私たちは、この同人誌を通して、皆様にこの事件に対してもう一つの真実を語りたいために、記録を残しました。 夢遊病は寝ている時体勝手に活動してる病気で、この運動が始まった時、みんながデモに行くことを夢遊と言ってます。 初めてこのような大人数サークルで同人誌製作ので、不足のところもおそらく多くあります。是非よろしくお願い致します。
「ディアブロ」「オーバーウォッチ」「ハースストーン」といった人気ゲームを取り扱う大手ゲームメーカーのブリザード・エンターテイメントは、ファン向けの大型イベント「BlizzCon 2019」を開催しており、この中でディアブロシリーズ最新作の「ディアブロIV」やオーバーウォッチの正式続編となる「オーバーウォッチ 2」などを発表しています。自社イベントの中で新作タイトルを華々しく発表している裏側で、ブリザードの香港デモへの対応に不満を持ったユーザーたちが集まり抗議運動を行っていると複数の海外ゲームメディアが報じています。 Hong Kong Protests Are Growing Outside Of BlizzCon [Update] https://kotaku.com/hong-kong-protest-is-growing-outside-of-blizzcon-1839542568
香港中文大学で、火のついた矢を放つデモ参加者(2019年11月13日撮影)。(c)Anthony WALLACE / AFP 【11月15日 AFP】警察と戦う香港の民主派デモ隊は、木製の投石機で火炎瓶を発射したり、大学のスポーツ学部から盗んだ弓矢を使ったりと、中世の技術を織り交ぜた新戦術を生み出している。 複数の大学が戦いの中心地となっており、学生たちは警察の脅威から自分たちのキャンパスを守らざるを得なくなったと語っている。学生側には、抗議運動の最前線に立つ黒服の「戦士たち」が加わっている。 強硬派のデモ参加者たちは、火炎瓶やれんがだけでなく意外ものまで持ち出し、装備を強化している。 大学の倉庫から持ち出してきた競技用やりや弓矢などのスポーツ用品を使ったり、テニスのラケットで催涙弾を打ち返したりしている。 さらに学生寮の椅子やマットレスも、バリケードの材料や、激しさを増す警察のゴム弾攻撃
抗議活動が続く香港で、警察の強制排除の最中に建物から転落して重体となっていた男子大学生が死亡しました。一連の抗議活動で死者が出たのは初めてで、亡くなった学生を追悼しようと各地で集会が開かれ、警察や政府に対する反発が強まっています。 香港政府などによりますと、今月4日、九龍半島側の住宅街で行われた抗議活動に参加していたとみられる大学生、周梓楽さん(22)が建物から転落して重体となっていましたが、8日午前、死亡しました。 ことし6月から始まった一連の抗議活動で死者が出たのは初めてです。 周さんの転落については多くの市民が、当時、現場周辺で警察が催涙弾を使って強制排除を行っていたことが関係しているのではないかという疑いを深めています。 8日午後からは周さんを追悼するとともに警察に抗議しようと各地で集会が開かれ、このうち香港島の中心部では昼休み中の会社員や学生など数千人が「警察は殺人者だ」とか、「
香港の九龍清真寺(カオルーンモスク)を後にする林鄭月娥(キャリー・ラム)香港行政長官(中央、2019年10月21日撮影)。(c)Ed JONES/AFP 【10月21日 AFP】香港の林鄭月娥(キャリー・ラム、Carrie Lam)行政長官と警察トップは21日、前日に警察が激化した抗議デモ隊を鎮圧する際、放水銃で青い染料の入った水を浴びせてしまったモスク(イスラム礼拝所)を訪問した。モスク関係者によると、両氏はこの件について謝罪したという。 警察は20日、香港最大のモスクである九龍清真寺(カオルーンモスク、Kowloon Mosque)の入り口付近に放水。香港在住のイスラム教徒や抗議デモ参加者らの怒りを買った。 警察は、抗議デモ参加者らを識別するため染料で青くした水を使用する。これによって道路や建物に鮮やかな青色が残る。この青い水には、刺激性の薬品が混ぜられていることも多い。 20日に撮影
香港で、ビルの屋上から大量の紙幣がばらまかれ、それを拾おうと大勢の人が殺到する騒ぎがあり、紙幣をまいたと見られる20代の実業家の男が公共の場の秩序を乱した疑いで警察に逮捕されました。 紙幣の総額は20万香港ドル(およそ290万円)と見られ、香港の警察は16日、紙幣をばらまく様子をSNS上に投稿した24歳の男を公共の場の秩序を乱した疑いで逮捕しました。 地元メディアによりますと、この男は仮想通貨ビジネスで財をなした実業家で、SNSに「金持ちから富を奪い貧しい人を救う」などと書き込んでいたということです。 この地区は香港の中でも所得の低い住民が多く、一部のメディアは当初、「住民への一足早いクリスマスプレゼント」などと伝えていました。 警察は、拾った紙幣は届け出るよう呼びかけていますが、これまでに回収された金額はばらまかれた総額の3%ほどにとどまっているということです。
2017年3月18日、香港で艦これオンリーの「砲雷撃戦!よーい!香港」が開催。呉や舞鶴など日本海軍ゆかりの地で艦これオンリーを開催してきたSDFの砲雷撃戦が海外で行われるのは台湾に続いて二国目。 香港では過去にも艦隊决戰や艦これ聯合艦隊作戰など地元の艦これオンリーが開催されている中で、過去最大の55スペース 48サークル、そのうち日本からは16サークルが参加。 会場入りして準備をしましょう 会場は香港の中心部から離れた観塘駅にあるTHE WAVE 7階と8階。 香港国際空港からE22バスで1本(18HKD)。同人誌即売会でよく使われているところらしく、会場内に入ると長机と椅子が。一応、島ごとに「東部オリョール海」とか「カレー洋」など名前がついてるらしい。 「砲雷撃戦!よーい!香港」サークル証。 海外の砲雷撃戦ではサークルチケットの郵送など存在しないのだが、本人確認にパスポートのチェックもな
Mickey @DariNegaraUtara 選挙委員会は全市民によって選ばれてはいません。アグネスチャン氏の主張は事実に反しています。 QT (耕論)香港、雨傘革命の行方 陳健民さん、アグネス・チャンさん、興梠一郎さん - 朝日新聞デジタル t.asahi.com/ga9a アグネス・チャン陳美齢AgnesChan @agneschan @DariNegaraUtara 選挙委員会の1200名のうち1160名は市民が選んだ職能別の代表(農魚業、工業、商業、専門職:教師、弁護士、会計士、医療関係、宗教団体、福祉団体、芸能スポーツなど)区議員、立法会、人大代表です。職業別で誰でも立候補出来、投票も出来ます。事実です。
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香港(Hong Kong)・金鐘(Admiralty)地区の道路で日の出を眺める民主派デモ参加者(2014年10月7日撮影)。(c)AFP/Ed Jones 【10月13日 AFP】香港(Hong Kong)で続く民主的な行政長官選挙を求める抗議行動に対し、中国政府が報復措置に出るのではないかとの恐れが膨らんでいる。しかし、中国にとって香港の経済的価値は非常に高く、ライバルとして上海(Shanghai)が頭角を現しているといえども、懲罰を与えて中国経済の主役の座から引きずり下ろすことは当面できないだろうと観測筋は指摘する。 2017年に行われる次期行政長官選挙で完全な民主的選挙の実施を求めるデモは、時に数万人規模の参加者を集めながら、この数週間、香港の路上を占拠し都市機能をまひさせてきた。こうしたなか香港では、体制批判には容赦ない中国政府が妥協しない姿勢を示すため、「高度な自治」を謳歌する
香港(Hong Kong)で民主派のデモを見守る人たち(2014年10月4日撮影)。(c)AFP/Philippe Lopez 【10月5日 AFP】香港(Hong Kong)で5日未明、2017年の次期行政長官選挙に民主派の候補者の立候補も認めるよう求めているデモ隊が警官隊と衝突し、警官隊は警棒や催涙スプレーを使用した。 デモは7日目の夜に入り、香港島(Hong Kong Island)中心部の金鐘(アドミラルティー、Admiralty)地区では、香港政府本部近くに集まった数万人が「平和を!暴力反対!」などと叫び、民主主義の歌を歌いながら平穏にデモを行った。 しかし、ビクトリアハーバー(Victoria Harbour)の対岸にある旺角(Mong Kok)地区では新たに緊張が高まった。現地で取材したAFPの記者によると、大人数のデモ隊が、犯罪組織と手を結んでいるとして警察を非難して警官隊
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