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2009年2月1日のブックマーク (5件)

  • 個人ニュースサイトKKG+1の2008年統計データ - そのままなめて

    基礎情報 「カトゆー家断絶」被リンク数ランキング(2008年版) http://addb.jp/index.php?Diary%2F2009-01-08 「かーずSP」被リンク数ランキング(2008年版) http://addb.jp/index.php?Diary%2F2009-01-09 「ゴルゴ31」被リンク数ランキング(2008年版) http://addb.jp/index.php?Diary%2F2009-01-10 「まなめはうす」被リンク数ランキング(2008年版) http://addb.jp/index.php?Diary%2F2009-01-13 とある5つのニュースサイトの2007年統計データ http://d.hatena.ne.jp/maname/20080119 リンク数 _カトゆー家断絶かーずSPゴルゴ31まなめはうす 総リンク数118,20610,1891

    個人ニュースサイトKKG+1の2008年統計データ - そのままなめて
  • なぜ横井氏は任天堂を辞めたのか?

    横井氏が退社する前日に日経新聞が横井氏がバーチャルボーイ失敗によって引責辞任したと報じた。しかし横井氏はバーチャルボーイの失敗によって 辞任させられたわけではない。 横井氏によるとこの記事が出ると同時に新聞、雑誌の取材や講演の依頼がたくさん来たという。 その中で「山内社長のワンマン体制に嫌気がさした」ととる人が大勢いた。しかし、横井氏はまさに山内社長ワンマン体制こそが任天堂をここまで成長させたのだという。 ワンマン体制=悪という感覚で取る人は多いが、経営はそう単純なものではない。そもそもベストといえる経営体制などない。 特に商品がヒットするかどうかの嗅覚において山内社長は天才的である。 例えば、任天堂の転機となった「ゲーム・アンド・ウオッチ」。 5千万台近く売れたものだが、これこそワンマン体制だからこそ生まれたものである。これは横井氏が38歳のときに山内社長に提案したものだが、社長が興味を

  • Half Moon Diary | P2Pが無くなったら、エロゲは衰退する!?

    白状してしまえば自分もエロゲにはコピーから入ったクチで、そういう意味では誰かを責めることはできないし新規プレイヤーの獲得という題目を身をもって体現しているのだけど、じっさいには疑問符をつけざるをえないな。 ぜんぶP2Pで落としている分際で八月信者と公言してはばからないサークルの友人を見るにつけ、そう思う。コピーから正規購入にシフトする人間はいないわけではないが、ごく少数というのが実感。 じっさい、P2Pが法的にも物理的にも不可能になるような状況が到来したとして、当然エロゲー界隈は2chもブログも例外なく見る影もなく衰退するのだろうけど、それを是とするか非とするか、というところか。 文化的な規模の維持を考えれば、割れも一定の効果はあるんだよね。単純に盛り上がるから。どうせ彼らの大半はもとから金出してまでやる気のない人なのだから、そういう意味では実害はないとも言える。ただ、それを倫

    nakakzs
    nakakzs 2009/02/01
    実は一番の問題は『不愉快なんで☆』に尽きる。違法なとこからのDLが出回るせいで、正規購入者がその購買意欲をなくしてしまうことが一番の問題。
  • jside.comのドメインはそれからどうなったか - Timesteps

    nakakzs
    nakakzs 2009/02/01
    id:tomioka_hiroshi 了解です。当該エントリーからその経緯のページにリンクさせて頂きました。
  • Half Moon Diary | その「距離が近づいた感」は自己満足に過ぎない

    ■個人サイトとライトノベルの距離が近くなっている件について (増田) うーん……。ラノベ文に個人サイトが登場したり、帯に個人サイトの企画が無断で(!)載ったりしたのをもって「距離が近づいた」というのは、少し違和感があるんですよね。 思うに、作者と読者の間のバーチャルな距離※には、大きく2種類あるんですよ。 1つは、「読者が作者との間に感じている距離(以下A)」。 そしてもう1つは、「作者が読者との間に感じている距離(以下B)」です。 さらにいえば「周囲から見た作者と読者一人一人との間の距離」もあるのですが、それは置いておいて、とりあえずAとBの話だけします。 AとBはまったく別々のものなんですよ。一般読者にとって作者との距離はものすごく遠く感じられるけど、それは作者が読者との間に感じている距離とイコールにはなりません。案外作者は、読者が思っている以上に読者に「親近

    nakakzs
    nakakzs 2009/02/01
    作者にとって読者とのかかわりは、仕事としての交流の面と、趣味としての交流の面があると思う。もちろん後者をしてもいいけど、仕事とは切り離さないといけないから、ある程度制約が出来るのは必然かなと。