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2010年1月12日のブックマーク (4件)

  • 宇宙の歴史を1年であらわすと | オモコロ特集

    宇宙が誕生したのは今から137億年前だと言われています。といっても桁が違いすぎて全く実感が湧かないので、これを一年になおしてみましょう。 ここ半年ほど、バイトもせず貯金いつぶす生活を送っている。何もしないで一日が終わっていく。クソみたいな日々である。 そして何故かこういうときほど、すごくスケールのでかいことを考え出してしまう。 ニートほど喋ることは大げさになっていくものなのだ。 ということで昨日は宇宙のことを調べていた。 いろいろと調べていたところ、宇宙は137億年前にできたらしい。137億年。この圧倒的なスケール感。しっかり数字で書くと、 13700000000年 である。ゼロが多すぎてよく分からない。 そんなときによく使われる手法として、宇宙誕生から今までの歴史を一年間であらわすというやり方がある。この137億年を1年に換算すると、地球の歴史はどうなるのか見てみよう。 1月1日0時

    宇宙の歴史を1年であらわすと | オモコロ特集
    nakakzs
    nakakzs 2010/01/12
    こうしてみるとアメーバってけっこうすごいな。ごめん某Webサービスの名前がダサイとか思って。
  • ネット巡回がインプットにならずただの消費になっていた

    毎日200~300くらい記事読んで、ぶくまつけて、スターつけて、TwitterやらTumblurにポストして。 自分は情報を大量にインプットしてるつもりだった。なんとなく勉強して偉くなったつもりになってた。 でも、そうやってため込んだ知識は他の人と話すときに何の役にも立たなかった。 つまり、これはインプットじゃあなかったわけだ。だってアウトプット口がないんだから。 となると自分がやってきたことは何だったのか? 少なくとも現時点では、ただの消費になっているのは間違いない。 私がやってること自体がまずいというわけじゃないと思う。 ただ楽しいからやってることではあるが、一日の時間の大半を費やしている作業が ただの消費で終わってしまうのではまずい。 自分が蓄えてきたものを誰かの役に立てるようにするか、 それとも会社や他人との会話で必要とされるインプットに重点を移す必要があるように思う。 多分普通の

    ネット巡回がインプットにならずただの消費になっていた
    nakakzs
    nakakzs 2010/01/12
    情報は自分の中で思考処理(分析、分類、取捨選択など)をしてはじめてアウトプットと言えるのではないかな。書いてあったことをそのまま出すだけなら、そこに自分を挟む必要はない。
  • 赤松健「マンガ業界は、ゲーム業界のように『有名作品だけが売れる状態』になる。」:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「赤松健「マンガ業界は、ゲーム業界のように『有名作品だけが売れる状態』になる。」」 1 カッター(関西地方) :2010/01/11(月) 21:45:23.41 ID:Tz4orjXI ?PLT(12000) ポイント特典 さて、2010年のマンガ界ですが、ゲーム業界のように「有名作品だけが売れる状態」に近づくと予想しています。 まず、これまでの経緯ですが、2007年までは「マンガ雑誌の売上は減少を続けているが、マンガ単行の売上は何とか横ばい」という状況でした。しかし2008年から「単行も減り始めた(-4.9%)」と言われています。(2009年の数字は出ていませんが、更に下がっている可能性があります) 単行の売り上げが減った理由は、まあ不況のあおりとか、エンターテイメントの多様化とか、そういった一般的な理由もあるでしょう。しかし、マンガ作品自体は

    nakakzs
    nakakzs 2010/01/12
    いや、マンガは単価が安いし技術向上によって経費が格段に跳ね上がることはあまりないから、単純にそうはならないと思う。|「マイナーなマンガの発掘」も、ネットのマンガサイトにおける役目のひとつだと思う。
  • 映画を体系的に理解するための7作品 - ハックルベリーに会いに行く

    はじめに最近クリエイター志望の若者と話す機会が多いのだけれど、そこで気づかされるのは、彼らの中に過去の映画(特に80年代以前の作品)を見たことのあるという人が、驚くほど少ないことだ。例えば「キューブリックをどう思う?」と聞くと、「キューブリックって誰ですか?」という答えが返ってくる。「デ・ニーロの映画で何が一番好き?」と聞くと、「見たことがありません」と言われてしまう。「ではきみは、昔の映画を見たことがあるの?」と聞くと、たいていが「テレビでやっていたものくらいなら……」という答えしか返ってこない。 今の若い人の間では、映画を体系的にとらえようという人は少ないようだ。見るのは専ら近年の話題作ばかりで、歴史を辿ってみたり、系譜をひもといてジャンルごと理解しようとする人はほとんどいない。これは、ちょっと由々しき問題だと思わされた。映画は、もう長いこと(20世紀の早い時期から)エンターテインメン