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2010年11月26日のブックマーク (4件)

  • 15歳以下の水着写真も児童ポルノ、雑誌所持に規制 橋下知事に答申 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    大阪府の橋下徹知事の諮問を受け、児童ポルノの規制などについて審議していた府青少年問題協議会は26日、法規制にかからない場合でも、過激なポーズの子供の水着姿などの写真や映像について、新たに「子供の性的虐待の記録」と定義し、製造や販売、単純所持しないよう努力義務を求める規定を盛り込んだ答申をまとめ、橋下知事に手渡した。15歳以下の子供の水着写真などを載せた「ジュニアアイドル誌」も規制対象に加えるよう求めた。 【フォト】地域ボランティア活動で物色 男児ポルノにはまる大人たち 知事は、答申をもとに規制の範囲や方法について検討し、来年の2月議会で青少年育成条例の改正案提出を目指す。こうした定義を設けた条例が制定されれば全国初になる。 答申は、現行の児童買春・ポルノ禁止法について、明らかに虐待を受けている描写でも規制の対象外となる場合があり、「子供の保護」の観点から不十分だと指摘。児童ポルノの製

    nakakzs
    nakakzs 2010/11/26
    あの手の写真の製造販売規制は虐待が伴う場合必要な面があるが、定義付けをどこまできちんと行えるかだな。昔のアサヒグラフに掲載されてるものた、自分の子の成長記録まで対象になる条文の作り方しないか心配。
  • うつ兆候健診の医師面接、事業主通じた申し出に : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    厚生労働省は22日の労働政策審議会で、企業の健康診断でうつ病などの兆候を調べる新制度について、健診で精神疾患の所見のある労働者が医師と面接を希望する場合、医師に直接申し出る当初案を修正し、事業主を通じて申し出る仕組みに変更する方針を示した。 新制度は2011年度からの導入を目指すもの。当初案では、労働者はプライバシー保護の観点から、事業主を通さずに医師と面接が可能だったが、労政審の経営側委員から「労働者側の情報だけでは、医師が的確な意見を示せない」などの異論が出て、方針転換した。健診結果を労働者だけに通知する当初方針に変更はない。過労死弁護団全国連絡会議代表幹事の松丸正弁護士は「簡単なカウンセリングで済む軽い症状でも、面接を望むだけで事業主に知られる仕組みだと、面接自体を敬遠する労働者も出る懸念がある」と指摘している。

  • asahi.com(朝日新聞社):新聞販売店がランチお届け 毎日がファミマと宅配実験へ - ビジネス・経済

    ファミリーマートは25日、毎日新聞社と共同で商品の宅配実験を始めると発表した。12月から、大阪・堺両市の直営8店舗の近くのオフィスを対象に電話で昼の注文を受け付け、毎日新聞の販売所の従業員が商品を届ける。前日午後1時までに注文すれば、正午前後に届くという。  今後は、中高年の個人宅への配達も計画している。実験結果を検証した上で、サービスを行う店舗や地域を広げるとしている。

    nakakzs
    nakakzs 2010/11/26
    この方向性がうまくいけば、たとえ新聞が壊滅的になっても、販売店を潰さないように他の業務に移行できるか。|数年後には新聞よりデイリーの荷物を運ぶほうがメインになっていたりしたら面白い。
  • ペンクラブが反対声明…東京都青少年健全育成条例の改正案:社会:スポーツ報知

    ペンクラブが反対声明…東京都青少年健全育成条例の改正案 日ペンクラブ(阿刀田高会長)は25日、子どもを性行為の対象にした漫画やアニメを規制する東京都青少年健全育成条例の改正案について、「言論・表現の自由をゆがめ、プライバシー空間にまで行政・公権力の関与、介入を許すもの」として反対声明を出した。 声明は「表現やコミュニケーションという民主主義の根にかかわる配慮や規制は、自主的・自立的に行われるべきだ」と指摘。改正案について「家庭の中にまで行政的規制を持ち込み、内面の自由、良心の自由を侵する」としている。