たまに日本のテレビのリモコンはひどい、使いにくいって人を見るけど、それじゃあどういうのが正解なんだろ。 日本のテレビのリモコンはどんなにリテラシー低くても、電源のon,off、チャンネルの切り替え、ボリュームの調整はできると思うわ。 アップルTVみたいのはカッコイイけど、方向キーとボタン2つのリモコンを渡されても即ギブアップで使えない人が相当数いると思う。
![テレビのリモコンのUIってどうすればいいのだろう](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
四天王って、ある程度格の近しい者を四名集めて構成されると思うんだ。しかも正式な役職でなくて俗称的な。 そこまでボロクソにこき下ろすくらいなら、三名で構成して三人衆とか三天狗とか三面拳、名乗ればよかったやんけと思わなくもない。 しかし、一人だけ格の落ちるメンツを入れているならそれ相応の理由もあろう。 ・ 1.総合力では格が落ちない説 一般的に、表題の台詞を吐くのは悪の組織の四天王であって、およそ善性の高い敵に組織ごと滅ぼされるのが定石であろう。 組織の中にあって四天王はおよそ二番手から三番手くらいの地位にいるのだけれど、基本的に作中で敵との勝敗を決めるのは暴力であって、組織力や資金力、あるいは弁論能力ではない。しかし、組織である以上、本来は個人の腕力よりは組織マネジメントや金勘定を重要視する場面の方が多かろう。組織のボスとしては暴力馬鹿だけを幹部に就けていけば組織の運営に支障を来すことが目に
LINE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:出澤 剛)は、本日、2015年7-9月期(Q3)の業績を開示いたしましたので、お知らせいたします。 2015年7-9月期のLINE株式会社全体の売上額*1は322億円(前期比16%、前年同期比35%増)となりました。 また、基幹事業であるLINE事業単体の2015年7-9月期の売上額は299億円(前期比18%、前年同期比38%増)となりました。 *1:LINE PLUS株式会社・LINE Business Partners株式会社を含めた連結業績 LINEの月間アクティブユーザー数(MAU: Monthly Active User)は、グローバルで約2億1,200万人、トップ4カ国(日本、タイ、台湾、インドネシア)では、更なる成長を続け、約1億3,700万人(2015年9月実績)となりました。Q2に引き続き急速にユーザー拡大を続けるイン
松井知事の「身を切る改革」/「退職金ゼロ」→実は給料に上乗せ→ボーナス増えて手取り増 府の特別職報酬審議会が31日、府公館で開かれ、松井一郎知事が諮問していた府知事らの退職金や給料について1日、知事に答申、松井知事もこれを受け入れる方向だと言います。 マスコミ各紙はこれをうけて「大阪府知事退職金、全国初の『ゼロ』へ」(「産経」)、「大阪府知事の退職金廃止へ 月給に上乗せ」(「朝日」)など、あたかも、知事が自らの退職金廃止を全国に先駆けておこなうかのような報道がなされています。 ところが実際には、知事の受け取る年間総額は増える計算です。 知事は「民間と報酬のあり方について、非常に近くなってきてよかったです」などと語っていますが、実質賃金が減少し、消費抑制を強いられている市民の感覚と、離れているのは知事のようです。 維新の会の「身を切る改革」の実像が姿を表した格好です。 現行の知事給料は月額1
「うまい日本酒の選び方」の著者・葉石かおりさんが許可なく「構成、写真全く同じで、語尾だけ変えたパクリ本が本日セブン-イレブン限定で『日本酒入門』として発売」されたと自身のTwitterとブログで報告。出版社に対して「著作権に対する倫理観を疑います」と憤りをあらわにしています。 「うまい日本酒の選び方」は酒ジャーナリストの葉石さんがナビゲーターとして「お気に入りの一本に必ず出あえる」をテーマに、酒造りの現場や基本的な種類や選び方、お酒に合う料理などを紹介しています。今年3月にエイ出版社から発売されたのですが、同出版社からほぼ同じ内容で「日本酒入門」と名を改めてコンビニの書棚に並ぶことになりました。葉石さんは契約と異なるし著作権も侵害しているとして、出版社に回収を含めて提案しましたがそのまま発売されることになったそうです。 「うまい日本酒の選び方」 「日本酒入門」の発売前日に担当者から連絡を受
最終更新日:2015年 10月29日 独立行政法人情報処理推進機構 ~Google Apps(*1 )でメール機能を運用している組織は取引先に招待メールが届くことも ~ IPAでは海外のSNSからの友達リクエストに承認した結果、Googleに登録してある友人のメールアドレスに対して自分名義で招待メールが送信されている、という相談が急増しています。特にGoogle Appsを利用してメールを独自ドメインで運用している組織(*2 )への影響が懸念されることから、注意喚起を行います。 「友人からの友達リクエストと思しきメールが届いたので承認をした。その後、Googleの連絡先(コンタクト)に登録しているアドレス宛に自分の名義で同様の友達リクエストのメールがばらまかれたようだ」といった趣旨の相談が10月に入り39件(10月23日現在)寄せられ、前月の3倍を超過しています(図1-1)。 また、JPC
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