タグ

2023年8月16日のブックマーク (5件)

  • ピーコの逮捕に美川憲一は「人ごとではない」 おすぎの「死亡届」を勝手に提出していた凄絶同居生活【スクープその後】(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    身寄りのないおすぎとピーコが「老老介護」状態となったのは、仕方のないことだったのだろう。しかし、周囲の支援さえあれば、ピーコが酒を盗んで逮捕されるという事態は避けられたのではないか。認知症になった二人の「悲哀物語」、その一部始終をたどる。 【写真】胸の内を明かした美川憲一 (以下、「週刊新潮」2023年5月4・11日号をもとに加筆・修正しました。日付や年齢、肩書などは当時のまま) *** 『ピーコ伝』(2001年刊)はピーコ(78)こと杉浦克昭氏の著書である。LGBTQなどの概念がまだ広く認知されていなかった1975年、おすぎこと杉浦孝昭氏(78)との双子のユニットとして芸能界デビュー。共にゲイであることを隠さず、ピーコはファッション評論家、おすぎは映画評論家としてもテレビ、ラジオなどで活躍した。糸井重里氏が聞き手を務め、ピーコの生い立ちなどが赤裸々に語られている『ピーコ伝』の終盤に次のよ

    ピーコの逮捕に美川憲一は「人ごとではない」 おすぎの「死亡届」を勝手に提出していた凄絶同居生活【スクープその後】(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    nakakzs
    nakakzs 2023/08/16
    正直なところ、これからの一人暮らし、というか高齢者で重要なのは「限界を見極めて、その前に施設に入る覚悟とそのための用意」じゃないかと思う。もし面倒見てくれる人がいたら幸運くらいに思うくらいで。
  • 野沢直子〝大谷翔平の米国での人気〟を聞かれ「炎上したら、イヤなんだけど…」  | 東スポWEB

    お笑いタレントの野沢直子(60)が16日、ニッポン放送のラジオ番組「ナイツ ザ・ラジオショー」にゲスト出演した。 野沢は現在、米国のサンフランシスコに在住している。そこで「ナイツ」の塙宣之が「大谷翔平って、そんなアメリカで人気ないよって言う人がいるんですけど、メチャクチャ人気ありますよね?」と質問。すると野沢は「なんか若干炎上したら、イヤなんだけど…」と前置きしたうえで、こう回答した。 「人気あるんだけど、なんかその野球自体が…。野球好きな人は野球見るんだけども、なんかやっぱりさ、アメリカってさ、バスケとアメフトなわけよ。だからそこら辺(バスケットとアメフト)はキラキラしてるんだけど、野球ってそこに比べると、ちょっと地味なスポーツっていう印象があるから」 日では毎日、テレビや新聞で大谷翔平のことが大きく報道されているが、米国では「確かにみんなショウヘイ、知ってるんだけど、温度差があるかな

    野沢直子〝大谷翔平の米国での人気〟を聞かれ「炎上したら、イヤなんだけど…」  | 東スポWEB
    nakakzs
    nakakzs 2023/08/16
    これは地域やクラスタによるのではないかな。アメフトとバスケの人気がものすごいのは確かだろう。
  • 成人小説は景気によって「ハードなもの」や「慰めてあげる系」などの流行りが変わっていくらしい「身も蓋もねぇ」「バブみ全盛期の今は?」

    服部昇大/土曜日 東地区 ノ34a @hattorixxx わかつきひかる「カタを使った物語の生み出しカタ」からです。悲劇の代表作のシェイクスピア作品や日でも曽根崎心中が作られたのはどちらも景気が良かった時代、と書かれてます。 pic.twitter.com/9FdD4b5Ntj 2023-08-15 16:50:58

    成人小説は景気によって「ハードなもの」や「慰めてあげる系」などの流行りが変わっていくらしい「身も蓋もねぇ」「バブみ全盛期の今は?」
    nakakzs
    nakakzs 2023/08/16
    小説に限らずコンテンツ全般そうだと思うけど、じゃあ寝取られがFANZAとかでの上位になっている今はいったいどうなのかと。
  • 中身がないのに「すぐ講演する人」の増殖で起きている大問題

    リクルート入社後、事業企画に携わる。独立後、経営・組織コンサルタントとして、各種業界のトップ企業からベンチャー企業、外資、財団法人など様々な団体のCEO補佐、事業構造改革、経営理念の策定などの業務に従事。現在は、経営リスク診断をベースに、組織設計、事業継続計画、コンプライアンス、サーベイ開発、エグゼクティブコーチング、人材育成などを提供するプリンシプル・コンサルティング・グループの代表を務める。京都大学卒。国際大学GLOCOM客員研究員。麹町アカデミア学頭。 著書に『「一体感」が会社を潰す』『それでも不祥事は起こる』『転職後、最初の1年にやるべきこと』『社長!それは「法律」問題です』『インディペンデント・コントラクター』『愛社精神ってなに?』などがある。 組織の病気~成長を止める真犯人~ 秋山進 日には数多の組織があり、多くの人がその中に属しています。組織は、ある目的のために集まった人た

    中身がないのに「すぐ講演する人」の増殖で起きている大問題
    nakakzs
    nakakzs 2023/08/16
    つか、中身がない人を見抜く目がなく、講演に呼んでしまう人が増えたことが問題なのではと。|コンサルでも似たような現象があると思うが、他力頼みはいいが、その他力が有効なものか見極める力は必要だと思う。
  • そもそも「無理ゲー」、おじさんのお見合いセッティングに苦悶する結婚相談所 【人生100年時代、あなたは100年愛せますか?】結婚相談所を利用するおじさん | JBpress (ジェイビープレス)

    おじさんの恋は気持ち悪い。そして切ない。 少子化・高齢化・晩婚化ニッポン。迫りくる老い、平凡でストレス過多の日常、そんなおじさんの心に舞い降りた恋は、果たして地獄か楽園か。さまざまな中高年男子の恋模様を通して、人生100年時代の恋について考えてみよう。 (若月 澪子:フリーライター) 婚活アドバイザーの音 独身おじさんには、厳しい季節の到来だ。実家に帰省したとたん襲来する、家族や親戚からの「いつになったら結婚するの?」の台風7号、8号……。 現在、40~50代の中高年男性の未婚者の割合はおよそ3割。これは20年前の1.5~2倍の数字だ。もちろん結婚しなければいけないわけでも、結婚が幸せを保証してくれるわけでもない。周囲の無神経な催促はスルーしておけばよい。 でも、「結婚したいけれどできない人」も増えているとすれば、それは悲しむべきことである。では彼らは、なぜ結婚が難しいのか。 ◎年齢階級

    そもそも「無理ゲー」、おじさんのお見合いセッティングに苦悶する結婚相談所 【人生100年時代、あなたは100年愛せますか?】結婚相談所を利用するおじさん | JBpress (ジェイビープレス)
    nakakzs
    nakakzs 2023/08/16
    結婚相談所市場というのは商売だから絶対に言わないだろうけど、もう30代半ばまでのものだと思う。ただ婚活自体は結婚相談所が全部ではないので、それ以外の方法で探すしかない。非常に困難だろうが。