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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (902)

  • ポケモンGO運営元、「ポケコイン無料配布」と称するキャンペーンに注意喚起 「公式ではない」

    「Pokemon GOポケモンGO)」運営元が、「ポケコインをプレゼントする」としてSNSなどで拡散しているキャンペーンについて、公式のキャンペーンではなく、無断で行われているとして注意を促しています。 問題のキャンペーンは、ポケモンGOのロゴなどを使い、ゲーム内通貨「ポケコイン」をプレゼントする、無料配布するなどとうたっています。これに対してポケモンGO運営元は「一切関係ない」「ロゴやデザインの使用も許諾していない」と関連を否定。「これらのキャンペーンを行っている事業者に対する法的措置を含め、調査・検討を進めております」と対処する意向を示しています。 偽キャンペーンの例 偽キャンペーンの例 ポケコインの入手方法は、ポケモンGOアプリ内のショップで購入するか、ジムにポケモンを配置しているときのボーナスで手に入れるのみ。 先日にも牛角や吉野家をかたる偽のキャンペーンが拡散し、公式が注意を呼

    ポケモンGO運営元、「ポケコイン無料配布」と称するキャンペーンに注意喚起 「公式ではない」
    nakakzs
    nakakzs 2017/02/17
    前マリオランや牛角のそれについてブログで書いたが http://nakamorikzs.net/entry/20170209/twitter_campaign、手法がマリオランと全く同じだな。調査しようと思ったら、危機察知したのか新規登録中止になってた。|訴えた方がいいだろ
  • プロゲーマーの個別指導が受けられる「GameLesson」延期へ 高額な料金体系などの批判も

    ゲーム配信を行う「YOUDEAL」が企画したプロゲーマーによる指導を受けられるサービス「GameLesson」が開始を延期すると発表しました。理由について公式Twitterは「諸般の事情」と説明しています。 ※当初サービス中止と書いていましたが、延期の誤りでした。お詫びして訂正いたします GameLessonのサイトより 当初予定されていた「GameLesson」は、通信教育と個別指導にコースが分かれており、講師も一般講師とプロプレイヤーにを選ぶことができるシステム。料金体系について、一般講師の通信教育では3800円(合計指導時間4時間以上・1時間あたり、税別。以下同条件)となっていたのに対し、プロプレイヤーの個別指導では8000円となっていました。また、講師陣にはYOUDEALに所属するプロプレイヤーなども含まれていました。 GameLessonのサイト(キャッシュ)より GameLes

    プロゲーマーの個別指導が受けられる「GameLesson」延期へ 高額な料金体系などの批判も
    nakakzs
    nakakzs 2017/02/11
    自分の若い頃、専門学校の広告でゲームテスター科ってのがあったので、これくらいじゃ驚かない。つか数年前にもボカロ科だか歌い手科だか出て話題になってなかったっけ? つまり流行モノの専門科はその都度出てくる。
  • ニコニコ動画、プレミアム会員数が初の減少

    動画配信サービス「niconico」の「プレミアム会員」が、2006年のサービス開始以来初めて減少に転じたことが分かりました。 niconico カドカワの平成29年3月期第三四半期決算短信によると、2016年12月末時点でのプレミアム会員数は252万人。9月末時点の発表では256万人となっており、約4万人の減少となりました。 平成29年3月期第三四半期決算短信より、該当部分 「プレミアム会員」はniconicoをより快適に楽しむための有料サービスで、月額540円を支払うことで、混雑時でも高画質で動画を再生できる、ユーザー生放送を配信できる、ニコニコ生放送視聴時に優先的に入場できる――といった特典を得ることができます。 関連キーワード 決算 | 動画 | 登録会員数 | ニコニコ動画 | 有料サービス | 動画配信 | 動画共有サービス advertisement 関連記事 ネットを知らな

    ニコニコ動画、プレミアム会員数が初の減少
    nakakzs
    nakakzs 2017/02/10
    だって今のランキングとか見て、全く新規の人を見込もうってのが無理だろ。政治とか例のアレとか。あと色々あるけど(クリップ上限とか)そのうちブログで書くかも。
  • 「換金できない」「請求が止まらない」 相次ぐ「ポイントサイト」トラブルについて国民生活センターに聞いた

    焼肉チェーン「牛角」の名前をかたった偽のキャンペーンや、牛丼チェーン「吉野家」のロゴなどを無断で使用していた問題などで注目を集めているポイントサイト。これまでにどのようなトラブルが発生しているのか、国民生活センターを取材しました。 国民生活センター(公式サイトより) ポイントサイトとは、指定のアプリやサービスに登録したり、アンケートに答えたりすることによって、現金と交換可能なポイントやサイト内などで使用できるポイントを付与するというサービス。一般的には「お小遣いサイト」などとも呼ばれています。 代表的なポイントサイトの例 同じく代表的なポイントサイトの1つ 手軽に始められることから利用者は少なくありませんが、国民生活センターによると、ポイントサイトでのトラブルについては全国の消費生活センターなどに複数件寄せられているとのこと。 ポイントを換金しようとしたらアカウントが停止されていた 201

    「換金できない」「請求が止まらない」 相次ぐ「ポイントサイト」トラブルについて国民生活センターに聞いた
    nakakzs
    nakakzs 2017/02/09
    ポイントサイトの問題としてはこのあたりかな。ここがTwitterのプロモとか使って公式っぽく騙って誘導していたと。
  • 【ネタバレあり】ネットのマンガ好き騒然 「ど根性ガエルの娘」15話で何が起きたのか

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 大月悠祐子「ど根性ガエルの娘」15話が、公開されてからネット上で話題になっている。掲載された日は、サイトに接続できないほどだった。 「ど根性ガエルの娘」1巻。最初はKADOKAWAから出版され、現在は白泉社から電子書籍が発売中。1月26日に紙版刊行が決まった。ピョン吉がのぞき込んでいる壁の穴は、父・吉沢やすみが暴れて開いたもの 何が起きたのかは、「ど根性ガエルの娘」1話を読んでから、その後に15話を読むと、おおまかに分かる。 エッセイマンガ・ノンフィクションは、ちょっと視点を変えて編集すると、「絶望」を「幸福」として描けることを証明してしまったのだ。 「ど根性ガエルの娘」とは? マンガ家の大月悠祐子は、「ど根性ガエル」の作者・吉沢やすみの実の娘。父親が荒れに荒れて、家庭崩壊に陥った様子をエッセイマンガで告白。週刊アスキーでの連載当初

    【ネタバレあり】ネットのマンガ好き騒然 「ど根性ガエルの娘」15話で何が起きたのか
    nakakzs
    nakakzs 2017/01/30
    今危惧しているのは、ネットで広まったばかりに15話まで「だけ」で作品を衝撃として消費されてしまうこと。今回いろいろ思った人はこの後も最後まで読み、そこでまた考えるべきかと。
  • スパイサー報道官「トランプ大統領就任式は過去最大の聴衆」 → 「見え見えのウソ」と批判の声 → なぜかTwitter大喜利に発展

    1月20日(現地時間)に開催されたトランプ大統領の就任式。その演説を聞く聴衆がかなり少なかったと各社が報道しているなか、ショーン・スパイサー報道官は「過去最高の人数」と正反対の発言でマスコミを批判しました。 この一件を受け、Twitter上では明らかなウソを投稿するハッシュタグ「#SpicerFacts」にツイートが集まっています。雑コラを制作したり、ネタツイートをしたりする人が現れ、大喜利のような状態に発展しているもよう。 米国では新たな大統領の就任式が行われる際、その演説を聞くために多くの人たちが連邦議会議事堂前の広場に集まります。マスコミ各社は撮影された写真や動画、鉄道の利用状況などを根拠に、聴衆がかなり少なかったとトランプ政権の不人気ぶりを報道。ニューヨークタイムスは、オバマ氏の就任式(約46万人とされる)の3分の1程度と推定しています。 これに対し、マスコミへの強硬姿勢で知られる

    スパイサー報道官「トランプ大統領就任式は過去最大の聴衆」 → 「見え見えのウソ」と批判の声 → なぜかTwitter大喜利に発展
    nakakzs
    nakakzs 2017/01/25
    日本だとかつて偏向グラフのAAが流行していたな。
  • 「はちま起稿」買収問題、DMM社員はどう見たか 「正直、気分は良くない」「色々な意味で倫理にもとる行為」

    DMM.comが昨年12月28日、まとめサイト「はちま起稿」を所有・運営していたことを発表し、ネット上に衝撃が走りました(関連記事)。編集部では12月上旬ごろからDMM.comにこの件で問い合わせを行っていましたが、発覚の決め手になったのは、DMM.comおよびDMM.comラボ関係者からの複数の情報提供でした。 情報提供者の1人、Aさん(仮名)は、一連の買収騒動について「正直、気分は良くないです。色々な意味で倫理にもとる行為」と語りました。はちま起稿を買収していたことについては、特に社内向けに発表はなかったものの、社内Wikiなどで関連資料はいつでも閲覧できる状態になっており、把握していた社員はかなり多かったようです。 今回の件について、社内ではどのように感じていたのか。また、DMM.comはどこまでサイト運営に関わっていたのか。編集部では2人の情報提供者に詳しく話を聞きました。 まとめ

    「はちま起稿」買収問題、DMM社員はどう見たか 「正直、気分は良くない」「色々な意味で倫理にもとる行為」
    nakakzs
    nakakzs 2017/01/23
    DMMって著作権厳しいのは有名で同人でその管理サービスもあるが、デマのみならず著作権違反の前歴甚だしいサイトを傘下に入れていたというのが大信用問題なのですよ。ちなみに今でもDMM傘下と思ってる人いる。
  • 同人誌即売会で電子書籍を手売りできるカードが登場 ダウンロードコードで同人誌の新刊が読めるように

    ブックウォーカーは、同人誌即売会において電子書籍化した同人誌を手売りできるサービス「BWインディーズカード」の試験提供を開始しました。 「BWインディーズカード」はクレジットカードほどのサイズで、表には同人誌の表紙、そして裏には個別に「ダウンロード用のコード」を記載。このコードを専用のWebページで入力することで、同社が運営する電子書籍ストア「BOOK☆WALKER」の読書アプリやブラウザでその同人誌電子書籍が読めるようになります。コードの利用期限は1年間。 「BWインディーズ カード」の表紙見 同人誌サークルにとっては手渡しでの販売が可能という以外にも、電子書籍なので増刷コストがなく、もし在庫になっても書籍と比べてスペースをとらないメリットが。読者にとってはスマホ・タブレット・PCなど、読める環境の選択肢が増えることになります。 同サービスは印刷会社ねこのしっぽとコラボし、2月12日

    同人誌即売会で電子書籍を手売りできるカードが登場 ダウンロードコードで同人誌の新刊が読めるように
    nakakzs
    nakakzs 2017/01/19
    冊子のオプション的な位置としてはおもしろいけど、メインとしてはどうか、というところ。|つか結局ネットの違法アップロードどうにかしないと普及しないような。
  • まとめサイト「はちま起稿」、DMM.comが運営していたことが判明

    まとめサイト大手「はちま起稿」を、動画配信サービスなどを運営するDMM.comが運営していたことが分かりました。DMM.comは12月28日、はちま起稿を2016年1月に買収していたことと、同年10月に株式会社インサイトへ売却したことを公式に発表しました。 DMMのプレスリリース はちま起稿とDMM.comの関係については12月上旬ごろからDMM.comおよびはちま起稿、元管理人・清水鉄平氏に取材を試みていましたが、三者ともに具体的な返答はなく、買収の事実については否定も肯定も避けていました。 はちま起稿については以前から問題のあるサイトとして知られており、DMM.comがこれを買収し、さらにその事実を隠していたとなると、今後ステルスマーケティングや企業コンプライアンスなどの問題から、大きな騒動に発展する可能性もあります。 DMM.comおよびはちま起稿、清水鉄平氏への取材結果については、

    まとめサイト「はちま起稿」、DMM.comが運営していたことが判明
    nakakzs
    nakakzs 2016/12/28
    これを機にはちま起稿だけではなく、この手のデマをふりまいたり著作権を無視するまとめサイトと企業が組んだり広告を載せるのはリスクであるということが広まってほしい。
  • AppBank、スマホケース盗作疑惑で謝罪 マックスむらい氏「やってはいけないことだった」「仕事として流してやっていた」

    AppBankがオリジナルでデザインしたとして12月19日に動画で公開したiPhoneケースが、AppBankにもスマホケースなどを納入しているガジェット周辺アイテムメーカーのトーモが手掛ける「RAKUNI」ブランドと酷似しているとトーモ代表の東智美さんがFacebookで訴えている。動画はデザインが酷似しているとの指摘を受けて削除されている。 動画での発表の様子(現在は削除済み・画像提供は東さん) RAKUNIブランドの公式Twitterアカウント(@RAKUNI_me)でも「まさかのAppBankさんにデザインパクられ腰を抜かしてます」と投稿し拡散。ツイートではRAKUNIが今夏からAppBankにも納入しており、動画でオリジナルデザインだと取り上げたことには無理がある点、クレームをAppBank側に入れたところ返事もなく動画が削除された点について不信感を募らせている。 東さんによると

    AppBank、スマホケース盗作疑惑で謝罪 マックスむらい氏「やってはいけないことだった」「仕事として流してやっていた」
    nakakzs
    nakakzs 2016/12/20
    んでも今回は対応が早かったなあと思う。
  • 「クラウドソーシングサイトも共犯だ」 キュレーションメディア炎上騒動についてWELQ記事寄稿ライターが怒りの告発 

    12月26日追記 記事に関し、ランサーズより「事実と異なる点がある」との修正依頼があり、現在、ランサーズのサイトでも「一部の報道記事に関するお知らせ」との告知が掲載されている状態です。しかし、記事内容について編集部側で事実関係を再度確認したところ、ランサーズ側の主張と、取材対象の証言内容がい違っていたため、以下のように対応させていただくこととしました。 記事内容は現時点では修正せず、記事冒頭にランサーズ、取材対象双方の主張を併記する形で追記する 引き続き事実関係を調査し、事実と異なる点が判明すれば速やかに訂正する ――以下、ランサーズおよび取材対象それぞれの主張と、編集部の現時点での判断について記述します。 ランサーズ側の主張 WELQ案件に関しては、ランサーズ側はライター募集を行ったのみで、その後は直接クライアント(WELQ)がライターと直接コミュニケーションをとり、記事をディレクシ

    「クラウドソーシングサイトも共犯だ」 キュレーションメディア炎上騒動についてWELQ記事寄稿ライターが怒りの告発 
    nakakzs
    nakakzs 2016/12/18
    DeNAのみの問題ではなく、こういうWebライター体制がネットで蔓延してしまっていると。まとめサイトでさえ人員募集出しているというくらいだし(というかまとめサイトの手法が今に至っているとも)。
  • ASKAの車内映像流出はフジテレビが求めたもの……東京交通新聞報じる 送迎などで9時間半、フジテレビは“正当な取材活動の範囲内”

    逮捕前のASKAさんが乗ったタクシーの車内映像が流出した問題で、12月12日付けの東京交通新聞が「ASKA容疑者ドラレコ映像流出 『責任負う』フジTV求める」と見出しを付けた記事が掲載され、議論を呼んでいる。 CHAGE and ASKA 公式サイトより 記事によると、該当のタクシー会社は11月28日に再逮捕前のASKAさんを自宅まで運んだ後、フジテレビが当該車両の配車を予約し取材が始まった。その後、フジテレビは9時間半にわたって利用を続け、翌29日の午前5時40分ごろフジ報道局の記者がドライブレコーダーの映像提供を求めた。フジテレビは「社会的に必要な情報は配信しなければならない。責任は負う」などと依頼。その後タクシー会社の役員らが協議を行い、ASKAさんの逮捕歴や拒否すれば乗務員にさらなる負荷がかかることを考慮し、提供に至った。当時、乗務員は長時間の拘束でやつれ、「もう関わりたくない」と

    ASKAの車内映像流出はフジテレビが求めたもの……東京交通新聞報じる 送迎などで9時間半、フジテレビは“正当な取材活動の範囲内”
    nakakzs
    nakakzs 2016/12/17
    メディアが「要請」した場合、たとえ表面上の嬌声ではなくても、その相手は断りにくい(特に客商売なら尚更)という面を考えるべきだよな。ある意味タクシー側も被害者ではと。
  • わずか3カ月でサービス終了した「アイドルコネクト」運営会社がゲーム事業から撤退 自社アプリ事業が困難と判断

    わずか約3カ月という短期間でサービスを終了したことから話題になった、ゲームアプリ「アイドルコネクト-AsteriskLive-」。その運営を行っていたクリエイティブフロンティアが、自社アプリ事業から撤退することを発表しました。 クリエイティブフロンティア公式サイト 「アイドルコネクト-AsteriskLive-」はライトノベル作家による書き下ろしシナリオ、フルボイスのアドベンチャーパートを採用したアイドル育成ゲーム。福原綾香さん、渡楓さんら有名声優陣が起用されているうえ、オリジナルソングが登場するリズムゲームパートでその歌声を楽しめることもあり、期待を集めていました。8月12~14日に開催された「コミックマーケット90」では、サービス開始(8月16日)前にもかかわらず、企業ブースが設けられキャラクターグッズ、CDが販売されています。 しかし、リリースから約2カ月後の10月15日、ゲーム

    わずか3カ月でサービス終了した「アイドルコネクト」運営会社がゲーム事業から撤退 自社アプリ事業が困難と判断
    nakakzs
    nakakzs 2016/12/13
    アイドルゲームに興味ある層ってのは、すでにアイマスとかラブライブ!をやっていて、そしてもう新規に突っ込む余裕って資産的にも時間的にも全くないのでは。これ、他の課金型アプリでも言えて、先細りの道。
  • 「3兆円」が優勝した妖怪ウォッチ人気投票、「関係ないものに投票しないでほしい」と運営まさかの逆ギレ

    スマートフォン用ゲーム「妖怪ウォッチ ぷにぷに」の人気投票「ぷにぷに VS それ以外」(関連記事)の最終結果が発表。「3兆円」がジバニャンやオロチといった人気キャラをさしおいて優勝するという、残念ながら当然とも思われる結果となりました。我ながら何を書いているかよく分かりませんが、事実なのだから仕方ない。 おめでとう! 3兆円! そりゃそうなるわ! 4~10位のランキング。ジバニャンが予選落ちとか、わざわざさらすのやめたげて! 同作のキャラクターと、「インターネット」「おにぎり」「地元に残ってバンドを応援し続けてくれる彼女」「地元に彼女をおいてきたバンドマン」といった多数の「それ以外」がノミネートされた、カオスな人気投票企画。A・Bブロックの予選投票を勝ち残った10者で決戦投票を行う方式でした。 Aブロック投票対象の一部。この何倍もの謎候補がノミネートしていました 投票が進むと、「それ以外」

    「3兆円」が優勝した妖怪ウォッチ人気投票、「関係ないものに投票しないでほしい」と運営まさかの逆ギレ
    nakakzs
    nakakzs 2016/12/07
    つかイナイレの件で学んでなかったのかなあ。そもそもネットにおいて、そういった企画にファン層しか立ち寄らない、と思っているのなら危険。そもそもネットで正確な人気投票はほぼ不可能。
  • ポケモンアニメ、実は全国で兵庫のみ放送されていないと話題に 背景には複雑な事情が

    11月末から全国各地で「サン&ムーン」編の放送がスタートした、アニメ「ポケットモンスター」シリーズ。1997年に第1シリーズが始まって以来、世界77カ国で放送されている人気アニメですが、実はこれまで日では全都道府県のうち兵庫県だけは地上波放送されてこなかった、という指摘がネットで話題となっています。比較的人口の多い県なのに、意外な事実。 放送が始まった「ポケットモンスター サン&ムーン」(C)Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku (C)Pokemon アニメ「ポケットモンスター」(以下、ポケモン)を製作しているのはテレビ東京。テレビ大阪テレビ愛知といったテレビ東京系列局のエリア外では、奈良県では奈良テレビ(独立局)、鹿児島県なら鹿児島放送(テレビ朝日系列)というように、各都道府県にあるローカル局がテレビ東京から番

    ポケモンアニメ、実は全国で兵庫のみ放送されていないと話題に 背景には複雑な事情が
    nakakzs
    nakakzs 2016/12/07
    藤子不二雄(独立前)アニメ全盛期時代に、『忍者ハットリくん』が山形放送の首領、服部敬雄が気に入らなかったから流れなくなったという都市伝説(明確ソース不明なので)があったなあ。
  • ストーカー規制法の改正案が成立 SNSやブログでのつきまといもアウトに

    「ストーカー行為等の規制等に関する法律」の一部を改正する法律案が衆議院会議で全会一致で可決され、成立しました。同法案が改正されるのは2000年の成立以来2回目。これによりSNS等でのつきまといも取り締まりがしやすくなります。 旧来の法案では電話やメールでのつきまといであれば対応できましたが、SNSなどは対象外となっていました。改正案では対象がTwitterLINEといったSNSや、ブログのコメント欄にまで広げられたのに加え、緊急の必要がある場合に警察が警告無く禁止命令を出すことができるようになります。また、比較的軽かった量刑も「6月以下の懲役または50万円以下の罰金」から「1年以下の懲役または100万円以下の罰金」に引き上げられました。 関連キーワード 法改正 | 法律 | SNS | ストーカー advertisement 関連記事 LINEでリベンジポルノ拡散 全国初の逮捕 グルー

    ストーカー規制法の改正案が成立 SNSやブログでのつきまといもアウトに
    nakakzs
    nakakzs 2016/12/06
    いろんな意味で、ニコニコ動画や2chに対しての影響が結構出そうな気がする。
  • 画像盗用で謝罪した「君の名は。」風写真加工アプリ「Everfilter」 新海誠監督の所属事務所は「許可を与えていない」

    写真を映画「君の名は。」風に加工できるなどと宣伝し人気となっているアプリ「Everfilter」。その開発元TopBuzz Japanが著作権上問題があったと謝罪した件で、新海誠監督が所属するコミックス・ウェーブ・フィルム(以下、CWF)は対応に追われている。 謝罪文 同アプリは空に追加される雲の部分のいくつかに新海監督の作品と一致する部分が見つかり、盗用した画像をそのまま貼り付けているのではないかと問題視されていた。4日には中国の開発元がFacebookで、「中国国内ではライセンスを受けていたものの、誤って海外版にも使用してしまった」「使用をすぐさま停止し、著作権元である新海誠様へのご連絡もさせていただきました」と謝罪していた(関連記事)。 編集部からの風景写真(左)をアプリで変換するとアニメっぽくなった(右) CWFはねとらぼの取材に、「(アプリで加工された画像は)数日前からツイートな

    画像盗用で謝罪した「君の名は。」風写真加工アプリ「Everfilter」 新海誠監督の所属事務所は「許可を与えていない」
    nakakzs
    nakakzs 2016/12/05
    東方とコミックス・ウェーブは著作権侵害看過しないでガチで来るので、まだ動きがありそう。
  • 「コードギアス」イベント、公式が「ネタバレ厳禁」と念を押すも速攻でネタバレ記事が出回る 公式「オタク.comとはちま起稿には厳重注意する」

    日(11月27日)開催された10周年イベントの中で、完全新作となる「復活のルルーシュ」の制作がサプライズ発表された、テレビアニメ「コードギアス 反逆のルルーシュ」シリーズ(関連記事)。しかしイベント中、何度も「夜の部終了までネタバレは控えて」との注意があったにもかかわらず新作情報が早々に出回ってしまい、一部のファンから怒りの声があがっています。 10周年イベント「コードギアス 反逆のルルーシュ キセキのアニバーサリー」 イベントは「コードギアス」放送10周年を記念して行われたもので、当初は昼だけの実施予定でしたが、好評につき夜公演も追加し、昼夜の2回に分けて実施することに。「復活のルルーシュ」は昼の部の中盤でサプライズ発表されましたが、夜の部での参加を楽しみにしている人もいるため、夜の部終了までは絶対にネタバレしないようにと、主催や声優陣らから再三にわたり注意されていました。 しかし発表

    「コードギアス」イベント、公式が「ネタバレ厳禁」と念を押すも速攻でネタバレ記事が出回る 公式「オタク.comとはちま起稿には厳重注意する」
    nakakzs
    nakakzs 2016/11/28
    つーか両方とも企業運営なわけで、その企業名で抗議声明を公式に挙げるのが一番いいんじゃないかね。じゃないとほかも個人を名乗って同じことする。
  • DMMの新作オンラインゲーム「カオスサーガ」 “諸事情”により1日でサービス終了

    DMMで2016年11月15日12時30分にサービスを開始したオンラインゲーム「カオスサーガ」が、2016年11月16日15時を持ってサービスを終了しました。サービス提供時間はわずか26時間30分、メンテナンス時間を抜くと21時間30分しかプレイできる時間がなかったことになります。 サービス終了の理由は“諸事情”と書かれているのみで、詳細は不明。現在公式サイトのトップには「サービス終了のお知らせ」がでかでか掲載されており、「最新情報」のところにも「サービス終了のお知らせ」のみが出ているという状態に。DMM GAMESトップページからは完全に存在が抹消されており、“なかったこと”になっているようです。 終わった感あふれる公式サイトトップ DMM GAMESのトップページからは存在自体が抹消 なんだこれは、一体何がおきたんだ……という感じですが、どうやらスクウェア・エニックスの「ファイナルファ

    DMMの新作オンラインゲーム「カオスサーガ」 “諸事情”により1日でサービス終了
    nakakzs
    nakakzs 2016/11/16
    あくまで推測だが、会社調べるとアジア系の開発と関係があるようで、そっちのアレな会社に開発依頼しちゃって、リリースまで盗用に気づかなかったんじゃないかなあ。
  • 「NHKがインド6弱」 鳥取地震に便乗したデマ画像広がる、過去には地震デマで逮捕されたケースも

    14時7分頃に鳥取県中部で発生した震度6弱を観測した地震に関連し、Twitterでは「NHKがインド6弱と報道した」というデマ画像が出回り、一時混乱が広まりました。 デマ画像は複数のTwitterユーザーがツイートしており、中には1万RTを稼ぐものもあった様子。そもそも「震度」を「インド」と書き間違えるネタは今回が初めてではなく、2014年には「関東地方でインド5弱」というテロップが表示されたニュース番組のネタ画像がTwitterなどで拡散されたことも。また、2004年には当に「北海道でインド5強」というニュースが誤配信されたことがあるといわれており、これが一連の「インド」ネタの元とされています。 しかし、熊地震の際に「地震のせいでうちの近くの動物園からライオン放たれたんだが」とするデマを投稿し、後に偽計業務妨害の疑いで逮捕された例もあるため(関連記事)、今回の件も後々問題となる可能性

    「NHKがインド6弱」 鳥取地震に便乗したデマ画像広がる、過去には地震デマで逮捕されたケースも
    nakakzs
    nakakzs 2016/10/24
    あくまで邪推なのだけど、まとめサイトとかバイラルサイトが記事を作ってPVを稼ぐために、わざと2chや匿名Twitter経由でデマを流してないか説。そういう土壌はあるし。