Googleのラリー・ペイジCEOが4月5日、CEO就任1周年の所信表明で、「邪悪にならずにお金を稼げるとできると常に信じている」と改めて語ったが、Googleの経営理念「邪悪になるな」に反し、Googleの検索結果ページは好ましくない方向に変容している。 Googleで「転職」と検索した画面がこちらだ。
マクドナルドUSAの総料理長Daniel Coudreaut氏は、店舗で提供している「メニューは全てヘルシー」である、と語った。 同氏は、今や米国の深刻な問題のひとつである肥満や子供たちの食生活について記者から質問されると、「わが社のメニューには何ひとつとして健康に悪いものはありません。私自身も子供たちも一週間に一度はマクドナルドで食事をします」ときっぱりと言った。因みに彼の好物はビッグマックだそうだ。 しかし、ピンクスライム問題でも話題になったが「マクドナルドのメニューに不健康なものはない」というのは本当だろうか? このコメントを見た外国人は、「これってジョークだよね」、「マクドナルドにはそもそもシェフなんていないだろ!化学エンジニアの間違いじゃね」といった辛辣な反応を寄せている。 健康な食生活を送るための“健康に良い食べ物リスト”には、少なくともフライドポテト、チーズバーガーなどは今の
ロイター通信がミラノから伝えたところによると、ミラノの大学で企業コミュニケーション及びデジタル言語を教える教授が、企業のツイッターのフォロワー、その46%が“ロボット(ボット)”であると発表したという。 デル・コンピューター、ブラックベリー、コカコーラ、IKEA、ボーダフォンなど世界的な企業とイタリア国内の企業39社を調査したところ、各社共ツイッター上で多くのボットフォロワーを囲っていることが判明した。こうなるとフォロワーの数で企業の人気をはかろうにも甚だうさん臭い。 但し現在、ソーシャルメディアを介した宣伝活動は必要不可欠であり、多数のボットを囲わざるを得ない企業側の苦労も当然との見方もある。 ボットの発見方法は、各社10,000人ずつフォロワーを無作為にピックアップして、実在の人物かロボットかどうかを見極めるというもの。 他のサイトからツイッターにログインしていたり、プロフィールに氏名
アメリカのバラエティ番組「グッドモーニング アメリカ」で以前の太った等身大のパネルから飛び出した引き締まった体のジムトレーナー、ドリュー・マニングを見た観衆は衝撃を受けた。 彼はわざと半年で30キロ太った後、30キロの減量に成功したのだ。「こんなのあり得ないよ」と司会者は息をのんだ。 彼の1年の変貌を間近で見ていた妻はこの1年で体型だけでなく精神面でもいろんな変化があったことを語っている。彼は一度引き締まった身体をわざと太らせて、もう一度ダイエットするという「Fit2 Fat2 Fit」キャンペーンを自信のブログで公開しながら実施した。それに成功して6月に同タイトルの著書も出している。 始めの半年間彼はジム通いをやめ、ジャンクフード、ファーストフードと炭酸飲料の食生活を始めた。ちょうど6か月で体重87㎏、ウエスト86㎝だった体型が体重120㎏、ウエスト121㎝に変わったという。 マニング
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