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  • 東京・江東区長の山崎孝明さん死去 79歳 3月下旬に体調悪化 | 毎日新聞

    毎日新聞のニュースサイトに掲載の記事・写真・図表など無断転載を禁止します。著作権は毎日新聞社またはその情報提供者に属します。 画像データは(株)フォーカスシステムズの電子透かし「acuagraphy」により著作権情報を確認できるようになっています。

    東京・江東区長の山崎孝明さん死去 79歳 3月下旬に体調悪化 | 毎日新聞
    nakakzs
    nakakzs 2023/04/12
    うちの区でもかつで区長が任期中に急死しているのだよな。本人のためにも80くらいの人が激務である政治家、しかも首長するのはよろしくないと思う。
  • がん患者相手にネットワークビジネスか “陰謀論”織り交ぜ | 毎日新聞

    「ジャパンエキスポ・タイランド」の会場で、松山政司1億総活躍担当相(当時)にプレゼンをする白木茂容疑者(左)=ウィンメディックス社のホームページから(画像の一部を加工しています) がん治療の新薬開発をうたい、無登録で自社の未公開株を販売したとして、医療ベンチャーの社長が逮捕された。会社側は株主に、医療業界の“闇”をちらつかせつつ「社長の逮捕は(薬の開発を阻む)『黒い方』と闘って言い過ぎたから」などと説明。一方で、購入者から相談を受けた弁護士らは「がん患者や高齢者の不安につけ込み、ネットワークビジネス(マルチ商法)を展開していた」と指摘している。実態はどうだったのか。 警視庁は3月8日、「ウィンメディックス」(東京都千代田区)社長の白木茂被告(45)ら2人を、金融商品取引法違反の疑いで逮捕した。ウィン社は2017年以降、全国の約1万5000人から計約80億円を集めたとみられる。2人は容疑を否

    がん患者相手にネットワークビジネスか “陰謀論”織り交ぜ | 毎日新聞
    nakakzs
    nakakzs 2023/04/12
    消えているのだが何故なのか(ページの移動なのかそれとも別の理由か)。
  • 職場内、消火器で元上司を殴打 殺人未遂容疑でコナミ社員を逮捕 | 毎日新聞

    nakakzs
    nakakzs 2023/04/12
    なんかBEMANI関係か心配してる人いたけど、デジタルエンタテインメントのほうなのでおそらくソシャゲや家ゲのほうかな。
  • 大阪IR誘致 賛成53%で反対を上回る 毎日新聞出口調査 | 毎日新聞

    9日に投開票された大阪府知事・大阪市長のダブル選で、投票を終えた有権者を対象とした毎日新聞の出口調査(知事選で145投票所、回答者6190人)では、カジノを含む統合型リゾート(IR)を大阪に誘致することに賛成と答えた人が53%に上り、反対の45%を上回った。 男女別では男性は賛成が62%、反対が3…

    大阪IR誘致 賛成53%で反対を上回る 毎日新聞出口調査 | 毎日新聞
    nakakzs
    nakakzs 2023/04/10
    IR関連株が軒並み上がりそうと思ったけど、読みやすい選挙だったからそのへんはもうとっくにという感じかな。
  • IR誘致、賛成が反対を上回る 大阪ダブル選 本社電話世論調査 | 毎日新聞

    大阪府知事・大阪市長のダブル選(4月9日投開票)について毎日新聞が実施した電話世論調査では、カジノを含む統合型リゾート(IR)の誘致について賛成が反対を上回った。ただし、女性や高齢者は反対が多くなる傾向も見られた。 IRは大阪湾の人工島・夢洲(ゆめしま)(大阪市此花区)への誘致を府市が進めており、現在は国が認定審査中だ。一方、予定地では土壌汚染が判明したほか液状化の恐れがあり、市が対策費約790億円を支出する。ギャンブル依存症の問題も懸念されており、誘致の是非はダブル選の争点の一つになっている。 世論調査でIR誘致への賛否を聞くと、賛成が45%、反対が38%だった。支持政党別にみると、地域政党・大阪維新の会では賛成が67%と突出して高く、反対は14%。自民党支持層でも賛成が46%で反対の37%を上回った。一方、無党派層では賛成が27%、反対が47%で賛否が逆転している。立憲民主党や公明党、

    IR誘致、賛成が反対を上回る 大阪ダブル選 本社電話世論調査 | 毎日新聞
    nakakzs
    nakakzs 2023/04/03
    誘致は地元の判断としても、今誘致したところでコロナ後でどれくらい海外の大規模カジノと勝負できるのかというところがある。世界を見るに、失敗したカジノ地域はけっこう悲惨になるので。
  • 相次ぐ無投票当選 有権者「健全ではない」不満の声も 統一地方選 | 毎日新聞

    無投票で当選し、選挙事務所で支援者と万歳する長峰秀和氏(中央)=埼玉県鶴ケ島市で2023年3月31日午後5時54分、安達恒太郎撮影 31日に告示された統一地方選の41道府県議選は各地で無投票当選が相次ぎ、山梨県では定数の6割超に達した。「政策を見比べて判断したかった」。人口減少など地域課題が山積する中、選択の機会が失われた有権者からは不満の声も漏れた。 埼玉県議選の西11区(鶴ケ島市、定数1)では、自民新人の長峰秀和氏(52)が無投票で初当選した。7期務めた元県議会議長の父宏芳氏(80)から議席を引き継いだ。東京・池袋から電車で約40分と首都圏への通勤圏内で、住宅街が広がる都市部だが、無投票当選は2回連続となる。 長峰氏はこの日、立候補の届け出後に市内を遊説して回った。午後6時に無投票当選を伝える放送が市内に流れると、選挙事務所に続々と支援者が駆けつけ、祝福を受けた。

    相次ぐ無投票当選 有権者「健全ではない」不満の声も 統一地方選 | 毎日新聞
    nakakzs
    nakakzs 2023/04/01
    自治体によっては定員割れになりそうなくらいなり手がいないからね。ただ問題は無投票当選というより、怪しい人間が通ってしまうこと。|おそらく数年後に令和の市町村大合併、あると思う。
  • 黒人伝統の髪形は校則違反? 隔離された卒業生「返事もできず」 | 毎日新聞

    <右>卒業式に臨んだ際の髪形=保護者提供(※ピアスの穴を開けたのは卒業後)<左>編み込みをほどいた普段の髪形=兵庫県姫路市で2023年3月9日午後0時15分、幸長由子撮影 兵庫県姫路市の県立高校が2月に開いた卒業式で、3年の男子生徒(18)=当時=が髪形を理由に卒業生用の席に着席することを認められなかったことが判明した。 「友人との3年間を締めくくる思い出づくりができなかった」。黒人である父のルーツを踏まえた髪形だったが、学校側の答えは「校則違反」。多様な背景を持つ子どもが増える中、専門家は「子どもを抑え付けるのではなく人権尊重を」と呼び掛けている。 教師「校内から出てくれ」 生徒は卒業式を「特別な日」と考え、巻き毛である髪質でも整って見えるよう髪を編み込んだ。「コーンロー」と呼ばれ、アフリカにルーツを持つ黒人文化の伝統であることをインターネットで調べ、父親からも話を聞いていた。 父親によ

    黒人伝統の髪形は校則違反? 隔離された卒業生「返事もできず」 | 毎日新聞
    nakakzs
    nakakzs 2023/03/28
    髪型も髪色も、昭和の基準(大半の生徒が黒髪の数世代以上前からの日本人)なのだよな。多様な人種が入り乱れるようになった現在、これら撤廃しないと人種差別的なところに抵触する可能性高くなるリスクある。
  • 池袋駅と豊島園駅をハリポタのイメージでリニューアル 西武鉄道 | 毎日新聞

    東京都練馬区のとしまえん跡地で小説映画で人気の「ハリー・ポッター」のテーマパークが6月に開業するのに合わせ、西武鉄道が池袋駅と最寄りの豊島園駅をリニューアルする。池袋駅は英ロンドンにあり作品にも登場する「キングズクロス駅」、豊島園駅は作品に出てくる架空の駅「ホグズミード駅」をイメージした内装とし、来場者の気分の盛り上げにつなげたい考えだ。 西武鉄道によると、池袋―豊島園間を走る列車が発着する池袋駅の1、2番ホームは、壁にシートを貼ってキングズクロス駅のようなレンガ調にする。地下から2番ホームに上がる階段の天井には既にオリジナルの魔女の絵なども描いている。

    池袋駅と豊島園駅をハリポタのイメージでリニューアル 西武鉄道 | 毎日新聞
    nakakzs
    nakakzs 2023/03/27
    豊島園はまあいいけど池袋も?
  • 「偏差値下がる」批判も一蹴 大学入試の「女子枠」なぜ必要? | 毎日新聞

    インタビューに答える東京工業大学の井村順一理事・副学長=東京都目黒区2023年2月10日午後2時15分、尾籠章裕撮影 大学入試で「女子枠」を設ける動きが広がっている。背景には、理工学系に進む女子学生が少ないことや、日の産業界が抱える危機感があるが、女子学生をいわば“優先的”に入学させようという取り組みには「不平等」との声も一部で聞かれる。なぜ今、入試の「女子枠」が必要なのか。大学や識者に話を聞いた。【岩桜、北村栞】 「今アクションを起こさないと、将来、世界と対等に渡り合えない」

    「偏差値下がる」批判も一蹴 大学入試の「女子枠」なぜ必要? | 毎日新聞
    nakakzs
    nakakzs 2023/03/21
    必要なのは女子枠ではなくて、貧困家庭でも大学進学できるような特別支給枠の増大ではないかな。そうすれば女子の比率も自然と上がるだろうに。
  • 同性愛で迫害のウガンダ人、大阪地裁が難民と認定 国外退去取り消し | 毎日新聞

    同性愛を理由に母国で迫害の恐れがあるとして、アフリカ東部のウガンダから日に逃れた30代女性が国に難民認定を求めた訴訟の判決で、大阪地裁=森鍵(もりかぎ)一裁判長=は15日、女性を難民と認めず国外への強制退去とした国の処分を取り消した。 出入国在留管理庁が性的少数者(LGBTQなど)への迫害を理由に難民認定したのは過去に少なくとも3例あるが、代理人弁護士によると、司法判断としては初めてとみられる。 女性はブローカーにパスポートの発行を依頼し、2020年2月に来日。関西国際空港の入国審査で渡航目的を疑われ、入管施設に収容された。母国での迫害を訴えて難民申請したが認められず、国外退去処分も出た。現在は収容が一時的に免除される仮放免中で、関西地方で暮らしている。

    同性愛で迫害のウガンダ人、大阪地裁が難民と認定 国外退去取り消し | 毎日新聞
    nakakzs
    nakakzs 2023/03/15
    "国側は「ウガンダで同性間の性行為を理由に有罪判決を受けた人はおらず、性的少数者を取り巻く状況も改善"とあるけど、仮に強制送還して終身刑になったら大失態となるので、むしろ認定で救われたのではと。
  • 制服胸元の「名札」どうする? 悩む中学校、小技アイデアも続々 | 毎日新聞

    ひと昔前は当たり前のように見られた中学生の制服の胸元に縫い付けられた名札やネーム刺しゅう。近年は生徒のプライバシー保護や防犯意識の高まりから取りやめる学校が増えている。しかし、胸元の名前は生徒同士や教員が名前を覚えやすいなど交友関係や指導でのメリットも多く、各地で試行錯誤が続く。生徒の安心・安全と円滑な学校生活のバランスをどう図るか、各地の取り組みを追った。

    制服胸元の「名札」どうする? 悩む中学校、小技アイデアも続々 | 毎日新聞
    nakakzs
    nakakzs 2023/03/15
    小学校の時、登校時に一つの箱(名札入れ)から引っ張り出して、下校時に外して帰るってのが習慣になってたけど、地味だけどこれ一番確実なのではと。
  • 安倍氏「時計の針戻すの大変」北方領土返還、描けぬ道筋 | 毎日新聞

    北海道・根室半島の納沙布岬(左下)沖に浮かぶ北方四島。中央は歯舞群島、右奥は色丹島、左奥は国後島、中央奥は択捉島=北海道上空で2019年11月19日午前10時48分、社機「希望」から宮間俊樹撮影 「北方領土の日」の2月7日、政府と各種団体が東京都内で恒例の北方領土返還要求全国大会を開いた。「北方領土が77年前、ソ連によって不法占拠されたまま今日に至っていることは、決して許されるものではありません」。採択されたアピールに「不法占拠」の表現が2018年2月以来5年ぶりに復活した。 18年のアピールにあった「北方四島が不法に占拠され」の部分は、19年に「日露両国間に、平和条約が締結されないまま」との表現に置き換わった。その間にあった日露首脳会談を受け、政府がロシアに配慮したためだ。 18年11月、シンガポール。安倍晋三首相(当時)はロシアのプーチン大統領と会談し、1956年の日ソ共同宣言を基礎

    安倍氏「時計の針戻すの大変」北方領土返還、描けぬ道筋 | 毎日新聞
    nakakzs
    nakakzs 2023/02/23
    正直、「外交で」取り戻すチャンスがあるとすれば数年以内にそうなる可能性があるロシア混乱期だと思うのだよな。ここが最後のチャンスかもしれないが、はたして政府にそこまで本気があるかがポイント。
  • 自民の脅威になれない泉・立憲 にじむ危機感、発信力強化が裏目 | 毎日新聞

    野党第1党の立憲民主党は19日に開いた党大会で、「信頼回復と党再生に全力で取り組む」などとする活動計画を決め、引き続き党勢回復を目指す姿勢を強調した。2022年8月にベテラン中心に刷新された党執行部は、国会では日維新の会との「共闘」路線にかじを切るなど試行錯誤を繰り返している。だが、いまだ「自民党1強」を脅かすまでには至っていない。立憲の現在地は――。 「自民党の組織の強さは尋常ではない。公明党は数多くの自治体議員を抱えている。日維新の会や国民民主党もそれぞれに活動を強化している。我々はそうした各政党に負けない活動をしようではないか」。泉健太代表は党大会のあいさつで、4月の統一地方選を念頭にこう強調した。

    自民の脅威になれない泉・立憲 にじむ危機感、発信力強化が裏目 | 毎日新聞
    nakakzs
    nakakzs 2023/02/20
    なんか立憲(共産?)支持者と思われるアカウントから、泉氏の全責任としているのがけっこうあるが、これって泉氏ってより枝野・福山体勢時代からの下降に歯止めがかからないって話だよな。
  • 介護担う息子が病死、高齢両親も衰弱死 「ひとごとではない」悲劇 | 毎日新聞

    新潟県佐渡市の住宅で1月、一家3人が亡くなっているのが見つかった。59歳の息子が病死し、その後、91歳の父親と88歳の母親が相次いで衰弱死したとみられる。50代の無職や引きこもりの子を80代の親が養う「8050問題」が社会問題化して久しい。一家に何があったのか。【池田真由香】 「家の中で人が倒れている」。松の内も明けない1月6日午前10時35分、119番が消防に入った。佐渡市小木地区の民生委員、斉藤一司さん(69)からだった。3人とも外傷はなく、消防は「明らかな死亡状態」として病院に搬送せず、事案を県警佐渡署に引き継いだ。同署は遺体や周辺の状態から事件性はかなり低く、一家心中でもないと判断した。 佐渡市南西部にある小木地区。女性船頭が操る「たらい舟」で有名な港町として知られ、佐渡汽船の小木―直江津航路の玄関口でもある。だが、冬季はフェリーが運休し、記者が足を運んだ1月中旬には静かな冬を迎え

    介護担う息子が病死、高齢両親も衰弱死 「ひとごとではない」悲劇 | 毎日新聞
    nakakzs
    nakakzs 2023/02/13
    在宅介護方針にした政策により、事実上長期入院が出来なくなり、施設に預けるのも貧困層には難しくした政策は、どれだけの人を苦しめている(現在進行形)のか。ヤングケアラーもそれの産物だしな。
  • ワクチン業務100人のはずが33人 パソナが10億円過大請求 | 毎日新聞

    新型コロナワクチンのコールセンター業務を巡り、委託先でオペレーターの水増し報告があったことを説明する大阪府吹田市の職員=吹田市役所で2月10日、三角真理撮影 新型コロナウイルスのワクチン接種を巡り、大阪府枚方市など3市からコールセンター業務を受託していた人材派遣会社「パソナ」(東京都)は10日、再委託先の企業がオペレーターの人数が足りないのに虚偽報告し、委託料計約10億8000万円分を過大請求していたと発表した。 市民からは「電話がつながりにくい」などの苦情が寄せられており、パソナは「管理不行き届きにより、市民の皆様に多大なご迷惑をおかけした」と謝罪。3市に返還した上で、再委託先の「エテル」(大阪市)に損害賠償を求めるとしている。 業務を委託していたのは枚方市、同府吹田市、兵庫県西宮市。パソナによると、必要なオペレーター数を3市と定期的に確認し、エテルに再委託していた。

    ワクチン業務100人のはずが33人 パソナが10億円過大請求 | 毎日新聞
    nakakzs
    nakakzs 2023/02/11
    これで増税とかいっているのだからそら国民も腹立つわけで、国や自治体の全ての企業やNPOなどへの委託事業について徹底した金の精査は必要だろう。
  • 羽生善治九段が藤井聡太王将を破る 2勝2敗のタイに 王将戦第4局 | 毎日新聞

    第73期ALSOK杯王将戦の特集ぺージです。藤井王将がタイトル戦20連覇を果たすか、菅井八段が叡王戦で敗れた屈辱を晴らすか。注目のシリーズです。

    羽生善治九段が藤井聡太王将を破る 2勝2敗のタイに 王将戦第4局 | 毎日新聞
  • 共産が党首公選制主張の党員を除名へ 規約違反の「分派」と判断 | 毎日新聞

    共産党は5日、党員の直接投票で党首を選ぶ「党首公選制」導入を求めている現役党員でジャーナリスト・編集者、松竹伸幸氏(68)を党規約上最も重い「除名」処分とする調整に入った。党関係者が同日、明らかにした。松竹氏の著書での主張などが「分派はつくらない」とする規約に違反すると判断したとみられる。 松竹氏は1月に出版した著書「シン・日共産党宣言」(文春新書)で、党内論争の可視化のため党首公選制の導入を求め、党首選が実施されれば自ら立候補するなどと主張した。同月19日には東京都内で記者会見し、志位和夫委員長の在任期間が22年を超えたことについて「国民の常識からかけ離れていると言わざるを得ない…

    共産が党首公選制主張の党員を除名へ 規約違反の「分派」と判断 | 毎日新聞
    nakakzs
    nakakzs 2023/02/06
    これ単体で問題あると思うが、先の衆院選での池内氏の比例区順位に文句言っていた内部か近い人がいたが、それに対して何のアクションもないのにこっちだけというのは恣意性を感じる。
  • 職員が祝意、新生児健診の案内…流産・死産を経験した女性のリアル | 毎日新聞

    流産や死産の知られざる実態が、支援団体のアンケート結果でつまびらかになった。全国の700人超が寄せた回答からは、つらい経験をした女性らに支援が行き届かない状況が浮かぶ。文庫1冊分に相当する計11万723字にも及ぶ自由記載欄の記述の中には、悲痛な叫びがあふれていた。 死産後に何度も電話 アンケートは、流産や死産をした当事者を支える活動をしている団体「周産期グリーフケアはちどりプロジェクト」がインターネットで呼びかけ、全国721人から897件の回答が集まった。流産、死産を複数回経験した人は複数回、答えた。 結果からは、医療機関の支援不足や、自治体の配慮のない対応が浮かび上がった。

    職員が祝意、新生児健診の案内…流産・死産を経験した女性のリアル | 毎日新聞
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    nakakzs 2023/02/05
    親が亡くなった直後、墓地や仏壇のセールスが相次ぐのも神経すり減らしたが、流産の子でも行政の他に赤ちゃんビジネスからも広告きたりするのかもな。
  • 桶川ストーカー殺人事件 民事訴訟の資料、さいたま地裁が廃棄 | 毎日新聞

    埼玉県桶川市で1999年に女子大生の猪野詩織さん(当時21歳)が殺害された「桶川ストーカー殺人事件」を巡り、両親が県に損害賠償を求めた民事裁判の記録をさいたま地裁が2012年2月に廃棄していたことが1日、地裁への取材で判明した。記録を永久的に残す「特別保存」の対象としておらず、地裁は「保存期間が満了したため」と説明している。判決文は残されているという。 廃棄されたのは、県警が捜査を怠ったために殺害されたとして、両親が県に約1億1000万円の損害賠償を求めた民事裁判の記録。03年の地裁判決は「捜査の怠慢があった」として両親の主張を一部認め、慰謝料など550万円の支払いを命じた。両親が事件の加害者らを相手取った損害賠償訴訟の記録も同様に廃棄されていた。

    桶川ストーカー殺人事件 民事訴訟の資料、さいたま地裁が廃棄 | 毎日新聞
    nakakzs
    nakakzs 2023/02/02
    公文書保存法と公開法を作るべきだと思うのだけど、東京都の例の件で過剰な黒塗り出て来て野党系支持者からもそれを是とする言説が出るあたり、不可能に近いのだろうなあ。
  • 画像公開後「様子がおかしく」 宮台さん襲撃、容疑者?男性自殺か | 毎日新聞

    nakakzs
    nakakzs 2023/02/01
    なんか画像公開が自殺原因みたいな書き方はいただけない。殺人未遂事件且つ再発が予想される事態で当然の公開だし。そもそもそれを記事にして広めたのは新聞社なわけだしな。